2013年03月30日
コールマン エクストリームアイスクーラー の進化ポイント
ソフトクーラーの便利さは、普段使いの出動率の高さから考えても疑いがありません。 キャンプフィールドでのソフトクーラーの位置づけは、アルティメイトエクストリームソフトクーラーの様にメインのクーラーボックスとして使われる場合もあれば、セカンドクーラーボックスとしてシーンに応じて利用されるなど様々ですね。
私の場合は15Lのソフトクーラーは常にキャンプのお供です。 通常はセカンドクーラーボックスとして畳んだ状態で持って行きますが、キャンプ以外の場合でも移動先で買い込んだ物を一時的に保管するのにはもってこいです。 特に夏場の車で生鮮食料品の鮮度をキープするにはとても重宝しますね。
今年のコールマン新製品フィールド発表会では、ソフトクーラーボックスの主力製品であるエクストリームソフトクーラーが新しく紹介されていましたので、じっくり拝見しました。
展示されていたのは大きさが違う6種類。 新しい形のものもありましたが、基本的には以前のモデルとラインナップは同じ印象でした。
スタッフの方に以前のモデルとの違いを聞いたところ、基本的には細かいデザインの違いだけで性能はほとんど同じということでした。
私がまず手にしたのは、自分でも持っている15リットルのエクストリームアイスクーラーです。
まず目を引くのはこの綺麗なブルーですね。 アイス(氷)をイメージした色だと説明してくれました。
実はアイスのこだわりは色だけではなくデザインにも現れているのが後から分かりました。
ちなみに私が便利に使っているいるのはこちら。 過去レポをご参照ください。
Coleman(コールマン) エクストリームソフトクーラー
Amazon価格2,489円(税込
●素材:PETアルミニウム、PVCエナメル、PEVA(ライナー)
●サイズ:約30×25×高さ25cm
●収納サイズ:約30×25×高さ10cm
●容量:約15L
●重量:約780g
●仕様:クイックサーブオープニング、脱着ライナー、ネックジッパー、保冷剤用メッシュポケット、サイドメッシュポケット
●厚さ10mmの保冷材フォームを使用した容量15Lソフトクーラー
今回ご紹介する新しいエクストリームアイスクーラーの15Lはこちらです。
Coleman(コールマン) エクストリームアイスクーラー 15L
ナチュラム価格2780円(税込)
●材質:PETアルミニウム、ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PEV A(ライナー)
●使用時サイズ:約30×25×25(h)cm
●収納時サイズ:約32×25×12(h)cm
●重量:約890g
●ニュークイックサーブオープニング、着脱ライナー、ネックジッパー、保冷剤用メッシュポケット、サイドメッシュポケット
●Amazon価格3,033円(税込)
スペックはどちらもほとんど同じ。 収納サイズがちょっと大きくなった点と重量がプラス110gになった程度。 ではどのあたりが進化ポイントなんでしょうか?
では早速いつものように穴が開くほど見てみましょう。
何といっても一番目に入るのは鮮やかなブルーですね。アイス(氷)をイメージした色という事でしたが、PETアルミニウムという素材だそうですので、多少の遮熱効果が期待出来そうです。
前にはポケットが付いていますが、マチがあるわけではありませんので容量は知れてます。
レジ袋やポケットティッシュなどを入れておく事が多いです。
底の素材は織の細かいポリエステル素材です。ここは前モデルと変わらない感じですが、防水性は今回もあまり期待は出来なさそうです。
両サイドには粗めのメッシュポケットが着いています。ここは容量もあり簡単に開きますので色々便利に使えるはずです。
ショルダーベルトの留め具はプラスチック素材です。フックの付け根がクルクル回りますので、絡まり防止になっています。
こちら背面です。 蓋はこの一辺を残したぎりぎりの所までファスナーであけることが出来ます。ハンドルを止めるグレーのテープは底面まで回ってそうですので、ある程度の重みも耐えれられそうです。
ハンドルテープはマジックテープのハンドルで束ねることが出来ます。 これは前モデルと同じですが、長めのテープなので束ねられるのはかなり便利です。
ファスナーはプラスチック製になったようです。左右開きが可能な点は物の出し入れのし易さを大きく左右しますので、ソフトクーラーにおいてはほぼ必須だと思います。
こちらが今回の最大の進化ポイント。ファスナーを開けなくても、小さめなものなら出し入れ可能な特別のドアです。
「ニュークイックサーブオープニング」と呼ばれています。
ドアの先端にあるハンドルをつかんで引っ張り上げれば、簡単にドアが開きます。前モデルはファスナーで閉める方式でしたが、2つのファスナーを引っ張る過程で引っかかる事が多かったんですが、この方法はそれを完全に解消してくれています。
このドアの一番の課題は閉めて状態での機密性の確保ですが、ごらんのようなマジックテープによって蓋が浮くことなくしっかりと閉まる構造になっています。
こちらが閉めた状態を蓋の裏側から見た様子です。隙間もなくきっちりと閉まっている事がわかりますね。
これなら冷気が逃げるのをかなり防げるのではないかと思います。
つづいて内側を眺めてみましょう。
私が以前から気になっているのは左右の壁の不安定さです。折りたたむ過程で二つ折りになってしまうのでこれは仕方ないのだと思いますが、使用時に板で補強するようにするなどの工夫がほしい所です。
このあたりは収納のコンパクトさとのトレードオフなので仕方ない所です。
蓋の内側には保冷剤を入れるポケットがあります。以前と大きさは変わってないようですので、600gの氷点下パックが丁度入ります。
ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度SP
ナチュラム価格798円(税込)
●内容量:約600g
●サイズ:約幅13.7×奥行19.5×厚さ2.8cm
●主原料:天然高分子(植物)
●注意!本体を凍らす場合は冷凍庫内を空の状態にする必要がございます。また、完全に凍らすには約3日以上必要となります。
●氷点下を実現!ロゴスの強力保冷剤。氷点下パックシリーズ
●表面温度-16℃(通常の保冷剤は0℃)だから保冷能力3倍!冷却速度8倍!!少ない数で効果絶大!
●通常の保冷剤と併用するだけで保冷能力アップ
●ハードパック
●Amazon価格 777円(税込)
高さも以前と変わらず。目安のペットボトルは500mlですが、スペックとしては12本入る事になっています。
内側には抗菌、防カビ処理を施した着脱式ライナーが入っています。このライナーは完全に外して洗うことが出来ますので、清潔さを維持できます。
前モデルでも同じですが2年たった今でも真っ白です。
ライナーは水には大変強く、板氷やロック氷を直接入れても解けた後の水漏れは全くありません。PEVA素材はレインコートやシャワーカーテンなどに使われる程の防水性と防湿性、燃やしても塩化水素ガスが発生しないエコ素材です。
ショルダーベルトには立派な肩当てが付いています。500mlのペットボトルを12本を入れると6kgを超えますので、細いショルダーベルトだけだと肩が痛くなってしまうのは簡単に想像出来ますね。このくらいの肩当てが付いているのが理想的です。


最後は収納方法を確認してみましょう。このソフトクーラーには硬めの底板が付いていますので、ライナーをずらした上で背面に立てかけます。
前モデルと全く同じですが、この面倒さは何とか工夫して解消してもらいたい所ですね
蓋を開けた状態で前側のハンドルとショルダーベルトを中に押し込みます。
底面と側面を谷折りにしながら前面と背面を寄せるイメージで畳みます。 手でググっと押す感じです
つづいて蓋の内側にあるグレーのテープを外に引っ張りだしながら蓋を前面にかぶせるイメージでさらに畳みます。
最後はひっくり返して、グレーのテープを背面のマジックテープで留めます。
500mlのペットボトルと比べていただければ、畳んだ状態はかなりコンパクトである事が分かると思います。
この畳み方は以前から全く変わりませんが、何度やっても中々綺麗に畳めません
中に入れたベルトの処理と蓋を被せる部分にポイントがあるのは分かっているのですが。。
今回この悩みをコールマンのスタッフの方にお話した上で畳んでもらったのですが、結果はごらんの様にやっぱり同じ
まぁこんなもん何でしょう
このエクストリームアイスクーラーですが、今回は大小6種類のラインナップです。15Lの様に定番のサイズはそのままですが、今回特徴的なサイズが2つありました。
一つ目が30Lサイズです。 これには2Lのペットボトルが8本入りますが、一番大きな35Lの高さでも2Lペットボトルは入ります。
それでもなぜ背が一番高いのかをスタッフの方に伺ったところ、板氷や保冷剤を入れた状態で蓋が膨らまずに収納できる高さという事でした。 ここでアイス(氷)にこだわったポイントを知った訳です。
接地面積が小さいので車の積載にも有利だと思います。
Coleman(コールマン) エクストリームアイスクーラー 30L
ナチュラム価格3380円(税込)
●材質:PETアルミニウム、ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PEVA(ライナー)
●使用時サイズ:約38×22×37(h)cm
●収納時サイズ:約38×37×10(h)cm
●重量:約1.1kg
●ニュークイックサーブオープニング、着脱ライナー、ネックジッパー、保冷剤用メッシュポケット、サイドメッシュポケット
●付属品:ショルダーベルト
●2Lペットボトルが縦に入る30Lソフトクーラー。
●ニュークイックサーブオープニング。
●Amazon価格 3445円(税込)
2つ目がこちら。
エクストリームアイスペールです。デザインはエクストリームアイスクーラーと同じなのですが、実は正確にいうとソフトクラーではなく、アイス(氷)をキープするアイスペールです。
Coleman(コールマン) エクストリームアイスペール
ナチュラム価格1980円(税込)
●材質:PETアルミニウム、ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PEVA(ライナー)
●本体サイズ:約直径18×23(h)cm
●重量:約300g
●フタは取り外し可能
●卓上にいつでも氷をキープ
●氷専用ソフトクーラー
●付属品:ショルダーベルト
●サイドにトングをかけられるホルダー付き。
●市販の1.2kg袋入りロックアイスをピッタリ収納可能。
●Amazon価格 2086円(税込)
中を見てみると素材はエクストリームアイスクーラーと同じですがライナーは外れませんが、代わりに蓋を完全に外す事が出来ます。市販の1.2kg袋入りロックアイスをピッタリ入れる事が出来る容量です。
アイスペールというだけあって、アイストングを引っ掛けられる様になってます。トングは付いてませんので別途購入が必要です。ライナーを傷つけない様にトングは金属製じゃないほうがいいかも知れませんね
小さなランタンケースの代わりになりそうなサイズでしたが。。
新しいエクストリームアイスクーラー!いかがでしたでしょうか?
前モデルのいいところスペックを継承しつつ、ニュークイックサーブオープニングの進化は素晴らしいと思いました。 アイスのイメージをデザインに取り込みつつ、氷を入れる際の工夫も見られました。サブクーラボックスとして是非オススメします。

※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
私の場合は15Lのソフトクーラーは常にキャンプのお供です。 通常はセカンドクーラーボックスとして畳んだ状態で持って行きますが、キャンプ以外の場合でも移動先で買い込んだ物を一時的に保管するのにはもってこいです。 特に夏場の車で生鮮食料品の鮮度をキープするにはとても重宝しますね。
今年のコールマン新製品フィールド発表会では、ソフトクーラーボックスの主力製品であるエクストリームソフトクーラーが新しく紹介されていましたので、じっくり拝見しました。

スタッフの方に以前のモデルとの違いを聞いたところ、基本的には細かいデザインの違いだけで性能はほとんど同じということでした。

まず目を引くのはこの綺麗なブルーですね。 アイス(氷)をイメージした色だと説明してくれました。
実はアイスのこだわりは色だけではなくデザインにも現れているのが後から分かりました。
ちなみに私が便利に使っているいるのはこちら。 過去レポをご参照ください。

Amazon価格2,489円(税込
●素材:PETアルミニウム、PVCエナメル、PEVA(ライナー)
●サイズ:約30×25×高さ25cm
●収納サイズ:約30×25×高さ10cm
●容量:約15L
●重量:約780g
●仕様:クイックサーブオープニング、脱着ライナー、ネックジッパー、保冷剤用メッシュポケット、サイドメッシュポケット
●厚さ10mmの保冷材フォームを使用した容量15Lソフトクーラー
今回ご紹介する新しいエクストリームアイスクーラーの15Lはこちらです。

ナチュラム価格2780円(税込)
●材質:PETアルミニウム、ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PEV A(ライナー)
●使用時サイズ:約30×25×25(h)cm
●収納時サイズ:約32×25×12(h)cm
●重量:約890g
●ニュークイックサーブオープニング、着脱ライナー、ネックジッパー、保冷剤用メッシュポケット、サイドメッシュポケット
●Amazon価格3,033円(税込)
スペックはどちらもほとんど同じ。 収納サイズがちょっと大きくなった点と重量がプラス110gになった程度。 ではどのあたりが進化ポイントなんでしょうか?

何といっても一番目に入るのは鮮やかなブルーですね。アイス(氷)をイメージした色という事でしたが、PETアルミニウムという素材だそうですので、多少の遮熱効果が期待出来そうです。

レジ袋やポケットティッシュなどを入れておく事が多いです。


ショルダーベルトの留め具はプラスチック素材です。フックの付け根がクルクル回りますので、絡まり防止になっています。




「ニュークイックサーブオープニング」と呼ばれています。



これなら冷気が逃げるのをかなり防げるのではないかと思います。

私が以前から気になっているのは左右の壁の不安定さです。折りたたむ過程で二つ折りになってしまうのでこれは仕方ないのだと思いますが、使用時に板で補強するようにするなどの工夫がほしい所です。
このあたりは収納のコンパクトさとのトレードオフなので仕方ない所です。


ナチュラム価格798円(税込)
●内容量:約600g
●サイズ:約幅13.7×奥行19.5×厚さ2.8cm
●主原料:天然高分子(植物)
●注意!本体を凍らす場合は冷凍庫内を空の状態にする必要がございます。また、完全に凍らすには約3日以上必要となります。
●氷点下を実現!ロゴスの強力保冷剤。氷点下パックシリーズ
●表面温度-16℃(通常の保冷剤は0℃)だから保冷能力3倍!冷却速度8倍!!少ない数で効果絶大!
●通常の保冷剤と併用するだけで保冷能力アップ
●ハードパック
●Amazon価格 777円(税込)


前モデルでも同じですが2年たった今でも真っ白です。

ショルダーベルトには立派な肩当てが付いています。500mlのペットボトルを12本を入れると6kgを超えますので、細いショルダーベルトだけだと肩が痛くなってしまうのは簡単に想像出来ますね。このくらいの肩当てが付いているのが理想的です。



前モデルと全く同じですが、この面倒さは何とか工夫して解消してもらいたい所ですね









中に入れたベルトの処理と蓋を被せる部分にポイントがあるのは分かっているのですが。。
今回この悩みをコールマンのスタッフの方にお話した上で畳んでもらったのですが、結果はごらんの様にやっぱり同じ

まぁこんなもん何でしょう



それでもなぜ背が一番高いのかをスタッフの方に伺ったところ、板氷や保冷剤を入れた状態で蓋が膨らまずに収納できる高さという事でした。 ここでアイス(氷)にこだわったポイントを知った訳です。
接地面積が小さいので車の積載にも有利だと思います。

ナチュラム価格3380円(税込)
●材質:PETアルミニウム、ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PEVA(ライナー)
●使用時サイズ:約38×22×37(h)cm
●収納時サイズ:約38×37×10(h)cm
●重量:約1.1kg
●ニュークイックサーブオープニング、着脱ライナー、ネックジッパー、保冷剤用メッシュポケット、サイドメッシュポケット
●付属品:ショルダーベルト
●2Lペットボトルが縦に入る30Lソフトクーラー。
●ニュークイックサーブオープニング。
●Amazon価格 3445円(税込)

エクストリームアイスペールです。デザインはエクストリームアイスクーラーと同じなのですが、実は正確にいうとソフトクラーではなく、アイス(氷)をキープするアイスペールです。

ナチュラム価格1980円(税込)
●材質:PETアルミニウム、ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PEVA(ライナー)
●本体サイズ:約直径18×23(h)cm
●重量:約300g
●フタは取り外し可能
●卓上にいつでも氷をキープ
●氷専用ソフトクーラー
●付属品:ショルダーベルト
●サイドにトングをかけられるホルダー付き。
●市販の1.2kg袋入りロックアイスをピッタリ収納可能。
●Amazon価格 2086円(税込)



小さなランタンケースの代わりになりそうなサイズでしたが。。
新しいエクストリームアイスクーラー!いかがでしたでしょうか?
前モデルのいいところスペックを継承しつつ、ニュークイックサーブオープニングの進化は素晴らしいと思いました。 アイスのイメージをデザインに取り込みつつ、氷を入れる際の工夫も見られました。サブクーラボックスとして是非オススメします。

※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
Posted by Hisane at 23:52│Comments(2)
│クーラーボックス
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今週末に3泊4日の北海道旅行に行く事になりました。 北海道ではレンタカーを借りる予定ですので、飲み物やお土産をクーラーボックスに入れたいと思ったわけです。が!我が家のクー...
サブクーラーとして!コールマン エクストリームソフトクーラー【キャンプへGO!】at 2013年03月31日 00:00
この記事へのコメント
デザインが良いですね。キンキンに冷えそうな。。
Posted by 吉野@コーチングスキル at 2013年05月30日 10:20
★吉野@コーチングスキルさん、
はじめまして!ご訪問&コメントありがとうございます!
>デザインが良いですね。キンキンに冷えそうな。。
コールマンのスタッフの方が「アイスをイメージ」と言ってましたので、まさにイメージどおりですね。
前モデルから性能もそこそこですのでオススメですよ!
今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして!ご訪問&コメントありがとうございます!
>デザインが良いですね。キンキンに冷えそうな。。
コールマンのスタッフの方が「アイスをイメージ」と言ってましたので、まさにイメージどおりですね。
前モデルから性能もそこそこですのでオススメですよ!
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by Hisane
at 2013年06月02日 20:57
