2010年01月14日
焦げちゃったステンレスダッチの底をキレイにする!
今年念願のG-ステンレスダッチゲットしてから数回使いましたが、まだまだ初心者という事もあってやっぱり焦がしちゃいます
特に一番ひどかったのが、一番最初の作ったDO料理「森のパエリア」の時です。料理はすごく美味しかったのですが、そのとき同時にデビューしたコールマンのステンレスチャコールヒーターLの上にG-ステンレスダッチが丁度良く乗っちゃったものだから、喜んだのもつかの間、そのままちょっと目を離したら焦げちゃいました。 パエリアですから焦げれば飯盒の底のオコゲにも勝るしつこさ!
いくらタワシで擦っても、全く落ちませんでした。 腕が棒になるほど擦って、ようやく焦げたお米をはがしました。
G’z G-ステンレスダッチオーブン
ナチュラム価格17000円(税込)
ナチュラム取り扱い終了
●サイズ:内径259×深さ115mm
●外形寸法:幅350×奥行280×高160mm
●重量:約5.2kg
●満水容量:約5.2L
●材質:ステンレス
【2010.4.13更新】G'z GステンダッチがSOTO-SUSダッチに進化!
SOTO SUSダッチオーブン 10インチ
ナチュラム価格17800円(税込)
●サイズ:直径259×深さ115mm(内寸):幅350×奥行280×高さ160mm(外形)
●重 量:約5.2kg
●満水容量:約5.2リットル
●材 質:ステンレス
●付属品:底網
●その他サイズ:8インチ / 10インチハーフ / 12インチ
鉄板などが焦げた場合は、ターナーなどを使ってお好み焼き屋さんなどで良くやる方法で擦って落とせますが、狭いダッチオーブンの底にはターナーを自在に使う事は出来ません。
鋳造ダッチのお手入れには欠かせないササラなどを使う場合は、ダッチにお湯を入れて火に掛けて汚れを落とすというのが一般的みたいです。ササラは竹で出来ているので、傷がつかないばかりか、鍋の表面にせっかく着いた油膜を落とさないというメリットがあるそうです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ダッチオーブン用ササラ
ナチュラム価格480円(税込)
●サイズ(約):外径35×長さ180mm
●材質:本体:天然竹、金具:鉄(クロムめっき)
ステンレスダッチはシーズニングによって油膜を作るという作業はやらないので、油膜は気にしないのですが、傷つき防止はいいかも知れません。でもあれだけタワシで力を入れても中々落ちなかったお米の焦げは、ササラでそんなにカンタンに落ちるんだろうか?(これはこれでまた試してみたいです)
やっぱり金属製のものでこそぎ落とすという感じが、一番楽に焦げを落とせるかなぁと思うわけです。 しばらくいいアイテムが見つからなかったのですが、他のブロガーさんのご紹介で「スクレイパー」という道具の存在を知りました。
あまり聞きなれない道具の名前ですが、スクレイパー(Scraper)という単語は「靴の泥落とし」「ペンキ剥がし」などのニュアンスで使うようで、それ自身はベトついた鍋の汚れを落とすキッチンツールの名前でもあるようです。
ナチュラムさんのキャンプカテゴリーでスクレイパーを検索すると、最初にこれがヒットしました。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) セラミックスクレイパー
ナチュラム価格1008円(税込)
●サイズ(約):幅55×長さ170mm
●重量(約):62g
●材質:レード:セラミック(アルミナ96%)、ハンドル:ポリプロピレン
レード部分がセラミックですし、ハンドルの滑りにくい素材です。何より幅が5.5cmですから、狭いダッチオーブンの底でもある程度の自由度で焦げを落とす事が出来そうです。 この形のスクレイパーは、きっと手前から奥に動かす方向で使うのが想定されますね。
他のブロガーさんが紹介してくれたのが、このスクレイパーです。
ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチ スクレイパー
ナチュラム価格700円(税込)
●材質:18-8ステンレス
●サイズ:全長165mm
●重量:60g
●ユニフレーム ダッチオーブン専用のこげ剥がし!
ダッチオーブン専用という事でしたし、なにより口コミの多さがその人気を証明しています。早速ゲットしました!
またユニフレームのキッチンツールが一つ増えてしまいました
第1印象は「不思議な形をしているなぁ」と思いました。
ダッチオーブンの焦げ剥がしという目的を突き詰めるとこうなるんでしょうね
あまり意味はありませんが、こんな感じで自立します。
良く見ると熊手のような形ですね。つまりキャプスタのスクレイパーとは異なり、手前に引き寄せる方向で使うのを想定しています。
私としてはダッチの底のお米の焦げ付きにグサっとまずさして、手前にグイっと引っ張る方がペロンと剥がれるような気がしていますので、この方が気持ちよく使えそうです
スクレイパーの先を見てみましょう。 ターナーとは異なり角は丸くなってますし、刃物の様に薄くなっているという事はありませんので、ダッチオーブンに押し付けても傷がつく事はないと思います。まぁ、力まかせに使えば傷はつくと思いますが。。
テール部分です。私としてはこんな風にフック上になっているよりも、穴でも開いていてくれてた方が、紐なんかが通せて良かったんだけどなぁと思ってます。
この柄の角度は、きっと考えてつけてるんだろうなぁと思います。
手で持って力を入れば、やわらかい素材ならこんな感じに反るんでしょうが、硬いステンレスの柄が最初から曲がってるんですから、力が効率的に伝わる様になっているんだと思います。
ちなみに歯の幅は、キャプスタのスクレイパーよりも更に細い4.8cmです。
狭いダッチの底では、取り回しがいいはずです。
手で握ってみるとこんな感じです。手の中にスッポリ入る長さですね。
力もかけやすそうです。
自慢のG-ステンレスダッチオーブンと並べてみます。両方とも同じステンレスですので、素材違いの相性の悪さというのはないと思います。
スクレイパーのステンレスは、18-8(クロム18%、ニッケル8%)と呼ばれる一般的なステンレスですので、基本的には錆びませんが、さすがのステンレスも、種類の異なる金属と長時間接していると電蝕を起して、濡れたヘアピンと長時間接触させると、さびが錆びを呼ぶという事はあるようです。 ステンレスとはいえ油断は禁物ですね。
いい角度でダッチオーブンの底に当てがう事が出来るほか、幅が狭いので角までキチンと届きます。
ダッチオーブンを回しながら焦げをこそぎ落とせば、全面届きそうですね。
ちなみに我が家のG-ステンレスダッチオーブンは、ご覧の様に底にまだまだらな汚れがシミの様に残っています。これはいくら擦っても、洗剤を使っても落ちません。
ステンレス鍋などの汚れを落とす方法は、お湯や重曹をつかったり、たまねぎを使う などのおばあちゃんの知恵袋的な方法が沢山紹介されていますので、こんど実践してみたいと思います。
また別の方法として、商品の取り扱い説明書の最後には、新富士バーナーさんで有料のクリーニングサービスがあると書かれてますので、あんまり落ちないようなら、最後の手段としてお願いするのもいいかもしれません
最後に収納場所を考えます。私の場合はG-ステンレスダッチオーブン専用の収納ケースを使っています。
蓋裏のメッシュポケットに入ることは入りますが、蓋が閉まりませんでした
G’z G-ステンレスダッチオーブン 10インチ用 収納ケース
ナチュラム価格2767円(税込)
●サイズ:幅380×奥行250×高さ165mm●重量:600g
●材質:ナイロン ●持ち運び、車載時、保管時などに便利。
●人気のステンレスダッチオーブンに専用収納バッグが登場!
●重たいダッチオーブンを軽快に安全に持ち運べます。
●リッドリフター、手袋なども安心して収納できます。
いろいろ考えた結果、ダッチスタンドと同じ収納場所に落ち着きました。
まだ使ってませんが、次回キャンプの時にフィールドレポートしたいと思います。そもそも、ダッチオーブンの腕をもうちょっと上げて、焦げないように出来ればいいんですが。。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
特に一番ひどかったのが、一番最初の作ったDO料理「森のパエリア」の時です。料理はすごく美味しかったのですが、そのとき同時にデビューしたコールマンのステンレスチャコールヒーターLの上にG-ステンレスダッチが丁度良く乗っちゃったものだから、喜んだのもつかの間、そのままちょっと目を離したら焦げちゃいました。 パエリアですから焦げれば飯盒の底のオコゲにも勝るしつこさ!
いくらタワシで擦っても、全く落ちませんでした。 腕が棒になるほど擦って、ようやく焦げたお米をはがしました。
G’z G-ステンレスダッチオーブン
ナチュラム取り扱い終了
●サイズ:内径259×深さ115mm
●外形寸法:幅350×奥行280×高160mm
●重量:約5.2kg
●満水容量:約5.2L
●材質:ステンレス
【2010.4.13更新】G'z GステンダッチがSOTO-SUSダッチに進化!
SOTO SUSダッチオーブン 10インチ
ナチュラム価格17800円(税込)
●サイズ:直径259×深さ115mm(内寸):幅350×奥行280×高さ160mm(外形)
●重 量:約5.2kg
●満水容量:約5.2リットル
●材 質:ステンレス
●付属品:底網
●その他サイズ:8インチ / 10インチハーフ / 12インチ
鉄板などが焦げた場合は、ターナーなどを使ってお好み焼き屋さんなどで良くやる方法で擦って落とせますが、狭いダッチオーブンの底にはターナーを自在に使う事は出来ません。
鋳造ダッチのお手入れには欠かせないササラなどを使う場合は、ダッチにお湯を入れて火に掛けて汚れを落とすというのが一般的みたいです。ササラは竹で出来ているので、傷がつかないばかりか、鍋の表面にせっかく着いた油膜を落とさないというメリットがあるそうです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ダッチオーブン用ササラ
ナチュラム価格480円(税込)
●サイズ(約):外径35×長さ180mm
●材質:本体:天然竹、金具:鉄(クロムめっき)
ステンレスダッチはシーズニングによって油膜を作るという作業はやらないので、油膜は気にしないのですが、傷つき防止はいいかも知れません。でもあれだけタワシで力を入れても中々落ちなかったお米の焦げは、ササラでそんなにカンタンに落ちるんだろうか?(これはこれでまた試してみたいです)
やっぱり金属製のものでこそぎ落とすという感じが、一番楽に焦げを落とせるかなぁと思うわけです。 しばらくいいアイテムが見つからなかったのですが、他のブロガーさんのご紹介で「スクレイパー」という道具の存在を知りました。
あまり聞きなれない道具の名前ですが、スクレイパー(Scraper)という単語は「靴の泥落とし」「ペンキ剥がし」などのニュアンスで使うようで、それ自身はベトついた鍋の汚れを落とすキッチンツールの名前でもあるようです。
ナチュラムさんのキャンプカテゴリーでスクレイパーを検索すると、最初にこれがヒットしました。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) セラミックスクレイパー
ナチュラム価格1008円(税込)
●サイズ(約):幅55×長さ170mm
●重量(約):62g
●材質:レード:セラミック(アルミナ96%)、ハンドル:ポリプロピレン
レード部分がセラミックですし、ハンドルの滑りにくい素材です。何より幅が5.5cmですから、狭いダッチオーブンの底でもある程度の自由度で焦げを落とす事が出来そうです。 この形のスクレイパーは、きっと手前から奥に動かす方向で使うのが想定されますね。
他のブロガーさんが紹介してくれたのが、このスクレイパーです。
ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチ スクレイパー
ナチュラム価格700円(税込)
●材質:18-8ステンレス
●サイズ:全長165mm
●重量:60g
●ユニフレーム ダッチオーブン専用のこげ剥がし!
ダッチオーブン専用という事でしたし、なにより口コミの多さがその人気を証明しています。早速ゲットしました!
またユニフレームのキッチンツールが一つ増えてしまいました
第1印象は「不思議な形をしているなぁ」と思いました。
ダッチオーブンの焦げ剥がしという目的を突き詰めるとこうなるんでしょうね
あまり意味はありませんが、こんな感じで自立します。
良く見ると熊手のような形ですね。つまりキャプスタのスクレイパーとは異なり、手前に引き寄せる方向で使うのを想定しています。
私としてはダッチの底のお米の焦げ付きにグサっとまずさして、手前にグイっと引っ張る方がペロンと剥がれるような気がしていますので、この方が気持ちよく使えそうです
スクレイパーの先を見てみましょう。 ターナーとは異なり角は丸くなってますし、刃物の様に薄くなっているという事はありませんので、ダッチオーブンに押し付けても傷がつく事はないと思います。まぁ、力まかせに使えば傷はつくと思いますが。。
テール部分です。私としてはこんな風にフック上になっているよりも、穴でも開いていてくれてた方が、紐なんかが通せて良かったんだけどなぁと思ってます。
この柄の角度は、きっと考えてつけてるんだろうなぁと思います。
手で持って力を入れば、やわらかい素材ならこんな感じに反るんでしょうが、硬いステンレスの柄が最初から曲がってるんですから、力が効率的に伝わる様になっているんだと思います。
ちなみに歯の幅は、キャプスタのスクレイパーよりも更に細い4.8cmです。
狭いダッチの底では、取り回しがいいはずです。
手で握ってみるとこんな感じです。手の中にスッポリ入る長さですね。
力もかけやすそうです。
自慢のG-ステンレスダッチオーブンと並べてみます。両方とも同じステンレスですので、素材違いの相性の悪さというのはないと思います。
スクレイパーのステンレスは、18-8(クロム18%、ニッケル8%)と呼ばれる一般的なステンレスですので、基本的には錆びませんが、さすがのステンレスも、種類の異なる金属と長時間接していると電蝕を起して、濡れたヘアピンと長時間接触させると、さびが錆びを呼ぶという事はあるようです。 ステンレスとはいえ油断は禁物ですね。
いい角度でダッチオーブンの底に当てがう事が出来るほか、幅が狭いので角までキチンと届きます。
ダッチオーブンを回しながら焦げをこそぎ落とせば、全面届きそうですね。
ちなみに我が家のG-ステンレスダッチオーブンは、ご覧の様に底にまだまだらな汚れがシミの様に残っています。これはいくら擦っても、洗剤を使っても落ちません。
ステンレス鍋などの汚れを落とす方法は、お湯や重曹をつかったり、たまねぎを使う などのおばあちゃんの知恵袋的な方法が沢山紹介されていますので、こんど実践してみたいと思います。
また別の方法として、商品の取り扱い説明書の最後には、新富士バーナーさんで有料のクリーニングサービスがあると書かれてますので、あんまり落ちないようなら、最後の手段としてお願いするのもいいかもしれません
最後に収納場所を考えます。私の場合はG-ステンレスダッチオーブン専用の収納ケースを使っています。
蓋裏のメッシュポケットに入ることは入りますが、蓋が閉まりませんでした
G’z G-ステンレスダッチオーブン 10インチ用 収納ケース
ナチュラム価格2767円(税込)
●サイズ:幅380×奥行250×高さ165mm●重量:600g
●材質:ナイロン ●持ち運び、車載時、保管時などに便利。
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●重たいダッチオーブンを軽快に安全に持ち運べます。
●リッドリフター、手袋なども安心して収納できます。
いろいろ考えた結果、ダッチスタンドと同じ収納場所に落ち着きました。
まだ使ってませんが、次回キャンプの時にフィールドレポートしたいと思います。そもそも、ダッチオーブンの腕をもうちょっと上げて、焦げないように出来ればいいんですが。。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
Posted by Hisane at 02:12│Comments(14)
│ダッチオーブン
この記事へのトラックバック
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この記事へのコメント
こんばんは。
せっかくステンレスなんですから重曹で炊けば・・・^^;
せっかくステンレスなんですから重曹で炊けば・・・^^;
Posted by drunkwhale at 2010年01月14日 02:36
おはようございます
底のこびりつきは なかなか手ごわいですよね がんばって落として下さい!
ダッチスクレイパーですが ユニの親会社の信越金網から
スクレイパー部分を変えた ステンレスマッシャーとして販売されてます
刻印もスリースノーの刻印がして有ります 妻が使ってまして驚きました!
底のこびりつきは なかなか手ごわいですよね がんばって落として下さい!
ダッチスクレイパーですが ユニの親会社の信越金網から
スクレイパー部分を変えた ステンレスマッシャーとして販売されてます
刻印もスリースノーの刻印がして有ります 妻が使ってまして驚きました!
Posted by はやて at 2010年01月14日 07:13
私もスクレイパーを記事にしようとアルミホイル使わず蒸し鶏していたら焦げませんでした(笑)
早くつかってみたいですね。
早くつかってみたいですね。
Posted by つあら at 2010年01月14日 21:50
drunkwhaleさん、
コメントありがとうございます。
>せっかくステンレスなんですから重曹で炊けば・・・^^;
このあたりの知識は全くありませんでしたので、今回やっと重曹にたどり着きました(汗)
早速、重曹を買いにいきます! 効果は後日レポートさせていただきます。
ネタ切れ気味なので。。
今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
>せっかくステンレスなんですから重曹で炊けば・・・^^;
このあたりの知識は全くありませんでしたので、今回やっと重曹にたどり着きました(汗)
早速、重曹を買いにいきます! 効果は後日レポートさせていただきます。
ネタ切れ気味なので。。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by Hisane at 2010年01月14日 22:05
こんばんは、Hisaneさん♪
こういうモノがあるのですね~。
我が家も同じステンレスダッチを購入したので
参考にさせていただきますね!
きっと我が家もやってしまうと思いますので(笑)
重層レポも楽しみにしています♪
こういうモノがあるのですね~。
我が家も同じステンレスダッチを購入したので
参考にさせていただきますね!
きっと我が家もやってしまうと思いますので(笑)
重層レポも楽しみにしています♪
Posted by john at 2010年01月14日 22:09
はやてさん、
コメントありがとうございます。
ステンレスマッシャー!これまた新しいアイテムの名前!
これですね!!
ttp://item.rakuten.co.jp/frypan/10002855/
こういうのをマッシャーっていうんですね。持ち手は確かに同じですね。
いつも勉強になります!
今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
ステンレスマッシャー!これまた新しいアイテムの名前!
これですね!!
ttp://item.rakuten.co.jp/frypan/10002855/
こういうのをマッシャーっていうんですね。持ち手は確かに同じですね。
いつも勉強になります!
今後ともよろしくお願いします。
Posted by Hisane at 2010年01月14日 22:10
つあらさん、
確かにこのアイテムは、まず焦げないと活躍の場がないですね(笑)
そうならないに越した事はないのですが。。
まだまだ初心者ので、焦がすのは時間の問題です ^^;
確かにこのアイテムは、まず焦げないと活躍の場がないですね(笑)
そうならないに越した事はないのですが。。
まだまだ初心者ので、焦がすのは時間の問題です ^^;
Posted by Hisane at 2010年01月14日 22:13
johnさん、
まだ使ってないんですが、タワシで腕が棒になってしまった私から見ると、神の手に見えます(笑)
是非おすすめします!
重曹レポは週末あたりに予定しますので、お楽しみに~
まだ使ってないんですが、タワシで腕が棒になってしまった私から見ると、神の手に見えます(笑)
是非おすすめします!
重曹レポは週末あたりに予定しますので、お楽しみに~
Posted by Hisane at 2010年01月14日 22:14
ありがとうございます。G’sダッチユーザーです。リアルタイムで自分と全くおんなじ経験されている方がいらっしゃって驚きです!このたびの記事は大変参考になりました。
Posted by ふぉるき at 2010年01月15日 01:29
ふぉるきさん、
はじめまして!ご訪問&コメントありがとうございます。
焦がしちゃうなんてちょっとお恥ずかしいのですが、徐々に知識と経験をつめば、スクレイパーなんてオヨビデナイと胸をはっていえるように、お互い精進していきましょう(笑)
今後ともよろしくお願いします。
はじめまして!ご訪問&コメントありがとうございます。
焦がしちゃうなんてちょっとお恥ずかしいのですが、徐々に知識と経験をつめば、スクレイパーなんてオヨビデナイと胸をはっていえるように、お互い精進していきましょう(笑)
今後ともよろしくお願いします。
Posted by Hisane at 2010年01月15日 02:10
私がはじめて使用しているところを見たステンダッチが、
炊飯の焦げ付きを必至で落としているものだったんです。
鋳鉄のようは油馴染みや、黒皮のように塗装などをしないで
熱伝導が悪い性質と考えると、使いこなすのに他とは違った
コツがいるのかなと思いました。
(他の2つの場合、黒いので焼ききれるだけで目立たないだけかもしれないですが)
普通の鍋はこれを解消するために多層になっていたりしますし。
重曹でのステンレス鍋の清掃は違う鍋でやったことがありますが、
写真を見るとデコボコした焦げ付きじゃなく、たぶん着色したような状態ですよね?
分厚い焦げは重曹で浮かび上がりますが、この状態からとなると、
研磨(スチールウールやクレンザー)しないと、難しいように見えます。
ttp://kaiketsu.athome.jp/qa3560627.html
ttp://www.koinu-honma.co.jp/oteire/oteire.html
私も重曹の記事をお待ちしてます。
良さそうなら1つ欲しいなと思ってたところなので~。
炊飯の焦げ付きを必至で落としているものだったんです。
鋳鉄のようは油馴染みや、黒皮のように塗装などをしないで
熱伝導が悪い性質と考えると、使いこなすのに他とは違った
コツがいるのかなと思いました。
(他の2つの場合、黒いので焼ききれるだけで目立たないだけかもしれないですが)
普通の鍋はこれを解消するために多層になっていたりしますし。
重曹でのステンレス鍋の清掃は違う鍋でやったことがありますが、
写真を見るとデコボコした焦げ付きじゃなく、たぶん着色したような状態ですよね?
分厚い焦げは重曹で浮かび上がりますが、この状態からとなると、
研磨(スチールウールやクレンザー)しないと、難しいように見えます。
ttp://kaiketsu.athome.jp/qa3560627.html
ttp://www.koinu-honma.co.jp/oteire/oteire.html
私も重曹の記事をお待ちしてます。
良さそうなら1つ欲しいなと思ってたところなので~。
Posted by みおのとおちゃん at 2010年01月15日 11:38
みおのとおちゃんさん、
コメントありがとうございます。
なるほど、変色の状態に応じて対応する方法が違うんですね。
教えていただいたリンク先の情報も大変参考になりました。
重曹はもちろん試してみたいと思いますが、だめならその他の方法もまとめてチャレンジしたいと思います。
レポが対策になりそうです(汗)
大変勉強になりました。ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
なるほど、変色の状態に応じて対応する方法が違うんですね。
教えていただいたリンク先の情報も大変参考になりました。
重曹はもちろん試してみたいと思いますが、だめならその他の方法もまとめてチャレンジしたいと思います。
レポが対策になりそうです(汗)
大変勉強になりました。ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by Hisane at 2010年01月16日 01:11
追記しておきます。
確かにこのレベルはなかなか重曹で浮かび上がりにくいです。
正直何度も何度も繰り返し炊く必要があります。
1回では「何にも効果ないじゃん」って思うぐらいだと思います。
ただ、少なくともこする前にやると少しはラクになるです。
私は鍋がこういう状態になったら5回は重曹で炊きます。
なかなか大変ですが、取れる瞬間は「ガバッ」と全部剥がれるから気持ちいいですよー^^
確かにこのレベルはなかなか重曹で浮かび上がりにくいです。
正直何度も何度も繰り返し炊く必要があります。
1回では「何にも効果ないじゃん」って思うぐらいだと思います。
ただ、少なくともこする前にやると少しはラクになるです。
私は鍋がこういう状態になったら5回は重曹で炊きます。
なかなか大変ですが、取れる瞬間は「ガバッ」と全部剥がれるから気持ちいいですよー^^
Posted by drunkwhale at 2010年01月16日 02:00
drunkwhaleさん、
皆さん、結構それぞれ経験されていらっしゃるんですね。
drunkwhaleさんのコメントを頂く前までは、いろんな方法を1回づつ繰り返して、だめなら次の方法。。。という感じで進めようかなと思ってましたが、まずは重曹で集中的にチャレンジしてみたいなと感じました。
TVショッピングなどで、汚れがペロンと剥がれてしまうような魔法の洗剤がたまに紹介sれている事がありますが、ちょっと安直な感じもするので、まずは重曹&忍耐でいきたいと思います。
大変参考になる情報をありがとうございました。
とりあえず実験は日曜日の予定ですので、かならずそのごレポさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
皆さん、結構それぞれ経験されていらっしゃるんですね。
drunkwhaleさんのコメントを頂く前までは、いろんな方法を1回づつ繰り返して、だめなら次の方法。。。という感じで進めようかなと思ってましたが、まずは重曹で集中的にチャレンジしてみたいなと感じました。
TVショッピングなどで、汚れがペロンと剥がれてしまうような魔法の洗剤がたまに紹介sれている事がありますが、ちょっと安直な感じもするので、まずは重曹&忍耐でいきたいと思います。
大変参考になる情報をありがとうございました。
とりあえず実験は日曜日の予定ですので、かならずそのごレポさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by Hisane at 2010年01月16日 08:23