2013年05月23日
おかげさまで300万PV達成!新カテゴリー発表!
最近更新が滞り気味の本ブログですが、なんと本日300万PVを達成いたしました!!
日頃ご愛顧頂いている読者の皆様には、本当に感謝申し上げます。
本来ですとカウプレなどを開催したい所でしたが、全くノーマークでしたのでご用意出来ませんでした。 替わりといっては何ですが、最近始めた新しいアウトドアカテゴリーを発表させていただきます。
ずばり「天体観測」です!
久しぶりに右も左も分からない世界に踏み込んでしまった感がありますが、ワクワク感がなんとも言えないです! もちろんキャンプフィールドでの天体観測をめざしてますので、今までのキャンプテーマと合わせて続けていくつもりです。
更新のペースは相変わらずですが、皆様により興味を持っていただけるように、今までの「穴が開くほどモード」とは別に「これ何だ?モード」でもレポートしていきたいと思います。
今後とも当ブログをご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます!
日頃ご愛顧頂いている読者の皆様には、本当に感謝申し上げます。
本来ですとカウプレなどを開催したい所でしたが、全くノーマークでしたのでご用意出来ませんでした。 替わりといっては何ですが、最近始めた新しいアウトドアカテゴリーを発表させていただきます。
ずばり「天体観測」です!
久しぶりに右も左も分からない世界に踏み込んでしまった感がありますが、ワクワク感がなんとも言えないです! もちろんキャンプフィールドでの天体観測をめざしてますので、今までのキャンプテーマと合わせて続けていくつもりです。
更新のペースは相変わらずですが、皆様により興味を持っていただけるように、今までの「穴が開くほどモード」とは別に「これ何だ?モード」でもレポートしていきたいと思います。
今後とも当ブログをご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます!
2013年05月23日
Coleman イージーリラックスチェア に座ってみる!
久しぶりの更新ですがチェアの小ネタです。私が最初に購入したチェアは当時ド定番だった小川キャンパルのハイバックアームチェアですが、そのすわり心地は忘れる事が出来ません。
残念ながらフレームが破損してしまい、修理も不可能という事で、今のカーミットチェアに化けてしまいました。
カーミットチェアはコンパクトなのは良いのですが、すわり心地と収納性を追及したらやっぱりリラックスチェアは手元に置きたいです。
そんな中、以前から座ってみたくて仕方なかったイージーリラックスチェアですが、コールマン新製品フィールド発表会で初めて実物に出会いました。
このチェアは以前からありましたが、新色再デビューという感じでしょうか? パッと見た感じでは、以前にレポートしたコンフォートマスターキャンバススリングチェアと基本構造は同じ様な感じがしました。
左右のフレームが地面から背面の上まで1本通っているNewサイドフレームシステムがすわり心地を向上させているそうです。
スペック詳細はこちら
Coleman(コールマン) イージーリラックスチェア
ナチュラム価格7280円(税込)
●シート素材:ポリエステル、フレーム素材:アルミニウム
●使用時サイズ:約54.5×65×87(h)cm
●収納時サイズ:約17×14×101(h)cm
●重量:約3.5kg
●背面ポケット
●座面幅:約50cm、座面高:約44cm、
●耐荷重:約100kg
●付属品:収納ケース
●アルミ製収束フレームで、スリムかつ軽量!フレーム入りの座面が心地良いニューデザインチェア
●座り心地抜群のフレーム入り座面
●細くコンパクトに収納可能な収束フレーム
●肘を乗せやすいアームレスト
●軽量アルミフレーム
●背面収納ポケット
カラーは新色アイビーグリーン、ワインと以前からあるベージュの3色。
ご覧頂くと一目瞭然ですが、カモフラ色で人気だった以前のイージーリラックスチェアは形がちょっと違ってますね。 マイナーモデルチェンジといったところでしょうか?
また小川キャンパル同様に、同じ構造でリラックス度の異なるラインナップになっているのにも気がつきましたよ。
左からキャンバススリングチェア、イージーリラックスチェア、スリムデッキチェアです。
背面高、アームレスト、座面高などがリラックス度に関連すると思っていますが、基本的に同じフレーム構造でもすわり心地が全く違いますので、利用シーンに応じて選びましょう。
ハイバックアームチェアをこよなく愛していた私としては、後頭部まで乗せられるキャンバススリングチェアがやっぱり一番欲しいですが、焚き火端やテーブルサイドなどの幅広い利用シーンを考えるとイージーリラックスチェアはバランスが良いと思います。
まず目に留まったのがアームレストです。アームレストにカップホルダーが付いているものもありますが、肘が心地よく乗せられればそれで十分です。 冬場の寒い時期は金属だと冷たくなってしまいますので、木のアームレストが結局ベストだと思います。
前足から座面サイドのフレームに接続している支柱はここで止まっています。 長いアームレストに繋がるのが良くある構造ですが、この構造のおかげで腿を横に投げ出せる点は注目で、立ち上がって横に移動するのが意外と楽になります。
キャンバススリングチェアのレポでも指摘しましたが、一番心配なのがこの座面左右のフレームとアームレストを支えている縦フレームのジョイントパーツ。フレームの破損を経験している私としては、過重が掛かりそうな箇所のこの素材は本当に心配ですが、ネットを見る限り壊れたとおっしゃる方はいないようなので、とりあえず大丈夫なのかも知れません。
アームレストとフレームの接合部分は、しっかりとした金属パーツです。収納時はアームレストがこのパーツのおかげで跳ね上がります。
こちらが背面のXフレームです。背もたれの過重を地面に分散する大切なパーツですね。
このXフレームのジョイント部分は収納時には可動する必要があるので、どうしてもこうなりますね。ここも出来れば金属パーツであって欲しいところですね。
座面は織がしっかりしているポリエステル素材です。座面の真下にはフレームがありませんので、違和感はないと思います。 ハンモックの様なぶらぶら感が無いのも売りのようです。
収納ポジションは慣れればほごワンアクションで縦長に収束できます。
収納袋は背もたれ裏のポケットに入れておけばなくす事はありません。 ポケットに雑誌なんかを入れられるなんて思った事も以前にありますが、キャンプフィールドでそんな事はやらんでしょう
いままで数多くのチェアを所有してきましたが、収納はやはりこの収束型が一番扱いやすくコンパクトですね。 このタイプの収納方法のチェアは、やはりハイバックなリラックスチェアが多いです。
一度はあきらめたリラックスチェアですがやっぱりひとつ手元に欲しいですね。
すわり心地は大変良かったのでこれでも十分ですが、やっぱり私はハイバックがいいなぁ。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
残念ながらフレームが破損してしまい、修理も不可能という事で、今のカーミットチェアに化けてしまいました。
カーミットチェアはコンパクトなのは良いのですが、すわり心地と収納性を追及したらやっぱりリラックスチェアは手元に置きたいです。
そんな中、以前から座ってみたくて仕方なかったイージーリラックスチェアですが、コールマン新製品フィールド発表会で初めて実物に出会いました。
このチェアは以前からありましたが、新色再デビューという感じでしょうか? パッと見た感じでは、以前にレポートしたコンフォートマスターキャンバススリングチェアと基本構造は同じ様な感じがしました。
左右のフレームが地面から背面の上まで1本通っているNewサイドフレームシステムがすわり心地を向上させているそうです。
スペック詳細はこちら
Coleman(コールマン) イージーリラックスチェア
ナチュラム価格7280円(税込)
●シート素材:ポリエステル、フレーム素材:アルミニウム
●使用時サイズ:約54.5×65×87(h)cm
●収納時サイズ:約17×14×101(h)cm
●重量:約3.5kg
●背面ポケット
●座面幅:約50cm、座面高:約44cm、
●耐荷重:約100kg
●付属品:収納ケース
●アルミ製収束フレームで、スリムかつ軽量!フレーム入りの座面が心地良いニューデザインチェア
●座り心地抜群のフレーム入り座面
●細くコンパクトに収納可能な収束フレーム
●肘を乗せやすいアームレスト
●軽量アルミフレーム
●背面収納ポケット
カラーは新色アイビーグリーン、ワインと以前からあるベージュの3色。
ご覧頂くと一目瞭然ですが、カモフラ色で人気だった以前のイージーリラックスチェアは形がちょっと違ってますね。 マイナーモデルチェンジといったところでしょうか?
また小川キャンパル同様に、同じ構造でリラックス度の異なるラインナップになっているのにも気がつきましたよ。
左からキャンバススリングチェア、イージーリラックスチェア、スリムデッキチェアです。
背面高、アームレスト、座面高などがリラックス度に関連すると思っていますが、基本的に同じフレーム構造でもすわり心地が全く違いますので、利用シーンに応じて選びましょう。
ハイバックアームチェアをこよなく愛していた私としては、後頭部まで乗せられるキャンバススリングチェアがやっぱり一番欲しいですが、焚き火端やテーブルサイドなどの幅広い利用シーンを考えるとイージーリラックスチェアはバランスが良いと思います。
まず目に留まったのがアームレストです。アームレストにカップホルダーが付いているものもありますが、肘が心地よく乗せられればそれで十分です。 冬場の寒い時期は金属だと冷たくなってしまいますので、木のアームレストが結局ベストだと思います。
前足から座面サイドのフレームに接続している支柱はここで止まっています。 長いアームレストに繋がるのが良くある構造ですが、この構造のおかげで腿を横に投げ出せる点は注目で、立ち上がって横に移動するのが意外と楽になります。
キャンバススリングチェアのレポでも指摘しましたが、一番心配なのがこの座面左右のフレームとアームレストを支えている縦フレームのジョイントパーツ。フレームの破損を経験している私としては、過重が掛かりそうな箇所のこの素材は本当に心配ですが、ネットを見る限り壊れたとおっしゃる方はいないようなので、とりあえず大丈夫なのかも知れません。
アームレストとフレームの接合部分は、しっかりとした金属パーツです。収納時はアームレストがこのパーツのおかげで跳ね上がります。
こちらが背面のXフレームです。背もたれの過重を地面に分散する大切なパーツですね。
このXフレームのジョイント部分は収納時には可動する必要があるので、どうしてもこうなりますね。ここも出来れば金属パーツであって欲しいところですね。
座面は織がしっかりしているポリエステル素材です。座面の真下にはフレームがありませんので、違和感はないと思います。 ハンモックの様なぶらぶら感が無いのも売りのようです。
収納ポジションは慣れればほごワンアクションで縦長に収束できます。
収納袋は背もたれ裏のポケットに入れておけばなくす事はありません。 ポケットに雑誌なんかを入れられるなんて思った事も以前にありますが、キャンプフィールドでそんな事はやらんでしょう
いままで数多くのチェアを所有してきましたが、収納はやはりこの収束型が一番扱いやすくコンパクトですね。 このタイプの収納方法のチェアは、やはりハイバックなリラックスチェアが多いです。
一度はあきらめたリラックスチェアですがやっぱりひとつ手元に欲しいですね。
すわり心地は大変良かったのでこれでも十分ですが、やっぱり私はハイバックがいいなぁ。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
2013年05月06日
2013年05月05日
2013年05月05日
2013年05月05日
2013年05月05日
2013年05月05日
2013年05月04日
2013年05月04日
フジカ&コンボクッカーでカレー
フジカで煮炊きは初めてですが、カレーを煮る火力は十分でした。
ほうとう鍋も頂きましたので、焼きの部に入る前にお腹いっぱいです(^^;;
暖も採れるフジカハイペットはかなりオススメです(^^)