2011年01月24日
ミニサイズのセラミックコーヒーミルは結構パワフル!
キャンプフィールドで美味しいコーヒーを飲みたいがために、日々コーヒーグッズを探し回っています
いままでのレポはどちらかというとポット中心だったのですが、美味しいコーヒーを突き詰めるとやはりコーヒーを入れる直前にコーヒー豆をミルで挽くのが一番なのは分かっているんです。 挽いた状態のコーヒー豆を買って行って使うのも十分だと思うのですが、コーヒー豆をキャンプフィールドで挽く余裕があってもいいですよね。 心の余裕ってやつです。
ずっと以前からウィッシュリストに入っていたのは、このミルです。
ハイマウント ポーレックスセラミックコーヒーミル レギュラー
ナチュラム価格2980円(税込)
●本体材質:ステンレス
●ハンドル材質:鉄
●グラインダー材質:セラミック
●調節ネジ材質:ポリプロピレン
●サイズ:直径約49×180mm
●重量:約258g
このミルですが、いつもキャンプをご一緒している方がお持ちで、たまに現場でゴリゴリやっているのを拝見してました。 実際にこれで挽いたコーヒーはやっぱり美味しいんですよね。 これでももちろんいいかなぁ。。と思っていました。
一方で昨年末に仕事で海外出張する機会があり、出来れば現場でコーヒーを飲みたいなぁ。。と考えていたのですが、その時考えていたのは「よりコンパクトなギアで一人分のコーヒー豆を挽く」という事でした。 そこで私が選んだのは、こちらのアイテムです。
ハイマウント ポーレックスセラミックコーヒーミル ミニ
ナチュラム価格2980円(税込)
●本体・フタ・シャフト素材:ステンレス
●ハンドル素材:鉄
●内刃・外刃素材:セラミック
●ハンドルホルダー素材:シリコン
●収納時サイズ:直径約50×132mm
●重量:約235g
●20g挽けますセラミック刃なのでコーヒーの風味を損ないません。
●金属臭がなくサビの心配もありません。摩擦しにくく、良い切れ味を保ちます。
●エスプレッソ用から粗挽きまで、粗度調節が簡単にできます。微粉が少なく、均一な安定した粗度が得られます。
●セラミックの内刃、外刃とも取り外しができ、清掃、水洗いができます。
●コンパクトな設計で、アウトドア用としても最適です。
同じハイマウントから発売されているサイズ違いのアイテムですが、ナチュラムさんでは同じ値段なのが迷いますね。 おそらく大は小を兼ねるアイテムですので、このお値段なら大きいほうでも良いですよね。
それでもレギュラーが出てからミニが出るまでは長い時間が掛かっていますので、コンパクトさ以外の何かがあると期待して、私はミニをゲットしました。
いつもの様にまずはパッケージから。。
色々説明書きがかいてありますが、一番目を引いたのは、正面したにかいてあるセラミック刃の形状です。 レギュラーサイズのパッケージにもセラミック刃の写真が載っていますが、全く同じ形状、素材である事がわかります。 どうやらメカニズムはそのままで、単純にコンパクト化したもののようです。
こちらが収納ポジションです。ハンドルが本体に付いているゴムで丁度良い具合に収まってますね。
本体サイズはというと、350mlの缶ビールとほぼ同じ高さ。 持った感じはかなりコンパクトという印象です。
こちらの商品はハイマウントから発売されていますが、もともとはジャパンポーレックスという会社の商品のようです。 セラミックやシリコンの応用を得意とする会社みたいですね。 同じメカニズムで お茶ミルなんていうのもあるみたいですよ。 本家のページでも細かく紹介されてますので、興味がある方は見てみてください。
本体素材はハンドルを除いてほぼ全てステンレスです。 本体が錆びてしまうと錆び臭さがコーヒーにうつってしまう可能性がありますが、このアイテムは全く心配はありません。
それでもハンドルが鉄である事だけは知っておいたほうが良いですね。おそらく錆びてしまうでしょうから。。
使うにはまずハンドルを本体から外します。 これを見る限り、このミル本体の高さは、このハンドルサイズを考慮しているんじゃないかと推測されます。
本体とハンドルを留めているゴムはハンドルホルダーと呼ばれています。
触ってみた感じではとても柔らかいシリコン素材です。 無理すれば千切れてしまうと思いますので、ハンドルの付けはずし時には注意しましょう。
説明書では滑り止めの役割も果たす事になっています。 レギュラーにはこれは付いていませんので、唯一の違いと言えるかもしれません。
あれば当然便利ですね。レギュラー用、破損時用としてオプション部品設定があるそうですよ!
それでは本体をばらばらにして見ましょう。まずはトップの蓋を撮ってみましょう。蓋はねじ込み式ではありませんので、回せば取れます。

中をのぞいてみましょう。 中心にシャフトがあり、中には黒いプラスチックの3枚羽が付いています。 シャフトがこの羽を回すことでコーヒー豆を上手くミルに送り込む事が出来ます。
つづいて本体と受け容器を離します。こちらもネジ式ではありませんので、ゴムを活かして回せば、本体の真ん中辺りでパカっと外れます。
こちらは受け容器です。総ステンレスですね。 結構容量がありそうです。レギュラーサイズとの違いは、こお受け容器のサイズが一番大きいのではないでしょうか?
つづいて、このミルの心臓部!セラミック刃の分解をして見ましょう。
セラミック刃はこのネジで留まっています。 このネジはただ留めているではなく、コーヒー豆の挽き具合を決める調整ネジの役割を果たしている大事なパーツです。このネジを取れるまで回せばセラミック刃が取れます。
調整ネジを取ると、セラミック内刃と外刃がスルスルっと外れます。
中をのぞいてみると、シャフトにばねが付いている事が分かります。 このばねの反発力でセラミック刃の内刃と外刃が押し付けられる構造です。
こちらがこのミルの心臓部!大きいほうが外刃、三角形状のものが内刃になります。 素材はセラミックですので、触った感じは陶器のようです。
おそらく深~い考慮があるのであどう、ギザビザが両方の刃についています。 この2つの刃が合わさる事で、コーヒー豆を細かく挽く事が可能になります。
これで全ての部品がばらばらになりました。 ここまでばらばらになれば、お手入れは結構楽ですね。 私が今まで持っていたコーヒーミルは、大体分解出来ませんでしたので、これはいいです
それでは組み立てなおして、ハンドル部分を見てみましょう。 このハンドルはおそらくレギュラーサイズと同じだと思います。シャフトの中心に差し込んで、時計回りに回します。
グリップは丸いので、手にしっくりきます。 このまま握って回すにはいい形状です。
全ての部品を組み立てたところで重さを量ってみた所、スペックより10g重い245gでした。まぁ誤差ですかね
それでは早速コーヒー豆を挽いてみましょう。 今回は新浦安駅前のSHOPPERS 1Fに昨年オープンした椿屋珈琲店でコーヒー豆を買いました。 奥様にどの豆が良いか聞いてみたところ「モカ」というお返事。 私は全然知りませんでしたが、エチオピア産モカは、残留農薬の問題が2008年ごろからあった そうで、輸入停止が続いていたらしいですが、最近輸入が再開されたばかりで、値段がとても高かったです。
そんな中目に留まったのが「新浦安ブレンド」というご当地ブレンドです。100g 480円というお値段でしたので、ひとまず100g購入しました。
このミルは説明では20gまで入ることになってます。一体どこまで入るのか実際には調べてみる事にしました。
入るだけ入れてみました。溢れんばかりですが、一応フタはしまりますよ。
豆の挽き具合を調整ネジで調節します。 今回は一番細かい挽き方を選ぶために、調節ネジを一番ねじ込んだ状態から本の少し隙間を造る程度で締めました。
フタを締めてハンドルを付けて、再度全体重量を測ってみたところ、270gでした。 入れられる豆の重さは、今回の計測ではMAX 25gという結果でした。
それでは早速ゴリゴリやってみましょう! 左手でハンドルホルダー、右手でグリップを持ちながら時計周りに回します。
意外に軽くて軽やかに挽く事が出来ました。ある意味パワフルなミルですね。
ハンドルが軽くなったところでゴリゴリは終了です。 そっと本体を開けて中をのぞいてみます。
セラミック刃周りは豆だらけです
。
でも目詰まりもなく、綺麗に豆が挽けたようです。
受け容器側には、綺麗に挽く事が出来たコーヒー豆がほぼ一杯見えます。
調節ネジを外してセラミック刃を分解してみました。 どちらもいい仕事をしてくれたようで、コーヒー豆のお陰で茶色くなっています。
このまま放置してしまうと目詰まりの原因になりますので、キチンとお手入れが必要ですね。 説明書ではクルミなどの油の多い物は挽かない方が良いとかかれてましたが、それはこのセラミック刃を守るための注意書きという事でしょう!
シェラカップにあけてじっくり眺めてみましょう。 綺麗に細かく挽かれている事が分かりますね。 ミルとしてはかなり優秀なんじゃないでしょうか?
25gというとどの程度の量か分かりませんが、シェラカップに入れてみると結構な量であることが分かりますね。
続いて調整ネジを粗挽きにして再度豆を挽いてみます。 ごらんの様にほぼこれ以上無理というぐらいセラミック内刃を浮かしてみました。
写真の左側が粗挽きの豆です。 先ほどの一番細かい挽き方の豆(右側)と比べると、キチンと粗挽きになっている事が分かりますね。
さて、あとはお手入れです。 スチール製のハンドル以外は水でジャブジャブ洗う事が出来ます。 セラミック刃は目詰まりを歯ブラシなので丁寧に落としましょう。
こんな感じに綺麗に落ちますよ。 キチンとお手入れすれば長持ちしますよ。 それで長く使えば目詰まり、磨り減りはあるでしょうから、その時はオプション品を買い換えましょう。
本体はステンレス製ですのでジャブジャブ洗いましょう。
水分を十分に取ってから収納しましょう。 これで長持ち間違いなしです。
では最後にコーヒーを頂きましょう。 今回はキャンプフィールドでの使用を見越して、コールマンのパルテノンコーヒードリッパーを使ってみます。
Coleman(コールマン) パルテノンコーヒードリッパー
ナチュラム価格1890円(税込)
●材質:ステンレス
●本体サイズ:約直径9.5×H7cm
●重量:約150g
●ペーパーフィルター不要のコーヒードリッパー
●高級感があり、錆びにくいステンレス製
ご存知の様にパルテノンコーヒードリッパーはフィルター不要ですので、挽き立ての豆をそのまま入れてしまいます。
あとはゆっくりお湯を注ぐだけです。 ポタポタとお湯が落ちる音が聞こえます。 このゆったりした気分を是非キャンプフィールドで味わい他ものです。。
はい!出来上がりです。 とても美味しいコーヒーを頂く事が出来ました。
今回はちょっと長めの記事になってしまいました
このミルは小さいながらもパワフルで、ミニでも十分だと私は思いました。
出張先でコーヒー豆を挽いていただくなら、このミルとパルテノンコーヒードリッパーを持っていけば最強なんじゃないかと思います。
是非オススメですよ!
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。

ずっと以前からウィッシュリストに入っていたのは、このミルです。

ナチュラム価格2980円(税込)
●本体材質:ステンレス
●ハンドル材質:鉄
●グラインダー材質:セラミック
●調節ネジ材質:ポリプロピレン
●サイズ:直径約49×180mm
●重量:約258g
このミルですが、いつもキャンプをご一緒している方がお持ちで、たまに現場でゴリゴリやっているのを拝見してました。 実際にこれで挽いたコーヒーはやっぱり美味しいんですよね。 これでももちろんいいかなぁ。。と思っていました。
一方で昨年末に仕事で海外出張する機会があり、出来れば現場でコーヒーを飲みたいなぁ。。と考えていたのですが、その時考えていたのは「よりコンパクトなギアで一人分のコーヒー豆を挽く」という事でした。 そこで私が選んだのは、こちらのアイテムです。

ナチュラム価格2980円(税込)
●本体・フタ・シャフト素材:ステンレス
●ハンドル素材:鉄
●内刃・外刃素材:セラミック
●ハンドルホルダー素材:シリコン
●収納時サイズ:直径約50×132mm
●重量:約235g
●20g挽けますセラミック刃なのでコーヒーの風味を損ないません。
●金属臭がなくサビの心配もありません。摩擦しにくく、良い切れ味を保ちます。
●エスプレッソ用から粗挽きまで、粗度調節が簡単にできます。微粉が少なく、均一な安定した粗度が得られます。
●セラミックの内刃、外刃とも取り外しができ、清掃、水洗いができます。
●コンパクトな設計で、アウトドア用としても最適です。
同じハイマウントから発売されているサイズ違いのアイテムですが、ナチュラムさんでは同じ値段なのが迷いますね。 おそらく大は小を兼ねるアイテムですので、このお値段なら大きいほうでも良いですよね。
それでもレギュラーが出てからミニが出るまでは長い時間が掛かっていますので、コンパクトさ以外の何かがあると期待して、私はミニをゲットしました。

色々説明書きがかいてありますが、一番目を引いたのは、正面したにかいてあるセラミック刃の形状です。 レギュラーサイズのパッケージにもセラミック刃の写真が載っていますが、全く同じ形状、素材である事がわかります。 どうやらメカニズムはそのままで、単純にコンパクト化したもののようです。




それでもハンドルが鉄である事だけは知っておいたほうが良いですね。おそらく錆びてしまうでしょうから。。


触ってみた感じではとても柔らかいシリコン素材です。 無理すれば千切れてしまうと思いますので、ハンドルの付けはずし時には注意しましょう。
説明書では滑り止めの役割も果たす事になっています。 レギュラーにはこれは付いていませんので、唯一の違いと言えるかもしれません。
あれば当然便利ですね。レギュラー用、破損時用としてオプション部品設定があるそうですよ!







セラミック刃はこのネジで留まっています。 このネジはただ留めているではなく、コーヒー豆の挽き具合を決める調整ネジの役割を果たしている大事なパーツです。このネジを取れるまで回せばセラミック刃が取れます。



おそらく深~い考慮があるのであどう、ギザビザが両方の刃についています。 この2つの刃が合わさる事で、コーヒー豆を細かく挽く事が可能になります。







それでは早速コーヒー豆を挽いてみましょう。 今回は新浦安駅前のSHOPPERS 1Fに昨年オープンした椿屋珈琲店でコーヒー豆を買いました。 奥様にどの豆が良いか聞いてみたところ「モカ」というお返事。 私は全然知りませんでしたが、エチオピア産モカは、残留農薬の問題が2008年ごろからあった そうで、輸入停止が続いていたらしいですが、最近輸入が再開されたばかりで、値段がとても高かったです。







それでは早速ゴリゴリやってみましょう! 左手でハンドルホルダー、右手でグリップを持ちながら時計周りに回します。
意外に軽くて軽やかに挽く事が出来ました。ある意味パワフルなミルですね。



でも目詰まりもなく、綺麗に豆が挽けたようです。


このまま放置してしまうと目詰まりの原因になりますので、キチンとお手入れが必要ですね。 説明書ではクルミなどの油の多い物は挽かない方が良いとかかれてましたが、それはこのセラミック刃を守るための注意書きという事でしょう!

25gというとどの程度の量か分かりませんが、シェラカップに入れてみると結構な量であることが分かりますね。









ナチュラム価格1890円(税込)
●材質:ステンレス
●本体サイズ:約直径9.5×H7cm
●重量:約150g
●ペーパーフィルター不要のコーヒードリッパー
●高級感があり、錆びにくいステンレス製



今回はちょっと長めの記事になってしまいました

出張先でコーヒー豆を挽いていただくなら、このミルとパルテノンコーヒードリッパーを持っていけば最強なんじゃないかと思います。
是非オススメですよ!
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
Posted by Hisane at 01:21│Comments(10)
│キッチン用品
この記事へのコメント
こんにちは~^^
すご~~~く久しぶりになってしまいましたが・・・
これ気になってたんです。
前記事のルミエールランタンも・・・
いつも詳しくありがとうございます!
すご~~~く久しぶりになってしまいましたが・・・
これ気になってたんです。
前記事のルミエールランタンも・・・
いつも詳しくありがとうございます!
Posted by ☆ま・ち・あ・ゆ☆
at 2011年01月28日 11:54

こんばんは〜(^O^)/
私はレギュラーを使っています。
ミニにするか悩んだんですよね〜(;^_^A
構造は全く同じですね!
最近は、ソロか父子キャンばかりなので、ミニにすればよかったかな?
なんて思ったりもします(^^)v
私はレギュラーを使っています。
ミニにするか悩んだんですよね〜(;^_^A
構造は全く同じですね!
最近は、ソロか父子キャンばかりなので、ミニにすればよかったかな?
なんて思ったりもします(^^)v
Posted by ほのぱぱ at 2011年01月28日 22:29
私もミニ持ってまーす。
山に持っていくということでミニにしました。
何回か山で使って、たまに家で使ってますがまだ一度もバラシ清掃してません。
粗さ調節が面倒なのでばらしたくないとも言います。
ホント、力があまり必要なくて良いですね。
山に持っていくということでミニにしました。
何回か山で使って、たまに家で使ってますがまだ一度もバラシ清掃してません。
粗さ調節が面倒なのでばらしたくないとも言います。
ホント、力があまり必要なくて良いですね。
Posted by 407 at 2011年01月28日 22:52
★☆ま・ち・あ・ゆ☆さん、
こんばんは!コメントありがとうございます。
>すご~~~く久しぶりになってしまいましたが・・・
>これ気になってたんです。
以前からレギュラーが気になったのですが、ミニという変化球に負けました。。
>前記事のルミエールランタンも・・・
これは最近の一押しです!ぜひ!
>いつも詳しくありがとうございます!
参考にして頂けてうれしいです。
あとはゲットするだけですかね(笑)
こんばんは!コメントありがとうございます。
>すご~~~く久しぶりになってしまいましたが・・・
>これ気になってたんです。
以前からレギュラーが気になったのですが、ミニという変化球に負けました。。
>前記事のルミエールランタンも・・・
これは最近の一押しです!ぜひ!
>いつも詳しくありがとうございます!
参考にして頂けてうれしいです。
あとはゲットするだけですかね(笑)
Posted by Hisane
at 2011年01月29日 00:35

★ほのぱぱさん、
こんばんは!コメントありがとうございます。
>私はレギュラーを使っています。
>ミニにするか悩んだんですよね〜(;^_^A
>構造は全く同じですね!
選択基準はコンパクトさですかね。。。
大は小を兼ねるのは間違いなさそうです。
ハンドルホルダーが別売されているそうですので、ぜひ!
こんばんは!コメントありがとうございます。
>私はレギュラーを使っています。
>ミニにするか悩んだんですよね〜(;^_^A
>構造は全く同じですね!
選択基準はコンパクトさですかね。。。
大は小を兼ねるのは間違いなさそうです。
ハンドルホルダーが別売されているそうですので、ぜひ!
Posted by Hisane
at 2011年01月29日 00:38

★407さん、
こんばんは!コメントありがとうございます。
>私もミニ持ってまーす。
>山に持っていくということでミニにしました。
やはりコンパクトさんを優先するとミニですかね。。
でも意外と沢山挽けたのでちょっとビックリしました。
>粗さ調節が面倒なのでばらしたくないとも言います。
はは、お気持ちよ~くわかります(笑)
こんばんは!コメントありがとうございます。
>私もミニ持ってまーす。
>山に持っていくということでミニにしました。
やはりコンパクトさんを優先するとミニですかね。。
でも意外と沢山挽けたのでちょっとビックリしました。
>粗さ調節が面倒なのでばらしたくないとも言います。
はは、お気持ちよ~くわかります(笑)
Posted by Hisane
at 2011年01月29日 00:42

こんばんは。
このミニ、ちょっと僕も気になっていました。
ただ、レギュラーサイズを以前から使用していたので、
まあいいかと思っていたんですが、
サイズもデザインもいい感じですねえ。
携帯するにも便利ですよね。
このサイズならハイキングとかにも持っていけそうですね。
このミニ、ちょっと僕も気になっていました。
ただ、レギュラーサイズを以前から使用していたので、
まあいいかと思っていたんですが、
サイズもデザインもいい感じですねえ。
携帯するにも便利ですよね。
このサイズならハイキングとかにも持っていけそうですね。
Posted by kanahibibasser
at 2011年01月30日 18:33

★kanahibibasserさん、
こんばんは!コメントありがとうございます。
>このミニ、ちょっと僕も気になっていました。
私もそうですが、レギュラーを目にしたことはあっても、結構気になっちゃいますよね。
>サイズもデザインもいい感じですねえ。
>携帯するにも便利ですよね。
小さくなっただけでほとんど変わってないはずなのですが、なぜか別物に見えるので不思議です。
>このサイズならハイキングとかにも持っていけそうですね。
携帯性は抜群だと思います。こんどもって行ってみますね。
こんばんは!コメントありがとうございます。
>このミニ、ちょっと僕も気になっていました。
私もそうですが、レギュラーを目にしたことはあっても、結構気になっちゃいますよね。
>サイズもデザインもいい感じですねえ。
>携帯するにも便利ですよね。
小さくなっただけでほとんど変わってないはずなのですが、なぜか別物に見えるので不思議です。
>このサイズならハイキングとかにも持っていけそうですね。
携帯性は抜群だと思います。こんどもって行ってみますね。
Posted by Hisane
at 2011年01月30日 20:26

はじめまして。
父の日の贈り物に、昔から父が欲しがっていた一人用の
コーヒーミルを探していました。
わたし自身はコーヒーを飲まないので、どれがいいのか
わからず探しあぐねていましたが、こちらのブログのおかげで
購入を決めました!
とても詳しく書いてくださり、本当に助かりました。
これで父の日の贈り物決定です!
父の喜ぶ顔が楽しみです♪
ありがとうございました!
父の日の贈り物に、昔から父が欲しがっていた一人用の
コーヒーミルを探していました。
わたし自身はコーヒーを飲まないので、どれがいいのか
わからず探しあぐねていましたが、こちらのブログのおかげで
購入を決めました!
とても詳しく書いてくださり、本当に助かりました。
これで父の日の贈り物決定です!
父の喜ぶ顔が楽しみです♪
ありがとうございました!
Posted by kayo at 2013年06月05日 11:34
★kayoさん、
はじめまして!ご訪問&コメントありがとうございます。
>わからず探しあぐねていましたが、こちらのブログのおかげで
>購入を決めました!
お役に立ててうれしいです!
これをプレゼントしてもらえるお父さんは羨ましいですね!
今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして!ご訪問&コメントありがとうございます。
>わからず探しあぐねていましたが、こちらのブログのおかげで
>購入を決めました!
お役に立ててうれしいです!
これをプレゼントしてもらえるお父さんは羨ましいですね!
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by Hisane
at 2013年06月05日 22:44
