2011年03月04日
コンパクトフォールディングチェアが最適ローポジション?
コールマン新製品フィールド発表会レポの第1弾は、コンパクトフォールディングチェアです。 フィールド発表会の会場を見回して見たときに、一番評判がよかったのがこのチェアが置かれていたコーナーでした。 やはりそのコンパクトさ、丁度良い座面の高さ、軽さを兼ね備えたアイテムの評価は高く、「これい~ねぇ~」「焚き火にはぴったりだね」などの声が沢山聞かれました。
私も実際に座ってみましたが、大きさや高さは確かに絶妙です。 昨年から火がついたロースタイルブームを受けたアイテムである事は間違いありませんが、ちょっと遅れて登場した分いろいろな工夫が見られます。
Coleman(コールマン) コンパクトフォールディングチェア
ナチュラム価格5490円(税込)
●シート材質:コットン ●フレーム材質:アルミニウム
●使用時サイズ:約54×55×60.5(h)cm
●収納時サイズ:約54×8.5×55.5(h)cm
●重量:約2.1kg
●座面幅:約47cm
●座面高:約28cm
●耐荷重:約80kg
●火の粉につよいコットンキャンバスシート。
●肌ざわりがよいウッドアームレスト。
●軽く薄く持ち運びに便利!小さくても座り心地の良いローチェア。
早速穴あきレポモードで見てみましょう。 第1印象はやはり「コンパクト!」でした。 いままでのチェアとは明らかに小さいのですが、悪い意味の小ささではありません。
私がもっているローチェアは、昨年の段階では人気上位を維持していたノースイーグルのローコンパクトチェアですが、足をまっすぐ投げ出せるだけリラックス度は高いですが、その分座面が21cmととても低いチェアでした。
焚き火端やテーブルサイドで使おうとする場合、バランスがちょっと悪いかな?という印象がありました。
コンパクトフォールディングチェアの座面高28cmというのは、たった+7cmの価値を思い知る絶妙な高さでした。
North Eagle(ノースイーグル) ローコンパクトスリムチェア キャンバス
ナチュラム価格3980円(税込)
●サイズ:約56×56×21/61(h)cm
●収納時サイズ:約幅17×奥行17×高62cm
●重さ:約2.6kg
●シート素材:コットンキャンバス
●フレーム素材:メインフレーム/アルミ、サブフレーム/スチール
●ナチュラム別注モデル!
●メインフレームは軽いアルミフレーム採用!(ローコンパクトスリムチェアDXより約500g軽くなりました!)
●脚を伸ばしてゆったり座れる超ローポジション、イベント観戦やのんびりフィッシング等に最適。
細かいパーツを見てみましょう。 このチェアは全体的にしっかり感がある印象なのですが、理由の一つは肘掛ではないでしょうか?
軽くしようとすると、アルミのパイプにスポンジ素材やキャンバス素材の布で肘掛を仕立てる事が多いですが、このチェアの肘掛は木製です。 チェア全体の重さを軽くしようとすれば、木製のパーツは避けそうなものですが、あえて採用した事で、しっかり感を手に入れているのだと思います。 冬でも金属製の肘掛の冷たさは一切ありません。
つづいて各ジョイント部分を細かく見てみましょう。 このチェアはパタンとコンパクトに畳む事が出来ますが、それは複数のパーツをジョイントが上手く繋いでいるおかげです。
肘掛からチェアの後ろ足に向かって伸びているフレーム部分です。肘掛からの重さと座面から掛かる重さを受け止める部分で、おそらく一番ちからが掛かる部分だと思われます。 素材はアルミニウムです。
肘掛から前足の伸びている足と座面のジョイント部分です。 フレーム同士が直接触れないように、プラスチック素材のパーツが挟んであります。
座面のキャンバス布とフレームは、筒状に縫われた座面布端にフレー部を通すだけのシンプルなもの。 前写真のジョイント部分によって前後ズレはありません。 しっかりと縫われているので、大人の体重を掛けても不安はあまり感じません。
こちらは肘掛を内側からみたところです。 リベットの頭は丸くなっているので、服が引っ掛かることは無さそうですね。 夏は腿に近いところなので、あまりジョイントはあって欲しくありませんが、上手く処理されている様ですので、お肉が挟まることは無いでしょう
座面前側にはご覧の様に曲がったフレームが横に通っています。 曲がっているのはもちろん腿が当たらないようにという配慮です。 ローコンパクトスリムチェアでは、フレームが腿に当たるという違和感を感じられる方が多かったようですが、こちははキチンと配慮されているので大丈夫ですね。
チェア背面です。 良く見ると、後ろ足は一本のアルミフレームを曲げて作っている事がわかります。 カスガイで強度を補っているので、ゆがむ心配は無さそうです。
アルミフレームを曲げた部分の拡大です。 構造上、この曲げ方をするとどうしてもフレームはちょっとだけ細くなってしまうのは仕方ありません。
強度にどれだけ影響があるのか正直分かりません。
チェア背面です。 このチェアの最高部になりますので60cm程度の高さです。 チェアを移動する場合、この部分をもって持ち上げる事になります。
設置場所が決まったところで、フレームをおろします。 フレームが曲がっているのは、背中をチェア背面に押し付けた時にフレームが背中がなるべく当たらないようにするための配慮だと思いいます。 快適さを追求するために、細かい所まで良く考えられていますね。
フレームがくるっと回るのは、このジョイントのおかげです。構造上、フレームが左右に開いてしまう方向に対しては効果はありません。 背面に押し付けられる背中を、まず背面布が受け止め、それでも後ろに力がかかる場合はこのフレームが受け止めるという感じでしょうか。。
チェアを畳んでみます。 畳み方は非常にシンプルで、座面前面の端を上に持ち上げるだけで、各ジョイントが上手く働いてあっという間にパタンと畳まれます。
このチェアの畳み方は、薄くはなりますが大きさは小さくなりませんので、あまりコンパクトにはなりません。 ただしこのチェアは、もともと小さいサイズですので、結果として収納サイズは非常にコンパクトになります。
畳んでみて気がついたのですが、座面裏はネイビーでした。 ネイビーとレッドのチェアに使われている素材と同じポリエステルに見えました。 ネイビーのポリエステル布をキャンバス布で更に補強しているイメージなのかも知れません。
畳んだところで、背面のクレームと座面前面のフレームを合わせてご覧の様に留める事が出来ます。 これで座面が勝手に開かなくなります。
これで収納完了! 持ち上げてみると本当に軽いです。 重さはなんとたった2.1kgしかありません。 アルミフレームの効果抜群です。
こちらのチェアはカラーバリエーションが3種類。 ご紹介したキャンバス以外にネイビーとレッドがあります。
Coleman(コールマン) コンパクトフォールディングチェア
ナチュラム価格3980円(税込)
●シート材質:ポリエステル
●フレーム材質:アルミニウム
●使用時サイズ:約54×55×60.5(h)cm
●収納時サイズ:約54×8.5×55.5(h)cm
●座面幅:約47cm
●座面高:約28cm
●重量:約2.1kg
●耐荷重:約80kg
スペックの違いはシート素材だけです。 +1500円の価値をどう判断するかですが、キャンバス布の優位性は火の粉に強いという点ですね。 もちろんいくらキャンバスでも火の粉を喰らって無傷という事はありませんが、ポリエステルの様に溶けて穴が開くという事はないと思います。利用シーンで焚き火端が想定されないのでしたら、ポリエステルでもOKじゃないでしょうか?
子供用のチェアでしたらポリエステルでも十分ですね。 写真を撮っていたところ、小さい女の子がちょこんと座ってくれました。 小さい子にはこのチェアのゆったり感は十分過ぎです
座面が低いので、小さい子でも足が付きます。
コールマンが最初に提案したロースタイルは、昨年夏に発表されたコンフォートマスターのチェアとテーブルですが、このときは、チェアの座面高37cm、テーブル高60cmという、今まで慣れ親しんだ高さよりちょっとだけ低い程度でした。 その後、世の中のロースタイルはどんどん低くなる一歩でしたね。
今回新しく提案されたチェアの高さは、焚き火端やローポジションのテーブルに合わせた、ニーズに合った高さといえますね。
その意味では、今回一緒にデビューしたウッドロールステージテーブルのローポジションやファイヤーステージとの相性ば抜群だと思います。
Coleman(コールマン) ウッドロール2ステージテーブル/110
ナチュラム価格9980円(税込)
●天板材質:天然木(スギ)
●フレーム材質:アルミ二ウム
●使用時サイズ:約112×70×40/70(h)cm
●収納時サイズ:約19×20×70(h)cm
●重量:約5.3kg
●仕様:高さ2段階調節
●耐荷重:約30kg
●付属品:収納ケース
●天板は折りたためてコンパクトに収納。
●高さ2段階調節可能(40cm/70cm)。
●ナチュラルな風合いのウッド天板テーブル。
Coleman(コールマン) ファイアーステージ
ナチュラム価格4980円(税込)
●材質:ステンレス(1mm厚)
●使用時サイズ:約30×30×29(h)cm
●収納時サイズ:約30×30×9(h)cm
●重量:約2kg
●付属品:焼網、収納ケース
●PAT.P
●BBQもダッチオーブンも楽しめるコンパクトサイズのステンレス製焚き火台。
●薄型軽量設計。
●サビに強いオールステンレス製。
●ファイアーステージ専用BBQ焼網付き。
チェアは毎年いろいろなコンセプトの物が提案されますが、そのたびに「そうだよなぁ~」と思いつつ、結局ポチって増えていく感じです
今回はまだゲットしておりませんが、すでにウィッシュリストに入ってしまっておりますので、もはや時間の問題です。。。
焚き火端の利用シーンが一番似合いそうですので、今の時期を逃す手はありません(と、無理やり自分に言い聞かせる。。)
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
私も実際に座ってみましたが、大きさや高さは確かに絶妙です。 昨年から火がついたロースタイルブームを受けたアイテムである事は間違いありませんが、ちょっと遅れて登場した分いろいろな工夫が見られます。
Coleman(コールマン) コンパクトフォールディングチェア
ナチュラム価格5490円(税込)
●シート材質:コットン ●フレーム材質:アルミニウム
●使用時サイズ:約54×55×60.5(h)cm
●収納時サイズ:約54×8.5×55.5(h)cm
●重量:約2.1kg
●座面幅:約47cm
●座面高:約28cm
●耐荷重:約80kg
●火の粉につよいコットンキャンバスシート。
●肌ざわりがよいウッドアームレスト。
●軽く薄く持ち運びに便利!小さくても座り心地の良いローチェア。
早速穴あきレポモードで見てみましょう。 第1印象はやはり「コンパクト!」でした。 いままでのチェアとは明らかに小さいのですが、悪い意味の小ささではありません。
私がもっているローチェアは、昨年の段階では人気上位を維持していたノースイーグルのローコンパクトチェアですが、足をまっすぐ投げ出せるだけリラックス度は高いですが、その分座面が21cmととても低いチェアでした。
焚き火端やテーブルサイドで使おうとする場合、バランスがちょっと悪いかな?という印象がありました。
コンパクトフォールディングチェアの座面高28cmというのは、たった+7cmの価値を思い知る絶妙な高さでした。
North Eagle(ノースイーグル) ローコンパクトスリムチェア キャンバス
ナチュラム価格3980円(税込)
●サイズ:約56×56×21/61(h)cm
●収納時サイズ:約幅17×奥行17×高62cm
●重さ:約2.6kg
●シート素材:コットンキャンバス
●フレーム素材:メインフレーム/アルミ、サブフレーム/スチール
●ナチュラム別注モデル!
●メインフレームは軽いアルミフレーム採用!(ローコンパクトスリムチェアDXより約500g軽くなりました!)
●脚を伸ばしてゆったり座れる超ローポジション、イベント観戦やのんびりフィッシング等に最適。
細かいパーツを見てみましょう。 このチェアは全体的にしっかり感がある印象なのですが、理由の一つは肘掛ではないでしょうか?
軽くしようとすると、アルミのパイプにスポンジ素材やキャンバス素材の布で肘掛を仕立てる事が多いですが、このチェアの肘掛は木製です。 チェア全体の重さを軽くしようとすれば、木製のパーツは避けそうなものですが、あえて採用した事で、しっかり感を手に入れているのだと思います。 冬でも金属製の肘掛の冷たさは一切ありません。
つづいて各ジョイント部分を細かく見てみましょう。 このチェアはパタンとコンパクトに畳む事が出来ますが、それは複数のパーツをジョイントが上手く繋いでいるおかげです。
肘掛からチェアの後ろ足に向かって伸びているフレーム部分です。肘掛からの重さと座面から掛かる重さを受け止める部分で、おそらく一番ちからが掛かる部分だと思われます。 素材はアルミニウムです。
肘掛から前足の伸びている足と座面のジョイント部分です。 フレーム同士が直接触れないように、プラスチック素材のパーツが挟んであります。
座面のキャンバス布とフレームは、筒状に縫われた座面布端にフレー部を通すだけのシンプルなもの。 前写真のジョイント部分によって前後ズレはありません。 しっかりと縫われているので、大人の体重を掛けても不安はあまり感じません。
こちらは肘掛を内側からみたところです。 リベットの頭は丸くなっているので、服が引っ掛かることは無さそうですね。 夏は腿に近いところなので、あまりジョイントはあって欲しくありませんが、上手く処理されている様ですので、お肉が挟まることは無いでしょう
座面前側にはご覧の様に曲がったフレームが横に通っています。 曲がっているのはもちろん腿が当たらないようにという配慮です。 ローコンパクトスリムチェアでは、フレームが腿に当たるという違和感を感じられる方が多かったようですが、こちははキチンと配慮されているので大丈夫ですね。
チェア背面です。 良く見ると、後ろ足は一本のアルミフレームを曲げて作っている事がわかります。 カスガイで強度を補っているので、ゆがむ心配は無さそうです。
アルミフレームを曲げた部分の拡大です。 構造上、この曲げ方をするとどうしてもフレームはちょっとだけ細くなってしまうのは仕方ありません。
強度にどれだけ影響があるのか正直分かりません。
チェア背面です。 このチェアの最高部になりますので60cm程度の高さです。 チェアを移動する場合、この部分をもって持ち上げる事になります。
設置場所が決まったところで、フレームをおろします。 フレームが曲がっているのは、背中をチェア背面に押し付けた時にフレームが背中がなるべく当たらないようにするための配慮だと思いいます。 快適さを追求するために、細かい所まで良く考えられていますね。
フレームがくるっと回るのは、このジョイントのおかげです。構造上、フレームが左右に開いてしまう方向に対しては効果はありません。 背面に押し付けられる背中を、まず背面布が受け止め、それでも後ろに力がかかる場合はこのフレームが受け止めるという感じでしょうか。。
チェアを畳んでみます。 畳み方は非常にシンプルで、座面前面の端を上に持ち上げるだけで、各ジョイントが上手く働いてあっという間にパタンと畳まれます。
このチェアの畳み方は、薄くはなりますが大きさは小さくなりませんので、あまりコンパクトにはなりません。 ただしこのチェアは、もともと小さいサイズですので、結果として収納サイズは非常にコンパクトになります。
畳んでみて気がついたのですが、座面裏はネイビーでした。 ネイビーとレッドのチェアに使われている素材と同じポリエステルに見えました。 ネイビーのポリエステル布をキャンバス布で更に補強しているイメージなのかも知れません。
畳んだところで、背面のクレームと座面前面のフレームを合わせてご覧の様に留める事が出来ます。 これで座面が勝手に開かなくなります。
これで収納完了! 持ち上げてみると本当に軽いです。 重さはなんとたった2.1kgしかありません。 アルミフレームの効果抜群です。
こちらのチェアはカラーバリエーションが3種類。 ご紹介したキャンバス以外にネイビーとレッドがあります。
Coleman(コールマン) コンパクトフォールディングチェア
ナチュラム価格3980円(税込)
●シート材質:ポリエステル
●フレーム材質:アルミニウム
●使用時サイズ:約54×55×60.5(h)cm
●収納時サイズ:約54×8.5×55.5(h)cm
●座面幅:約47cm
●座面高:約28cm
●重量:約2.1kg
●耐荷重:約80kg
スペックの違いはシート素材だけです。 +1500円の価値をどう判断するかですが、キャンバス布の優位性は火の粉に強いという点ですね。 もちろんいくらキャンバスでも火の粉を喰らって無傷という事はありませんが、ポリエステルの様に溶けて穴が開くという事はないと思います。利用シーンで焚き火端が想定されないのでしたら、ポリエステルでもOKじゃないでしょうか?
子供用のチェアでしたらポリエステルでも十分ですね。 写真を撮っていたところ、小さい女の子がちょこんと座ってくれました。 小さい子にはこのチェアのゆったり感は十分過ぎです
座面が低いので、小さい子でも足が付きます。
コールマンが最初に提案したロースタイルは、昨年夏に発表されたコンフォートマスターのチェアとテーブルですが、このときは、チェアの座面高37cm、テーブル高60cmという、今まで慣れ親しんだ高さよりちょっとだけ低い程度でした。 その後、世の中のロースタイルはどんどん低くなる一歩でしたね。
今回新しく提案されたチェアの高さは、焚き火端やローポジションのテーブルに合わせた、ニーズに合った高さといえますね。
その意味では、今回一緒にデビューしたウッドロールステージテーブルのローポジションやファイヤーステージとの相性ば抜群だと思います。
Coleman(コールマン) ウッドロール2ステージテーブル/110
ナチュラム価格9980円(税込)
●天板材質:天然木(スギ)
●フレーム材質:アルミ二ウム
●使用時サイズ:約112×70×40/70(h)cm
●収納時サイズ:約19×20×70(h)cm
●重量:約5.3kg
●仕様:高さ2段階調節
●耐荷重:約30kg
●付属品:収納ケース
●天板は折りたためてコンパクトに収納。
●高さ2段階調節可能(40cm/70cm)。
●ナチュラルな風合いのウッド天板テーブル。
Coleman(コールマン) ファイアーステージ
ナチュラム価格4980円(税込)
●材質:ステンレス(1mm厚)
●使用時サイズ:約30×30×29(h)cm
●収納時サイズ:約30×30×9(h)cm
●重量:約2kg
●付属品:焼網、収納ケース
●PAT.P
●BBQもダッチオーブンも楽しめるコンパクトサイズのステンレス製焚き火台。
●薄型軽量設計。
●サビに強いオールステンレス製。
●ファイアーステージ専用BBQ焼網付き。
チェアは毎年いろいろなコンセプトの物が提案されますが、そのたびに「そうだよなぁ~」と思いつつ、結局ポチって増えていく感じです
今回はまだゲットしておりませんが、すでにウィッシュリストに入ってしまっておりますので、もはや時間の問題です。。。
焚き火端の利用シーンが一番似合いそうですので、今の時期を逃す手はありません(と、無理やり自分に言い聞かせる。。)
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
Posted by Hisane at 00:54│Comments(6)
│イス・テーブル
この記事へのコメント
おはようございます。
コンパクトフォールディングチェア、気になっています。
が、一つ買えば、取りあいになることが分かっています。
がかと言って、3脚いっぺんにそろえるのは散財のような気がして踏み込めず。
なかなか、ロースタイルに移行できずにいます。
(^^ゞ
コンパクトフォールディングチェア、気になっています。
が、一つ買えば、取りあいになることが分かっています。
がかと言って、3脚いっぺんにそろえるのは散財のような気がして踏み込めず。
なかなか、ロースタイルに移行できずにいます。
(^^ゞ
Posted by 美富寿屋 十百三 at 2011年03月04日 05:56
やっぱり気になりますねぇ、このチェア。
今は大人はカーミット、子供たちはノースイーグルですが、
すでにカーミットを取られつつあります。
カーミットをもう2脚というのはキツイので、
このチェアが有力な候補になっています。
もうちょっとコンパクトに収納できたら、
迷わないんですけどねぇ。惜しい!
今は大人はカーミット、子供たちはノースイーグルですが、
すでにカーミットを取られつつあります。
カーミットをもう2脚というのはキツイので、
このチェアが有力な候補になっています。
もうちょっとコンパクトに収納できたら、
迷わないんですけどねぇ。惜しい!
Posted by MINIパパ at 2011年03月04日 08:23
★美富寿屋 十百三さん、
おはようございます。いつもコメントありがとうございます。
>一つ買えば、取りあいになることが分かっています。
あぁ~、きっとそうなりますね。 ここはなやましぃ~ですね。
>なかなか、ロースタイルに移行できずにいます。
ロースタイルへに移行の第一歩は、カーペットやシートにゴロゴロからでもいいんじゃないかなぁ~と思っているんですが、ゴロゴロのままで終わってしまう危険性があります(笑)
おはようございます。いつもコメントありがとうございます。
>一つ買えば、取りあいになることが分かっています。
あぁ~、きっとそうなりますね。 ここはなやましぃ~ですね。
>なかなか、ロースタイルに移行できずにいます。
ロースタイルへに移行の第一歩は、カーペットやシートにゴロゴロからでもいいんじゃないかなぁ~と思っているんですが、ゴロゴロのままで終わってしまう危険性があります(笑)
Posted by Hisane at 2011年03月05日 09:20
★MINIパパさん、
おはようございます。 いつもコメントありがとうございます。
>カーミットをもう2脚というのはキツイので、
そういえば、パイプのカーブや全体の雰囲気はカーミットそのものですね。
デザイナーの意識もそこにあったかもしれません。
>もうちょっとコンパクトに収納できたら、
収納は私も気になりました。 軽さだけは最高だとおもいますが。。
おはようございます。 いつもコメントありがとうございます。
>カーミットをもう2脚というのはキツイので、
そういえば、パイプのカーブや全体の雰囲気はカーミットそのものですね。
デザイナーの意識もそこにあったかもしれません。
>もうちょっとコンパクトに収納できたら、
収納は私も気になりました。 軽さだけは最高だとおもいますが。。
Posted by Hisane at 2011年03月05日 09:25
初めてhisane様いつも拝見させていただいてます。
こちらでこの椅子を拝見して一発で気に入ってしまい購入しました。
実際使用するとこの椅子の最上部と最先端部は支えがないため力が加わる
と開いてしまい、二つの曲がったフレーム端がジョイント部分から簡単に抜け
てしまいました。
今では少し開き気味になっているので緩々です。
使った人がわるかったのでしょうか?(^^;
こちらでこの椅子を拝見して一発で気に入ってしまい購入しました。
実際使用するとこの椅子の最上部と最先端部は支えがないため力が加わる
と開いてしまい、二つの曲がったフレーム端がジョイント部分から簡単に抜け
てしまいました。
今では少し開き気味になっているので緩々です。
使った人がわるかったのでしょうか?(^^;
Posted by darling at 2011年05月19日 23:33
★darlingさん、
はじめまして!ご訪問&コメントありがとうございます。
>二つの曲がったフレーム端がジョイント部分から簡単に抜けてしまいました。
実は私もその点が気になって、現場で結構引っ張ってみたりしたのですが、取れてしまう感じは無かったんですよね。
一応運搬用のハンドル代わりでもあるわけですから、取れてしまうのはもしかして不具合なんじゃないでしょうか?
買った所に相談したほうが良い気がします。 コールマンさんに直接問い合わせても、結構相談にのってくれますよ。
はじめまして!ご訪問&コメントありがとうございます。
>二つの曲がったフレーム端がジョイント部分から簡単に抜けてしまいました。
実は私もその点が気になって、現場で結構引っ張ってみたりしたのですが、取れてしまう感じは無かったんですよね。
一応運搬用のハンドル代わりでもあるわけですから、取れてしまうのはもしかして不具合なんじゃないでしょうか?
買った所に相談したほうが良い気がします。 コールマンさんに直接問い合わせても、結構相談にのってくれますよ。
Posted by Hisane at 2011年05月19日 23:51