2010年02月25日
ウェザーマスター2ルームハウス【外から眺める編】
2/22(土)~23(日)に行われた「コールマン新製品フィールド発表会」の注目アイテムは、なんといってもリニューアルしたウェザーマスターシリーズです。そのなかでも注目株なのが、2ルームハウスです。 当日はアイテムごとに沢山の写真を撮りましたが、この2ルームハウスが一番写真の枚数が多かったです
それだけ期待が大きかったのだと思います。 あまりに写真の数が多いので、【外から眺める編】と【中から眺める編】に分けて記事にしたいと思います。
ウェザーマスター2ルームハウスは、最近ちょっと流行りになりつつあるリビングとテントの一体型のテントタープです。
一度テントとタープを購入して設営の苦労を知った人が、楽をしたくて一体型に手を伸ばす
というケースも結構あるんじゃないでしょうか?
少なくとも私の興味はそこです!
基本スペックをおさらいします。
Coleman(コールマン) ウェザーマスター2ルームハウス
コールマン参考価格99,750円(税込)
●テント内の空気をスムーズに換気させるベンチレーションをフロント、トップ、リアに装備
●結露を防止するルーフフライを標準装備
●スクリーン部サイドに出入り口を装備
●吊り下げ式インナーテントを外せは大型スクリーンタープとして使用可能
●フライ/150Dポリエステルオックス,140Dナイロンオックス(UVPRO、PU防水、シームシール)
●インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
●フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)+PVC(コーナー)
●ポール/アルミ合金 約φ16mm×4(インナー、スクリーン)+アルミ合金 約φ14.5mm×1(フロント)、アルミ合金 約φ10.2mm×1(リッジ)、スチール約φ19mm×2、長さ約180cm(キャノピー)
●使用時サイズ/約300×220×180(h)cm(インナーテント)
●重量/本体/約11.7kg ポール/約6.8kg 付属品/約3kg
●収納時サイズ/約φ32×85cm
●耐水圧/約3,000mm(フロア:約10,000mm)
●定員/4~5人用
●仕様/キャノピー、前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、コード引き込み口、メッシュポケット
●付属品/ルーフフライ、キャノピーポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバック
私個人の興味ポイントは、結露を防止するルーフフライ、サイドの出入り口、吊り下げ式インナーテントです。
それからなにより「どれだけ快適に過ごせそうか?」という点も大変興味がありました。
もう一つ確認したいポイントは、先日の記事にも書いた「4 Seasons Concept」です。

日本の四季を快適に過ごせる工夫を見極めたいと思います。このコンセプトを踏襲している唯一のテントタープです。
ちなみに他社の対抗馬としては、小川キャンパルのティエラ5EXやスノピのランドロックあたりではないかと思います。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ティエラ5EX
ナチュラム価格126000円(税込)
●重量:幕体約14.2kg、ポール約6.5kg
●フライ素材:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)、内幕素材:ポリエステルリップストップ、グランドシート素材:PVC(耐水圧10000mm以上)、ポール素材:6061アルミ合金
●パッキング(cm)76×40×40
●付属品:ライナーシート、セルフスタンディングテープ、張り出しポール、スチールピン、張綱、金づち、収納袋
●5人用
スノーピーク(snow peak) ランドロック
ナチュラム価格129800円(税込)
●本体材質(フライ):150Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3000mmミニマム(GRAY部)・UVカット加工・テフロン撥水加工・150Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム(BEIGE部)・UVカット加工・テフロン撥水加工
●フレーム材質:A6061(φ19mm)
●インナーテント材質:ウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム
●セット内容:本体(フライ/インナーテント)、Aフレーム(×2)、Cフレーム(×2)、センターフレーム、リッジポール、セーフティーベルト(×2)、ジュラピンペグ(21cm×29)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×4、3.5m×6)、シームグリップ剤、ペグケース、フレームキャリーバッグ、本体キャリーバッグ、取扱説明書
●収納ケースサイズ:本体ケース/75×33×36cm、フレームケース/72×17×22cm
●平均総重量:約22.0kg(本体、付属品含む)
どちらものアイテムと比べても、ウェザーマスター2ルームハウスの値段設定は、2割程度安いですね。
本日は【外から眺める編】ですので、グルッと周りをまわりながら「穴が開くほど」見てみましょう
前面から行きましょう!前面には大きなキャノピーがせり出しています。
横幅は約320cmです。この時点ですでに「あれ?ちょっと低いかな?」と思っちゃいました。
キャノピーは普通のスクリーンタープと同じで、ポールと自在ロープで張り出すやり方です。
スクリーンタープの出入りはキャノピーから行う事が多いかもしれませんが、2ルームハウスでは左右のドアもありますので、このキャノピーからわざわざ出入りする事もないかな?白いキャノピーの内側にメッシュのドアをおろす事が出来ます。
ちょっと見えづらいかも知れませんが、キャノピーのつけ根付近にベンチレーターが付いていますので、キャノピーをフルクローズしても空気の出入りは可能ですね。内側からみるとこんな感じです。

つづいて側面を見てみます。 上記写真でもおわかりになると思いますが、この2ルームハウスのポールは外側に張り巡らされる構造です。
側面を眺めるとそれがよくわかりますので、その点も注目です。
まず側面前方です。ここにはドアがあります。側面から出入り出来る事はアドバンテージがあります。もっとも最近はこのスペックは当たり前ですが。。
私のスクリーンタープもそうですが、ドアが開け閉め可能だと、夏には虫が入るのを防げるほか、タープ内に折角たまった暖気が逃げるのを防ぐ効果もあります。
ポールに注目してみると、クロスさせながら全体を支えている構造がよくわかりますね。横方向、縦方向にも強そうです。
側面中央部分です。右にドア、左にメッシュ窓があります。ロゴの上部には、ルーフフライとの隙間にベンチレーションが付いています。
側面後方です。メッシュ窓は開け閉めは出来ませんが、大開口ですので、夏の暑いときでも、インナーテントへの風通しは抜群だと思います。このメッシュ窓の内側にある、下方向に巻き取られているシートをチャックで閉めることで、フルクローズが可能です。ポールは、2つのドームテントのフレームが合体した感じになっています。

つづいて後方を眺めてみます。 この部分は主にインナーテントが中に収容される部分ですので、四季を通じて快適に就寝できるための工夫が盛りだくさんです。 夏は大開口のメッシュ窓によって通気性を確保し、冬はメッシュ窓をフルクローズしたうえで、ポリエステル製のインナーテントをしっかり締め切ることで暖気が逃げるのを防ぎます。
後方のメッシュ窓です。基本的には前方のキャノピー部分と構造は同じです。前方では巻き取られていたメッシュ窓を締め切った所です。
ちなみに前方同様に、こんな感じでチャックを外せばインナーテントがむき出しになります。 スカートもメッシュ下方、タープ本体の両方にキチンと付いていますね。

最後は屋根を見てみます。 こちらは、上記写真と同じ面です。側面同様にルーフフライとタープ本体の隙間にベンチレーションがあります。
キャノピーはこんな感じで巻き取れるんですね。

ルーフフライは雨を防ぐだけではなく、結露を軽減するためと説明されています。これがどれだけ効果があるのかは、ちょっと私にはわかりませんが。。
ベンチレーションの場所に配慮したせいかわかりませんが、そんなに大きなルーフフライではありません。
ルーフフライの固定は、屋根に配置した後に、ポールに沿ってゴムで引っ張って固定する方法をとっています。
ここまでしっかり引っ張っていれば、風でルーフフライが飛んでしまうことはまずないと思います。
ルーフフライを真上から眺めています。ルーフフライの設置は必須ではないとおもいますので、必要に応じて取り付けるという感じです。
この角度で気づいた点は、頭頂部のとんがり屋根部分については、ルーフフライは穴が開いているという点です。
このとんがり屋根は何のためなのかな?
【外から眺める編】は以上です。 大体概観はご理解いただけましたでしょうか?
「4 Seasons Concept」を再度考えた見た場合、
豊富なベンチレーション、大開口のメッシュパネルによる夏の暑さ対策。
ポリエステルインナーテント+フルクローズによる冬の寒さ対策。
ルーフフライによる結露軽減。
クロスされたポール構造による強風対策。
などが確認できました。さすがに年間を通じて使えるコンセプトを踏襲しているモデルだけの事はあります。
次回は【中なら眺める編】をお送りする予定です。そのなかでインナーテントやリビング部分を詳しくレポートする予定です。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。

一度テントとタープを購入して設営の苦労を知った人が、楽をしたくて一体型に手を伸ばす

少なくとも私の興味はそこです!
基本スペックをおさらいします。

コールマン参考価格99,750円(税込)
●テント内の空気をスムーズに換気させるベンチレーションをフロント、トップ、リアに装備
●結露を防止するルーフフライを標準装備
●スクリーン部サイドに出入り口を装備
●吊り下げ式インナーテントを外せは大型スクリーンタープとして使用可能
●フライ/150Dポリエステルオックス,140Dナイロンオックス(UVPRO、PU防水、シームシール)
●インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
●フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)+PVC(コーナー)
●ポール/アルミ合金 約φ16mm×4(インナー、スクリーン)+アルミ合金 約φ14.5mm×1(フロント)、アルミ合金 約φ10.2mm×1(リッジ)、スチール約φ19mm×2、長さ約180cm(キャノピー)
●使用時サイズ/約300×220×180(h)cm(インナーテント)
●重量/本体/約11.7kg ポール/約6.8kg 付属品/約3kg
●収納時サイズ/約φ32×85cm
●耐水圧/約3,000mm(フロア:約10,000mm)
●定員/4~5人用
●仕様/キャノピー、前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、コード引き込み口、メッシュポケット
●付属品/ルーフフライ、キャノピーポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバック
私個人の興味ポイントは、結露を防止するルーフフライ、サイドの出入り口、吊り下げ式インナーテントです。
それからなにより「どれだけ快適に過ごせそうか?」という点も大変興味がありました。
もう一つ確認したいポイントは、先日の記事にも書いた「4 Seasons Concept」です。

日本の四季を快適に過ごせる工夫を見極めたいと思います。このコンセプトを踏襲している唯一のテントタープです。
ちなみに他社の対抗馬としては、小川キャンパルのティエラ5EXやスノピのランドロックあたりではないかと思います。

ナチュラム価格126000円(税込)
●重量:幕体約14.2kg、ポール約6.5kg
●フライ素材:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)、内幕素材:ポリエステルリップストップ、グランドシート素材:PVC(耐水圧10000mm以上)、ポール素材:6061アルミ合金
●パッキング(cm)76×40×40
●付属品:ライナーシート、セルフスタンディングテープ、張り出しポール、スチールピン、張綱、金づち、収納袋
●5人用

ナチュラム価格129800円(税込)
●本体材質(フライ):150Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3000mmミニマム(GRAY部)・UVカット加工・テフロン撥水加工・150Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム(BEIGE部)・UVカット加工・テフロン撥水加工
●フレーム材質:A6061(φ19mm)
●インナーテント材質:ウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム
●セット内容:本体(フライ/インナーテント)、Aフレーム(×2)、Cフレーム(×2)、センターフレーム、リッジポール、セーフティーベルト(×2)、ジュラピンペグ(21cm×29)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×4、3.5m×6)、シームグリップ剤、ペグケース、フレームキャリーバッグ、本体キャリーバッグ、取扱説明書
●収納ケースサイズ:本体ケース/75×33×36cm、フレームケース/72×17×22cm
●平均総重量:約22.0kg(本体、付属品含む)
どちらものアイテムと比べても、ウェザーマスター2ルームハウスの値段設定は、2割程度安いですね。
本日は【外から眺める編】ですので、グルッと周りをまわりながら「穴が開くほど」見てみましょう

横幅は約320cmです。この時点ですでに「あれ?ちょっと低いかな?」と思っちゃいました。
スクリーンタープの出入りはキャノピーから行う事が多いかもしれませんが、2ルームハウスでは左右のドアもありますので、このキャノピーからわざわざ出入りする事もないかな?白いキャノピーの内側にメッシュのドアをおろす事が出来ます。
つづいて側面を見てみます。 上記写真でもおわかりになると思いますが、この2ルームハウスのポールは外側に張り巡らされる構造です。
側面を眺めるとそれがよくわかりますので、その点も注目です。
私のスクリーンタープもそうですが、ドアが開け閉め可能だと、夏には虫が入るのを防げるほか、タープ内に折角たまった暖気が逃げるのを防ぐ効果もあります。
ポールに注目してみると、クロスさせながら全体を支えている構造がよくわかりますね。横方向、縦方向にも強そうです。
キャノピーはこんな感じで巻き取れるんですね。
ベンチレーションの場所に配慮したせいかわかりませんが、そんなに大きなルーフフライではありません。
ここまでしっかり引っ張っていれば、風でルーフフライが飛んでしまうことはまずないと思います。
この角度で気づいた点は、頭頂部のとんがり屋根部分については、ルーフフライは穴が開いているという点です。
このとんがり屋根は何のためなのかな?
【外から眺める編】は以上です。 大体概観はご理解いただけましたでしょうか?
「4 Seasons Concept」を再度考えた見た場合、




などが確認できました。さすがに年間を通じて使えるコンセプトを踏襲しているモデルだけの事はあります。
次回は【中なら眺める編】をお送りする予定です。そのなかでインナーテントやリビング部分を詳しくレポートする予定です。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
Posted by Hisane at 01:34│Comments(6)
│テント・タープ
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この記事へのコメント
こんにちは
ランドロックに似ていると思ってましたが、こうしてみると違いがあるんですね。
特にベンチレーションに関してはこちらの方が充実してますね。
とんがりも換気を良くする工夫の一つなんでしょうか?
価格もランドロックはシールドルーフ別売りですから、ルーフフライ付きなら、さらにお得感がありますね。
悩む人が増えそうですね^^
ランドロックに似ていると思ってましたが、こうしてみると違いがあるんですね。
特にベンチレーションに関してはこちらの方が充実してますね。
とんがりも換気を良くする工夫の一つなんでしょうか?
価格もランドロックはシールドルーフ別売りですから、ルーフフライ付きなら、さらにお得感がありますね。
悩む人が増えそうですね^^
Posted by トシpa at 2010年02月25日 15:03
こんにちは^^
2ルームはうちも去年初めてテントを買う時もっと調べておけば
買ってたなぁと(T。T)
でも基本ファミキャンな我が家 大人2人で2ルームって設営
スムーズにできるか心配なところ
今でもアネックスは私が中に入って中心を持ち上げる形で作ってるので
簡単なのがほしいです(*^^*)
あとは夏真っ盛りを経験してないので336DXで・・・ある意味コワイ・・・
2ルームはうちも去年初めてテントを買う時もっと調べておけば
買ってたなぁと(T。T)
でも基本ファミキャンな我が家 大人2人で2ルームって設営
スムーズにできるか心配なところ
今でもアネックスは私が中に入って中心を持ち上げる形で作ってるので
簡単なのがほしいです(*^^*)
あとは夏真っ盛りを経験してないので336DXで・・・ある意味コワイ・・・
Posted by naonaogo-go
at 2010年02月25日 15:13

★トシpaさん、
いつもコメントありがとうございます。
印象はランドロックと似ていると思ったのですが、細かく見ると違いがありますね。ベンチレーションは4 Seasons Conceptの重要な要素なんだと思います。
>ルーフフライ付きなら、さらにお得感がありますね。
そうですか!それは知りませんでした。 この価格は定価ですので、更にお安くなるかな? こころがゆれますね~
いつもコメントありがとうございます。
印象はランドロックと似ていると思ったのですが、細かく見ると違いがありますね。ベンチレーションは4 Seasons Conceptの重要な要素なんだと思います。
>ルーフフライ付きなら、さらにお得感がありますね。
そうですか!それは知りませんでした。 この価格は定価ですので、更にお安くなるかな? こころがゆれますね~
Posted by Hisane
at 2010年02月26日 01:05

★ナオナオさん、
いつもコメントありがとうございます。
なれればきっとこのタイプの方が設営は楽だと思います。
前から狙っているジャンルなので、研究は続けたいと思います!
夏の暑さは、やっぱり体験しないと次の一手を考えるのが中々難しいですね。 でも皆さんの意見+妄想で、ある程度判断できると思いますよ~(笑)
いつもコメントありがとうございます。
なれればきっとこのタイプの方が設営は楽だと思います。
前から狙っているジャンルなので、研究は続けたいと思います!
夏の暑さは、やっぱり体験しないと次の一手を考えるのが中々難しいですね。 でも皆さんの意見+妄想で、ある程度判断できると思いますよ~(笑)
Posted by Hisane
at 2010年02月26日 01:09

こんにちは いつも拝見させていただいてます。ひとつ聞きたいのですが
前室側には 上部にランタンフックはついてますか
前室側には 上部にランタンフックはついてますか
Posted by ヨシ at 2010年09月14日 21:43
★ヨシさん、
こんばんは!ご訪問&コメントありがとうございます。
前室側を見上げる写真は何枚か持ってましたので確認しましたが、残念ながらランタンフックは付いてないようですね。
でも前室の中心部分からインナーテント頭頂部にむかってしっかりしたベルトが一本わたってますので、ここにフックを掛ける工夫をすれば前室の中心にランタンを掛けることは可能だと思われます。
ぜひ【中から見上げる編】も参照してみてください。
こんばんは!ご訪問&コメントありがとうございます。
前室側を見上げる写真は何枚か持ってましたので確認しましたが、残念ながらランタンフックは付いてないようですね。
でも前室の中心部分からインナーテント頭頂部にむかってしっかりしたベルトが一本わたってますので、ここにフックを掛ける工夫をすれば前室の中心にランタンを掛けることは可能だと思われます。
ぜひ【中から見上げる編】も参照してみてください。
Posted by Hisane at 2010年09月14日 21:59