2010年10月08日
くつろぎ過ぎにご注意!ローコンパクトスリムチェア
ロースタイル特集は早くもネタが尽きてきましたが
、どうしてもチェアの話は外せません。 昨年暮れあたりからロースタイルにあったチェアを続々と発表されましたね。 当初は私のウィッシュリストにも、沢山のロースタイル向けチェアが入っていました。
それでもすぐにゲットしなかった理由があります。 それは、ロースタイルにも良く考えると大きく2つのシーンが考えられる点です。
一つ目はいわゆる「囲炉裏端、焚き火端」です。 70cm以上のテーブルを座面高45cm程度の高さのチェアで囲む一般的なキャンプスタイルに比べて、焚き火や囲炉裏端ははるかに低い位置で楽しみます。
たとえばLOGOSの定番アイテムの一つである囲炉裏テーブルFDは、高さが27.5cmしかありません。
ロゴス(LOGOS) 囲炉裏テーブルFD
ナチュラム価格13041円(税込)
●総重量:(約)7.4kg
●サイズ:(約)幅92×奥行92×高さ27.5cm
●テーブル開口部サイズ:幅62×奥行62cm
●主素材:スチール
●収納時サイズ:幅52×奥行63×高さ7cm
定番の焚き火台も30cm前後が主流ですね。
スノーピーク(snow peak) 焚火台 L
ナチュラム価格16590円(税込)
●サイズ:450×450×300mm
●収納サイズ:560×640×45mm
●材質:SUS304
●重量:5.3kg
●キャリングケース付き
これらのアイテムの利用シーンは、ただ単に囲むだけではなく、手を伸ばして物を取る、火を突付く、対面の人と乾杯などの動作を伴いますので、座面が低すぎると困ってしまうわけです。
そうなると選ぶチェアは、座面が45cmよりはちょっと低い程度がオススメです。 私のお気に入りアイテム、ド定番のハイバックアームチェアは囲炉裏端にはピッタリだと思います。 背もたれが高いというのもポイントですね。
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ハイバックアームチェア
ナチュラム価格8200円(税込)
●座面素材:ポリエステルOX600D
●フレーム素材:アルミ
●座面サイズ:50×40cm
●座面高:43cm●全高:93cm●背もたれ部分長さ:63cm
●収納時サイズ:112×15×15cm
●付属品:収納袋 ●重量:3.1kg
今年のスノーピークの新製品だった(?)は、チェアの上であぐら組むことまで想定した優れものでした(?)
スノーピーク(snow peak) フォールディング リビングチェア
ナチュラム価格7800円(税込)
●セット内容:フォールディングリビングチェア(×1)
●材質:本体フレーム/アルミアルマイト加工、亜鉛ダイカスト、生地/ポリエステル、アームアシスト/ポリエステル、ウレタンフォーム
●重量:3.8kg
●展開サイズ:W60×D63×H83cm (シート前端高さ41cm)
●収納サイズ:W14×D58×H73cm ●カラー:ベージュ
残念ながらこのフォールディングリビングチェアは、不具合報告があり回収&販売中止のようです。残念
それでも同時に発表されたこのチェアがさらに低い!なんと30cmの座面高です。
スノーピーク(snow peak) ローチェア30
ナチュラム価格10800円(税込)
●セット内容:ローチェア30(×1)、収納ケース(×1)
●材質:フレーム/アルミアルマイト加工、肘掛け/竹集成材、金具/ステンレス、シート/6 号帆布
●重量:3.6kg
●展開サイズ:W56×D68×H86cm(シート高さ30cm)
●収納サイズ:W18×D16×H101cm ●カラー:オリーブ
もう一つの利用シーンは、ここ数回の私のブログで特集したいわゆる「べた座りスタイル」です。 このスタイルは、これ以上低く出来ないほどのロースタイルですが、長時間座り続けるにはやっぱり背もたれがほしいんですよね。
コンパクトチェアのジャンルで選ぶとしたら、まずは以前にご紹介したこのアイテムです。
CRAZY CREEK(クレイジークリーク) ヘクサライトオリジナルチェア
ナチュラム価格6405円(税込)
●サイズ:全長84×38cm
●折りたたみ収納時:42×24×6cm ●重量:419g
●カラー:ブラック
●クレージークリーク20周年記念モデルです。
●よりテクニカルに、よりコンパクトになるように素材開発まで行ったモデルです。
このチェアは、座ってみるとなんとも不思議な安定感があります。 長時間座っていても全く腰が痛くなりません。 フロアに直に座っているのと同じ高さですので、べた座りの雰囲気はそのままです。
そしてコンパクトチェアのジャンルで上位常連のチェアが、このチェアです!
North Eagle(ノースイーグル) ローコンパクトスリムチェアDX
ナチュラム価格2980円(税込)
●サイズ:約56×56×21/61(h)cm
●収納時サイズ:約幅17×奥行17×高62cm
●重さ:約3.1kg
●シート素材:ポリエステル600D(裏面PVCコーティング)
●フレーム素材:スチール
●耐荷重:約80kg
座面高21cmというのは超低空ですね。足付きチェアとしてはこれが限界なのではないでしょうか
このチェアには、デザインはそのまま上位モデルがあります。それが今日ご紹介するこのチェアです。
North Eagle(ノースイーグル) ローコンパクトスリムチェア キャンバス
ナチュラム価格3980円(税込)
●サイズ:約56×56×21/61(h)cm
●収納時サイズ:約幅17×奥行17×高62cm
●重さ:約2.6kg
●シート素材:コットンキャンバス
●フレーム素材:メインフレーム/アルミ、サブフレーム/スチール
●ナチュラム別注モデル!
●メインフレームは軽いアルミフレーム採用!(ローコンパクトスリムチェアDXより約500g軽くなりました!)
●脚を伸ばしてゆったり座れる超ローポジション、イベント観戦やのんびりフィッシング等に最適。
コンパクトチェアと聞いていたので、さぞかし小さく収納できるのだと思いましたが、畳んだ状態でも結構大きいな!というのが正直な感想です。
2000mlのペットボトルと比べてみると、その大きさが分かりますね。

肩に掛けるのに丁度良いベルトが付いています。 2.6kgしかありませんので、3つぐらいはいっぺんに肩に掛けて運べちゃいそうですね。
お値段の割りにしっかりとした縫製ですよ。

収納袋の口は、よくある巾着袋の様にコードで絞る形式です。コードロッカーもキチンとついてますよ。
では早速出してみましょう。 このチェアの畳み方は、複雑なフレームが絞り込まれるように細い束になるタイプです。
ごらんの様に収納状態はかなりコンパクトです。なぜ袋に入った状態が大きく感じたのか?というと、長さの割りに太さがある点ですかね?
ある種の錯覚かも知れません。 コンパクトチェアなのに、広い座面の幅とある程度の高さの背もたれがありる事を考えると、コンパクトなほうかなぁ。。と考えるようになりました。
ここで気が付くのが、フレーム素材です。DXとキャンバスの違いです。 キャンバスはナチュラム別注モデルという事ですが、特長の一つがメインフレームにアルミ素材を採用している点です。これによって500gも軽くなっているんですから、かなりの貢献度です。
細かくみるとサブフレームはDXと同じスチールだそうですので、堅牢性とのバランスで上手く素材を組み合わせているんだと思います。

このチェアの足をみて、「うゎ!デカ!」と思いました。 実際に缶ビールと比べて見ると、その大きさが分かりますね。 これが4つ付いてますので、かなりの安定化が得られると思われます。
では早速組み立ててみましょう!まずは、収納状態。。
ちょっとづつ開けば、徐々にチェアっぽく。。。
なってく。。。る? あれ?背もたれが無いですね?
出荷状態では、背もたればフレームから外れているようです。
背もたれのフレームを背もたれの背面のポケットに差し込めばOK!
以後はこのままでも収納可能です。

気を取り直して、トランスフォームのつづきを。。。
はい完成です! 何のストレスも無く、スムーズに組み立て、収納が可能です。 これって結構大切な事ですね。
出来かがったところで細かい部分を眺めてみます。まずは肘掛部分です。
強度を高めるためだと思うのですが、左右にかなり太いフレームがあります。このフレームが一番太いようですが、丁度良い肘掛にもなっています。
この構造は、重さの分散にもかなり貢献しているのでは無いでしょうか?
肘掛はマジックテープでキャンバス生地を巻いた物です。中には緩衝材がキチンと入っていますので、ゴツゴツ感は全くありません。
この肘掛のお陰で、フレームの冷たさとも無縁ですね。 多少ですが上下に移動が出来ますよ。
こちらはチェアの前足です。肘掛のフレームがそのままチェアの足になっています。 接地点には、先ほど見ていただいた大きな足が付いています。
安定感は抜群です。

前面のバッテンフレームです。 このバッテンが、口コミでとても話題になっています。 座面に座ると、このバッテンフレームが腿の後ろに当たるのは確かですね。 この点がこのチェアの評価を左右している最大のポイントと言えるのではないでしょうか? 足を投げ出して座れば、確かに当たりますので。。 私個人はあんまり気になりませんでした。
ちょっとひっくり返してみました。 足の幅が、前足の方が広いですね。
前に体重がかかった場合の安定化は、このほうがありますね。大人のお尻が乗っても余裕がある幅は、この構造から来ていると思います。
後ろにもたれ掛かる時は背もたれに均等に体重がかかることが多いでしょうから、後ろ足の幅が狭い事はマイナスにはならないと思います。
座面の前面は、フレームの先に引っかかっているだけの構造ですので、簡単に外せます。

ここまでとれちゃうので、もしかしたら、全部とれちゃうかな?と思ったのですが、ループがしっかり座面生地に縫い付けられてしあっているので、さすがにそれは無理でした。 取れれば洗濯出来たのにねぇ。。。
フレーム同士は基本的にはボルトを通して繋がっていますが、肘掛フレームと座面左右のフレームはこんな感じの補強がなされています。
これによってガタツキの軽減が期待できますし、ごらんの様に黒い接合部分も期待した位置になります。

肘掛フレームと座面フレームの接合部分は、ごらんの様に黒いフレーム受けのパーツが付いていますので、左右のガタツキはまずありません。
座面に体重を掛けてもしっかり受け止めてくれます。
どの角度から見ても、かなりカッコイイなぁという感想です。 ロースタイル向けコンパクトチェアとしては、絶妙なデザインだと思います。 私はべた座りスタイルに最適といってしまいましたが、焚き火端でも十分いけそうですよ。 オリーブ色のコットンキャンパス生地がDXとの大きな違いですが、DXのポリエステルに比べれば焚き火の火に対する耐性も数段上だと思います。

8歳の娘(身長125cm)が座ると、背もたれも含めてジャストフィットです。
大人が座れば背もたれに頭を乗せるのは不可能ですが、肩まではカバー出来ますので、十分リラックスできると思います。
座ってみると分かりますが、座面の真下にはフレームがありませんので、お尻に当たるものは一切ありません。丁度いい感じの角度が自然に得られるという事ですね。 これはかなり快適です。
お気に入りの利用シーンは、リビングフロアを敷いたヘキサタープの下でノンビル座るスタイルです。 このチェアなら何時間でものんびりしていられそうです。 まだ一つしかないので、いつも娘に乗っ取られてしまっているのですが、ロースタイルが定着するようでしたら人数分買っても良いかな?と思っています。
これかの季節、ロースタイル、ローポジションにチャレンジする方には、是非オススメしたいですね。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。

それでもすぐにゲットしなかった理由があります。 それは、ロースタイルにも良く考えると大きく2つのシーンが考えられる点です。
一つ目はいわゆる「囲炉裏端、焚き火端」です。 70cm以上のテーブルを座面高45cm程度の高さのチェアで囲む一般的なキャンプスタイルに比べて、焚き火や囲炉裏端ははるかに低い位置で楽しみます。
たとえばLOGOSの定番アイテムの一つである囲炉裏テーブルFDは、高さが27.5cmしかありません。

ナチュラム価格13041円(税込)
●総重量:(約)7.4kg
●サイズ:(約)幅92×奥行92×高さ27.5cm
●テーブル開口部サイズ:幅62×奥行62cm
●主素材:スチール
●収納時サイズ:幅52×奥行63×高さ7cm
定番の焚き火台も30cm前後が主流ですね。

ナチュラム価格16590円(税込)
●サイズ:450×450×300mm
●収納サイズ:560×640×45mm
●材質:SUS304
●重量:5.3kg
●キャリングケース付き
これらのアイテムの利用シーンは、ただ単に囲むだけではなく、手を伸ばして物を取る、火を突付く、対面の人と乾杯などの動作を伴いますので、座面が低すぎると困ってしまうわけです。
そうなると選ぶチェアは、座面が45cmよりはちょっと低い程度がオススメです。 私のお気に入りアイテム、ド定番のハイバックアームチェアは囲炉裏端にはピッタリだと思います。 背もたれが高いというのもポイントですね。

ナチュラム価格8200円(税込)
●座面素材:ポリエステルOX600D
●フレーム素材:アルミ
●座面サイズ:50×40cm
●座面高:43cm●全高:93cm●背もたれ部分長さ:63cm
●収納時サイズ:112×15×15cm
●付属品:収納袋 ●重量:3.1kg
今年のスノーピークの新製品だった(?)は、チェアの上であぐら組むことまで想定した優れものでした(?)

ナチュラム価格7800円(税込)
●セット内容:フォールディングリビングチェア(×1)
●材質:本体フレーム/アルミアルマイト加工、亜鉛ダイカスト、生地/ポリエステル、アームアシスト/ポリエステル、ウレタンフォーム
●重量:3.8kg
●展開サイズ:W60×D63×H83cm (シート前端高さ41cm)
●収納サイズ:W14×D58×H73cm ●カラー:ベージュ
残念ながらこのフォールディングリビングチェアは、不具合報告があり回収&販売中止のようです。残念

それでも同時に発表されたこのチェアがさらに低い!なんと30cmの座面高です。

ナチュラム価格10800円(税込)
●セット内容:ローチェア30(×1)、収納ケース(×1)
●材質:フレーム/アルミアルマイト加工、肘掛け/竹集成材、金具/ステンレス、シート/6 号帆布
●重量:3.6kg
●展開サイズ:W56×D68×H86cm(シート高さ30cm)
●収納サイズ:W18×D16×H101cm ●カラー:オリーブ
もう一つの利用シーンは、ここ数回の私のブログで特集したいわゆる「べた座りスタイル」です。 このスタイルは、これ以上低く出来ないほどのロースタイルですが、長時間座り続けるにはやっぱり背もたれがほしいんですよね。
コンパクトチェアのジャンルで選ぶとしたら、まずは以前にご紹介したこのアイテムです。

ナチュラム価格6405円(税込)
●サイズ:全長84×38cm
●折りたたみ収納時:42×24×6cm ●重量:419g
●カラー:ブラック
●クレージークリーク20周年記念モデルです。
●よりテクニカルに、よりコンパクトになるように素材開発まで行ったモデルです。
このチェアは、座ってみるとなんとも不思議な安定感があります。 長時間座っていても全く腰が痛くなりません。 フロアに直に座っているのと同じ高さですので、べた座りの雰囲気はそのままです。
そしてコンパクトチェアのジャンルで上位常連のチェアが、このチェアです!

ナチュラム価格2980円(税込)
●サイズ:約56×56×21/61(h)cm
●収納時サイズ:約幅17×奥行17×高62cm
●重さ:約3.1kg
●シート素材:ポリエステル600D(裏面PVCコーティング)
●フレーム素材:スチール
●耐荷重:約80kg
座面高21cmというのは超低空ですね。足付きチェアとしてはこれが限界なのではないでしょうか

このチェアには、デザインはそのまま上位モデルがあります。それが今日ご紹介するこのチェアです。

ナチュラム価格3980円(税込)
●サイズ:約56×56×21/61(h)cm
●収納時サイズ:約幅17×奥行17×高62cm
●重さ:約2.6kg
●シート素材:コットンキャンバス
●フレーム素材:メインフレーム/アルミ、サブフレーム/スチール
●ナチュラム別注モデル!
●メインフレームは軽いアルミフレーム採用!(ローコンパクトスリムチェアDXより約500g軽くなりました!)
●脚を伸ばしてゆったり座れる超ローポジション、イベント観戦やのんびりフィッシング等に最適。

2000mlのペットボトルと比べてみると、その大きさが分かりますね。


お値段の割りにしっかりとした縫製ですよ。




ある種の錯覚かも知れません。 コンパクトチェアなのに、広い座面の幅とある程度の高さの背もたれがありる事を考えると、コンパクトなほうかなぁ。。と考えるようになりました。
ここで気が付くのが、フレーム素材です。DXとキャンバスの違いです。 キャンバスはナチュラム別注モデルという事ですが、特長の一つがメインフレームにアルミ素材を採用している点です。これによって500gも軽くなっているんですから、かなりの貢献度です。
細かくみるとサブフレームはDXと同じスチールだそうですので、堅牢性とのバランスで上手く素材を組み合わせているんだと思います。







背もたれのフレームを背もたれの背面のポケットに差し込めばOK!
以後はこのままでも収納可能です。




強度を高めるためだと思うのですが、左右にかなり太いフレームがあります。このフレームが一番太いようですが、丁度良い肘掛にもなっています。
この構造は、重さの分散にもかなり貢献しているのでは無いでしょうか?

この肘掛のお陰で、フレームの冷たさとも無縁ですね。 多少ですが上下に移動が出来ますよ。

安定感は抜群です。



前に体重がかかった場合の安定化は、このほうがありますね。大人のお尻が乗っても余裕がある幅は、この構造から来ていると思います。
後ろにもたれ掛かる時は背もたれに均等に体重がかかることが多いでしょうから、後ろ足の幅が狭い事はマイナスにはならないと思います。



フレーム同士は基本的にはボルトを通して繋がっていますが、肘掛フレームと座面左右のフレームはこんな感じの補強がなされています。
これによってガタツキの軽減が期待できますし、ごらんの様に黒い接合部分も期待した位置になります。



座面に体重を掛けてもしっかり受け止めてくれます。
どの角度から見ても、かなりカッコイイなぁという感想です。 ロースタイル向けコンパクトチェアとしては、絶妙なデザインだと思います。 私はべた座りスタイルに最適といってしまいましたが、焚き火端でも十分いけそうですよ。 オリーブ色のコットンキャンパス生地がDXとの大きな違いですが、DXのポリエステルに比べれば焚き火の火に対する耐性も数段上だと思います。




大人が座れば背もたれに頭を乗せるのは不可能ですが、肩まではカバー出来ますので、十分リラックスできると思います。


これかの季節、ロースタイル、ローポジションにチャレンジする方には、是非オススメしたいですね。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
Posted by Hisane at 01:29│Comments(6)
│イス・テーブル
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この記事へのコメント
こんばんは。
ノースイーグル、良さそうですね!
我が家も、前々から迷っているのですが、いまだに踏ん切りがつかずです。
ノースイーグル、良さそうですね!
我が家も、前々から迷っているのですが、いまだに踏ん切りがつかずです。
Posted by 夫婦キャンパー at 2010年10月08日 18:52
★夫婦キャンパーさん、
こんばんは!コメントありがとうございます。
このチェアは、一時は入手困難なほど大人気でした!
DXの方は1000円お安いので、まずは一つゲットされてみてはいかがでしょうか?
低いという事のすばらしさは座ってみて初めてわかりましたので、絶対にお気に入りになるとおもいますよ!
こんばんは!コメントありがとうございます。
このチェアは、一時は入手困難なほど大人気でした!
DXの方は1000円お安いので、まずは一つゲットされてみてはいかがでしょうか?
低いという事のすばらしさは座ってみて初めてわかりましたので、絶対にお気に入りになるとおもいますよ!
Posted by Hisane at 2010年10月08日 22:29
こんばんは。
ノースイーグルのこのチェア、すごくいいそうですね。
僕も釣りのときに座るように欲しいな何て思っていましたが、
またひとつ椅子を追加してしまったので、
またしばらく買えそうにありません(涙)
嫁さんに、「あんた、椅子ばっかり何個買うねん(怒)」と言われてしまいました(爆)
ノースイーグルのこのチェア、すごくいいそうですね。
僕も釣りのときに座るように欲しいな何て思っていましたが、
またひとつ椅子を追加してしまったので、
またしばらく買えそうにありません(涙)
嫁さんに、「あんた、椅子ばっかり何個買うねん(怒)」と言われてしまいました(爆)
Posted by kanahibibasser
at 2010年10月09日 23:22

Hisaneさん、こんばんは
低めのイスって難しいですよね...
ひとりでくつろぐ場合は、ロースタイルが最高なんですが...
先週、初めて囲炉裏テーブルを使ってみました...
コンフォートだとテーブルに手が届かなくなっちゃって...(>_<)
会話が盛り上ってくると、身を乗り出したりするから、
前傾姿勢の方が良い時もあるんだなぁ...と
結局、1,280円のコンパクトクッションチェアが、
大活躍だったりします...(笑)
低めのイスって難しいですよね...
ひとりでくつろぐ場合は、ロースタイルが最高なんですが...
先週、初めて囲炉裏テーブルを使ってみました...
コンフォートだとテーブルに手が届かなくなっちゃって...(>_<)
会話が盛り上ってくると、身を乗り出したりするから、
前傾姿勢の方が良い時もあるんだなぁ...と
結局、1,280円のコンパクトクッションチェアが、
大活躍だったりします...(笑)
Posted by makonosuke
at 2010年10月10日 01:04

★kanahibibasserさん、
おはようございます。コメントありがとうございます。
>僕も釣りのときに座るように欲しいな何て思っていましたが、
なるほど、釣ですか! あぐらスタイルの釣にはもしかしたら最高のポジションかもしれませんね。
>嫁さんに、「あんた、椅子ばっかり何個買うねん(怒)」と言われてしまいました(爆)
確かにチェアはどんどん数が増えますね。振り返ると。。。(汗)
おはようございます。コメントありがとうございます。
>僕も釣りのときに座るように欲しいな何て思っていましたが、
なるほど、釣ですか! あぐらスタイルの釣にはもしかしたら最高のポジションかもしれませんね。
>嫁さんに、「あんた、椅子ばっかり何個買うねん(怒)」と言われてしまいました(爆)
確かにチェアはどんどん数が増えますね。振り返ると。。。(汗)
Posted by Hisane at 2010年10月10日 09:28
★makonosukeさん、
いつもコメントありがとうございます。
>先週、初めて囲炉裏テーブルを使ってみました...
>コンフォートだとテーブルに手が届かなくなっちゃって...(>_<)
確かにローポジションのイスって、座るだけなら結構いいんですが、いろいろなアイテムのあわせて使おうとすると、高さが問題になる事が多いですね。
囲炉裏の焚き火ごしに物を対面の人に渡すのは、このイスでは無理ですね(笑)
それで結局ちょっと高めのチェアも持っていく羽目に。。
高さ調整可能なチェアがほしいところです。
いつもコメントありがとうございます。
>先週、初めて囲炉裏テーブルを使ってみました...
>コンフォートだとテーブルに手が届かなくなっちゃって...(>_<)
確かにローポジションのイスって、座るだけなら結構いいんですが、いろいろなアイテムのあわせて使おうとすると、高さが問題になる事が多いですね。
囲炉裏の焚き火ごしに物を対面の人に渡すのは、このイスでは無理ですね(笑)
それで結局ちょっと高めのチェアも持っていく羽目に。。
高さ調整可能なチェアがほしいところです。
Posted by Hisane at 2010年10月10日 09:32