2010年11月01日
これがColeman LED Duo Lantern だ!
連日お伝えした「コールマンLED Duoランタンをポチる」シリーズは、荷物の無事の到着で無事終了しました。
初めての海外通販でゲットした記念すべきアイテムをご紹介したいと思います。
「コールマンLED Duoランタンをポチる」シリーズは、こちらを参照してください。
2010/10/23 コールマンLED Duo ランタンがどうしても欲しいのです!
2010/10/24 コールマンLED Duoランタンをポチる【どこから買う?編】
2010/10/26 コールマンLED Duoランタンをポチる【米Amazon編】
2010/10/29 コールマンLED Duoランタンをポチる【ポチッた編】
2010/10/30 コールマンLED Duoランタンをポチる【追跡編】
はるばるアメリカから超特急で日本に上陸したのは、この2つのアイテムです。 一つはご紹介する「Coleman 4D XPS LED Duo Lantern
」、もう一つが充電式バッテリーである「6V XPS Rechargeable Battery Pack」です。
Coleman 4D XPS LED Duo Lantern
Amazon.com $46.43
●Dimensions: 10.5″H X 6.5″W (高さ27cm × 16.5cm)
●Product weighs 47.1 oz without power source
●Beam distance: 10 meters for lantern, 8 meters for light panel
●Two lanterns in one
●56 hours of runtime for Lantern, 2.5 hours for Light Panel
●1.5 hours per each rechargeable panel when removed from the charging base
●150 lumens for lantern, 60 lumens for light panel
●Wide handle openings accommodate work gloves
●Tough polycarbonate lenses resists damage
●Each lanterns panel has individual on/off switch
●Lantern foldout foot allows individual panels to stand on their own
●Perfect for campsite or power outages when light might be needed in more than one place
●Light includes 4 D battery pack
●Optional 6V rechargeable battery pack available
●Each lighting panel has individuall on/off switch
6V XPS Rechargeable Battery Pack
Amazon.com $20.45
●Upgrades any Coleman XPS product to rechargeable
●Works with any XPS-capable Coleman product
●Interchangeable with XPS 4 D battery pack
●120 v and 12 v adapters included
●Runtime varies by product
●Color changing LED indicates when fully charged
●Dimensions: 2.8″H X 3.4″W X 3.3″T
このランタンですが、2009年にColeman USでデビューしておりますが、日本にはまだ発売しておりません。 2011年のコールマンジャパンの新製品は既に発表されておりますが、このランタンのデビューは見送りの様です。 そこで思い切って海外通販に挑戦してゲットしたのがこのアイテムです。 このランタンの詳細情報は、こちらの記事を参照してください。
バッテリーバックのご紹介は次回にしたいと思いますのでお楽しみに~
このランタンですが、姿をみればピンと来ると思いますが、既に日本で発売済みのクアッドLEDランタンの弟分といえます。
Coleman(コールマン) クアッドLEDランタン
ナチュラム価格7056円(税込)
●素材:ABS、他
●本体サイズ:約直径17×H30cm
●重量:約1.7kg
●使用バルブ:LED
●使用電源:単一形乾電池×8本
●連続点灯時間:約75時間、分割時/1.5時間
●明るさ:190ルーメン
●一つのスタンドに4つの脱着式LEDライトを装備した今までにない進化型LEDランタン
●1台として使う場合は、360度四方の大光量ランタン。脱着式のライトにすれば4分割できるのでファミリーやグループでの使用に便利
●アウトドアだけではなく防災用にも最適
●5mmLED24個内蔵
今年2月に日本でデビューしたコールマン新製品の中でも人気アイテムの一つであることは間違いありません。 私も城南島の新製品発表会でこのアイテムを見ましたが、個人的な感想としては「クワッドは重すぎる、大きすぎる」というマイナス面が頭を離れず、クワッドのゲットには至りませんでした。 クワッドLEDランタンに関する記事はこちらを参照してください。
2010/03/08 コールマン クアッドLEDランタンのデビューは遅すぎ?
クワッドを買わなかった理由の一つが、このDuoの存在をその時すでに知っていたからです。
いつもの様にパッケージから見てみましょう。 コールマンカラーはグリーンだと勝手に思い込んでいましたので、ブルーの箱はちょっと新鮮でした。
第1印象は「結構デカイかな?」です
パッケージの箱を見ると、スペックを理解出来ます。 明るさ150ルーメンというのは、電池式のLEDランタンの中では普通だと思います。
連続点灯56時間もそれほど驚く長さではありませんが、2泊しても十分のスペックと言えると思います。 単1電池8本のクワッドが72時間ですので、それと暮ればれは半分の電池の数で56時間は優秀なほうです。
赤Duo(私がそう勝手に呼んでます)は、その名前のとおり、LEDパネルが2つに分かれます。 一つにまとめたときの明るさは150ルーメンですが、分かれたときのそれぞれの明るさは60ルーメン。特筆すべきところとしては、パネルを離した瞬間に電源はパネル内の充電バッテリーになり、自足時間が2.5時間と大幅にダウンする点です。
照射距離も通常モードでは10m、パネルを離すと8mだそうですが、明るさが変わるわけではなく、半面で照らすしかないはずなのに差が出るのはちょっと理解できず。。
特徴の一つがXPS(Exchargeable Power System」というバッテリーシステムです。電池を使う方法以外に、バッテリーパックがオプションで用意されています。このバッテリーパックは、他の電池式アイテムでも流用可能な、なかなか考えられたシステムです。 詳細はバッテリーパックの紹介記事で。。
大きさを見てみます。 比較のために、人気のアイテムを並べてみました。
左がGENTOS エクスプローラー・プロEX-777XP、右がコールマン マックスレトロランタンです。 2Lのペットボトルとも比較してみました。
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー・プロ EX-777XP
ナチュラム価格2970円(税込)
●サイズ:185mm×87mm×87mm
●重量:415g(電池別)
●明るさ:280ルーメン
●ルーメンとは光束(光源から出る可視光線の量)の単位
●仕様光源:高輝度チップタイプLED(暖色)×3個
●使用電池:単1形アルカリ電池×3本(別売り)
●連続点灯:(Highモード)約72時間、(Lowモード)約144時間、(フラッシュ点滅)約240時間
●本体認識表示灯:約1年
●ポリカーボネット樹脂採用
Coleman(コールマン) マックスレトロ サンライト20W
Amazon価格8980円(税込)
●白熱球に近い色の蛍光管
●擦りガラス調グローブ
●乾電池・AC・DCの3タイプ電源使用可能
●バッテリーインジケーター
●メッキ調ボディー&ベンチレーター
●専用ケース付●防滴仕様
正直言うと思ったよりも大きかったのでちょっとビックリしました。 赤Duoをはじめて写真で見たときに、クワッドのLEDパネルが2つになったなら、きっと一回り小さいに違いないと勝手に思い込んでいました。 実際には、クワッドよりも高さは3cm、直径は5mmしか小さくありません。 この事は買う前に分かっていましたが、それでもどうしてもほしくて。。。ポチりました
正面から見てみます。 クワッドと比べて高さがほぼ同じですが、土台が低く見えますね。 Duoは光るパネル面の面積がその分広いです。
LEDも1つのパネルあたり6つなのはクワッドと同じです。
横から見てみましょう。 赤Duoはパネルが2つですので左右対称になります。 きれいな円筒形になっているので、デザイン的にはクワッドよりもすっきりとして印象ですね。
上部を見てみましょう。 ランタンフックを立ち上げれば、ランタンをぶら下げる事が出来ます。ここもクワッドと構造は同じです。
上部には電源スイッチがあります。このボタンをポチっと押せば2つのLEDパネルの両方がいっぺんにONになります。 一応防滴仕様という事ですので、このスイッチもラバーになっています。
LEDパネルを見てみましょう。パネルに上部にはプッシュボタンがあります。このボタンを押すと、パネルと本体を留めているラッチが外れて、LEDパネルが外れます。
上部のハンドルを持ちながら、親指でボタンを押して手前に引くだけで、LEDパネルが離脱します。
はい取れました。クワッドよりもちょっと大きなパネルです。持ち手には良くフィットする大きさです。
2つとも本体から取るとこんな感じになります。 裸の本体は、この状態では使い道はありませんね
パネル一つを見てみましょう。 まるで日本瓦のようなお姿ですね。クワッドのLEDパネルは4分割ですので、一つのパネルの角度は90度になりますので、置いてみると浮いている感じがしましたが、DuoのLEDパネルは180度ですので、置くと安定感があるのは当たり前ですね。
LEDパネル一つの大きさを見てみましょう。500mlのペットボトルと比べると分かりますが、大きすぎず、小さすぎずという感じです。GENTOSエクスプローラーと比べても形は違っても大体同じくらいの大きさですね。
小学校2年生の娘に持ってもらいました。 子供が持っても重くない重さです。一見大きすぎに見えますが、裏側はえぐれてますので思ったほどではありません。照らせる左右の角度が広い分、子供には安心です。
パネルについているLEDは白色です。 光が効率的に全面に反射するように、LED周りがシルバーの局面で囲まれています。これが1面あたり6個ついています。
LEDパネルの裏側を見てみましょう。 構造的にはクワッドと同じですね。
真ん中には脱着したときの電源となるバッテリーを収納するボックスが着いています。
こちらがクワッドには無い「フォールドアウトスタンド」です。 収納式の足を出す事で、パネルを安定的に立てる事が出来ます。
一つのパネルの大きさはクワッドよりも大きいですので、この機構はDuoには必要な物かもしれませんが、クワッドにもあっても良い感じがします。
LEDパネルの中には充電できるバッテリーが内蔵していますが、ここには赤Duo本体からこの3つの接点から給電するようです。これもクワッドと全く同じ仕掛けです。接点下にはボタンがついていますので、LEDパネルの明かりをON/OFF可能です。
内蔵バッテリーは通常は見えません。 せっかくですからフタをちょっと外して中のバッテリーを見てみましょう。
中から出てきたのは、単4電池サイズの充電バッテリーです。 専用のバッテリーのようですが、交換可能という事だということですね。日本でデビューするときは、エネループ等に置き換わっていたらかなり画期的だと思います。 クワッドのものと同じだったら、日本でも交換可能?
抜け殻の本体です。 すっきりしすぎちゃってちょっと寂しい感じですが。。
見るべきところは底面です。
このランタンをはじめとする多くのコールマンアメリカの製品で採用されているXPSと呼ばれる共通バッテリーとコンパチブルです。
XPSについてはバッテリーパックの紹介で詳しく解説予定です。
ひっくり返して、左右のラッチを手でつまんで持ち上げると、バッテリーを収納するパックが外れます。
これがバッテリーバックです。 このランタンは単1型乾電池4本を使いますが、本体に直接電池を入れずにわざわざこのバッテリーパックに入れるのは、オプションで用意されている充電バッテリーパックと入れ替え可能にするためです。
単1型乾電池4本を入れると直列接続になります。したがって電極は2つの6Vバッテリーパックになります。
電池式のランタンは未使用時には外しておいたほうが良いとよく言われますが、このランタンの場合はこのバッテリーパックを外せばよいですね。
フタを開けて単1乾電池4本を交互に収容します。入れたらフタをして、本体にバチンと押し込むだけです。これは結構便利かも。。
ここからは重さのチェックです。クワッドは重過ぎると思っていたので、Duoの重さはやっぱり気になりますね。
まず本体の重さを量ってみます。電池を入れない状態だと約1.4kgです。これは商品スペックの情報の通りです。
電池4本をいれたバッテリーパックは642gです。 したがってバッテリーパックを入れた本体の重さは約2.0kgになります。クワッドは電池8本をいれておそらく3kg程度だと思いますので、軽いのは確かですね。
LEDパネル1つの重さを量ってみたところ、たった435gでした。
これはかなり軽いですね。 持ち歩くにも良い重さです。
早速電池をいれて点灯してみます。 LEDパネルをつけたまま、上部スイッチをON!!
白色LEDだけあって、相当明るく見えます。 効率的な反射のお陰か、広い範囲を照らしてくれています。テーブルの真ん中に置くといい感じかも知れませんね。
真ん中に光らない部分がありますが、横から見ても十分明るいです。
クワッドはこの隙間がありませんので、4方向を照らす効率はクワッドの方が上ですね。
パネルを外しても当然ながら光ったままですが、後ろのスイッチをOFFにすれば個別に消す事が出来ます。
1個づつのLEDはとても明るく、まぶしいくらいです。曲面にそって配置されているので、照らす事が出来る角度が広いです。
赤Duo!いかがでしたでしょうか? クワッドと比べるといい面、悪い面の両方があると思いますが、まだ日本デビューしてないという事もあって、今のところは所有する喜びがあります。 クワッド1つで4つのパネルよりも、Duo2つの方が使い勝手がいいかなぁ。。と思っていたんですが、これ一つでもいいかなぁ。。 重さのアドバンテージはDuoにあります。
せっかくだから緑Duoも買ってみようかなと考えています。
赤Duoは海外通販までして手に入れましたが、かなり満足いくアイテムでした。フィールドデビューしたら、またレポします。
次回は一緒にかったXPSのバッテリーパックを紹介しますのでお楽しみに~!
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の発売前の参考価格です。実際の価格は発売後の製品ページにてご確認ください。
初めての海外通販でゲットした記念すべきアイテムをご紹介したいと思います。
「コールマンLED Duoランタンをポチる」シリーズは、こちらを参照してください。
2010/10/23 コールマンLED Duo ランタンがどうしても欲しいのです!
2010/10/24 コールマンLED Duoランタンをポチる【どこから買う?編】
2010/10/26 コールマンLED Duoランタンをポチる【米Amazon編】
2010/10/29 コールマンLED Duoランタンをポチる【ポチッた編】
2010/10/30 コールマンLED Duoランタンをポチる【追跡編】
はるばるアメリカから超特急で日本に上陸したのは、この2つのアイテムです。 一つはご紹介する「Coleman 4D XPS LED Duo Lantern
」、もう一つが充電式バッテリーである「6V XPS Rechargeable Battery Pack」です。
Coleman 4D XPS LED Duo Lantern
Amazon.com $46.43
●Dimensions: 10.5″H X 6.5″W (高さ27cm × 16.5cm)
●Product weighs 47.1 oz without power source
●Beam distance: 10 meters for lantern, 8 meters for light panel
●Two lanterns in one
●56 hours of runtime for Lantern, 2.5 hours for Light Panel
●1.5 hours per each rechargeable panel when removed from the charging base
●150 lumens for lantern, 60 lumens for light panel
●Wide handle openings accommodate work gloves
●Tough polycarbonate lenses resists damage
●Each lanterns panel has individual on/off switch
●Lantern foldout foot allows individual panels to stand on their own
●Perfect for campsite or power outages when light might be needed in more than one place
●Light includes 4 D battery pack
●Optional 6V rechargeable battery pack available
●Each lighting panel has individuall on/off switch
6V XPS Rechargeable Battery Pack
Amazon.com $20.45
●Upgrades any Coleman XPS product to rechargeable
●Works with any XPS-capable Coleman product
●Interchangeable with XPS 4 D battery pack
●120 v and 12 v adapters included
●Runtime varies by product
●Color changing LED indicates when fully charged
●Dimensions: 2.8″H X 3.4″W X 3.3″T
このランタンですが、2009年にColeman USでデビューしておりますが、日本にはまだ発売しておりません。 2011年のコールマンジャパンの新製品は既に発表されておりますが、このランタンのデビューは見送りの様です。 そこで思い切って海外通販に挑戦してゲットしたのがこのアイテムです。 このランタンの詳細情報は、こちらの記事を参照してください。
バッテリーバックのご紹介は次回にしたいと思いますのでお楽しみに~
このランタンですが、姿をみればピンと来ると思いますが、既に日本で発売済みのクアッドLEDランタンの弟分といえます。
Coleman(コールマン) クアッドLEDランタン
ナチュラム価格7056円(税込)
●素材:ABS、他
●本体サイズ:約直径17×H30cm
●重量:約1.7kg
●使用バルブ:LED
●使用電源:単一形乾電池×8本
●連続点灯時間:約75時間、分割時/1.5時間
●明るさ:190ルーメン
●一つのスタンドに4つの脱着式LEDライトを装備した今までにない進化型LEDランタン
●1台として使う場合は、360度四方の大光量ランタン。脱着式のライトにすれば4分割できるのでファミリーやグループでの使用に便利
●アウトドアだけではなく防災用にも最適
●5mmLED24個内蔵
今年2月に日本でデビューしたコールマン新製品の中でも人気アイテムの一つであることは間違いありません。 私も城南島の新製品発表会でこのアイテムを見ましたが、個人的な感想としては「クワッドは重すぎる、大きすぎる」というマイナス面が頭を離れず、クワッドのゲットには至りませんでした。 クワッドLEDランタンに関する記事はこちらを参照してください。
2010/03/08 コールマン クアッドLEDランタンのデビューは遅すぎ?
クワッドを買わなかった理由の一つが、このDuoの存在をその時すでに知っていたからです。
いつもの様にパッケージから見てみましょう。 コールマンカラーはグリーンだと勝手に思い込んでいましたので、ブルーの箱はちょっと新鮮でした。
第1印象は「結構デカイかな?」です
パッケージの箱を見ると、スペックを理解出来ます。 明るさ150ルーメンというのは、電池式のLEDランタンの中では普通だと思います。
連続点灯56時間もそれほど驚く長さではありませんが、2泊しても十分のスペックと言えると思います。 単1電池8本のクワッドが72時間ですので、それと暮ればれは半分の電池の数で56時間は優秀なほうです。
赤Duo(私がそう勝手に呼んでます)は、その名前のとおり、LEDパネルが2つに分かれます。 一つにまとめたときの明るさは150ルーメンですが、分かれたときのそれぞれの明るさは60ルーメン。特筆すべきところとしては、パネルを離した瞬間に電源はパネル内の充電バッテリーになり、自足時間が2.5時間と大幅にダウンする点です。
照射距離も通常モードでは10m、パネルを離すと8mだそうですが、明るさが変わるわけではなく、半面で照らすしかないはずなのに差が出るのはちょっと理解できず。。
特徴の一つがXPS(Exchargeable Power System」というバッテリーシステムです。電池を使う方法以外に、バッテリーパックがオプションで用意されています。このバッテリーパックは、他の電池式アイテムでも流用可能な、なかなか考えられたシステムです。 詳細はバッテリーパックの紹介記事で。。
大きさを見てみます。 比較のために、人気のアイテムを並べてみました。
左がGENTOS エクスプローラー・プロEX-777XP、右がコールマン マックスレトロランタンです。 2Lのペットボトルとも比較してみました。
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー・プロ EX-777XP
ナチュラム価格2970円(税込)
●サイズ:185mm×87mm×87mm
●重量:415g(電池別)
●明るさ:280ルーメン
●ルーメンとは光束(光源から出る可視光線の量)の単位
●仕様光源:高輝度チップタイプLED(暖色)×3個
●使用電池:単1形アルカリ電池×3本(別売り)
●連続点灯:(Highモード)約72時間、(Lowモード)約144時間、(フラッシュ点滅)約240時間
●本体認識表示灯:約1年
●ポリカーボネット樹脂採用
Coleman(コールマン) マックスレトロ サンライト20W
Amazon価格8980円(税込)
●白熱球に近い色の蛍光管
●擦りガラス調グローブ
●乾電池・AC・DCの3タイプ電源使用可能
●バッテリーインジケーター
●メッキ調ボディー&ベンチレーター
●専用ケース付●防滴仕様
正直言うと思ったよりも大きかったのでちょっとビックリしました。 赤Duoをはじめて写真で見たときに、クワッドのLEDパネルが2つになったなら、きっと一回り小さいに違いないと勝手に思い込んでいました。 実際には、クワッドよりも高さは3cm、直径は5mmしか小さくありません。 この事は買う前に分かっていましたが、それでもどうしてもほしくて。。。ポチりました
正面から見てみます。 クワッドと比べて高さがほぼ同じですが、土台が低く見えますね。 Duoは光るパネル面の面積がその分広いです。
LEDも1つのパネルあたり6つなのはクワッドと同じです。
横から見てみましょう。 赤Duoはパネルが2つですので左右対称になります。 きれいな円筒形になっているので、デザイン的にはクワッドよりもすっきりとして印象ですね。
上部を見てみましょう。 ランタンフックを立ち上げれば、ランタンをぶら下げる事が出来ます。ここもクワッドと構造は同じです。
上部には電源スイッチがあります。このボタンをポチっと押せば2つのLEDパネルの両方がいっぺんにONになります。 一応防滴仕様という事ですので、このスイッチもラバーになっています。
LEDパネルを見てみましょう。パネルに上部にはプッシュボタンがあります。このボタンを押すと、パネルと本体を留めているラッチが外れて、LEDパネルが外れます。
上部のハンドルを持ちながら、親指でボタンを押して手前に引くだけで、LEDパネルが離脱します。
はい取れました。クワッドよりもちょっと大きなパネルです。持ち手には良くフィットする大きさです。
2つとも本体から取るとこんな感じになります。 裸の本体は、この状態では使い道はありませんね
パネル一つを見てみましょう。 まるで日本瓦のようなお姿ですね。クワッドのLEDパネルは4分割ですので、一つのパネルの角度は90度になりますので、置いてみると浮いている感じがしましたが、DuoのLEDパネルは180度ですので、置くと安定感があるのは当たり前ですね。
LEDパネル一つの大きさを見てみましょう。500mlのペットボトルと比べると分かりますが、大きすぎず、小さすぎずという感じです。GENTOSエクスプローラーと比べても形は違っても大体同じくらいの大きさですね。
小学校2年生の娘に持ってもらいました。 子供が持っても重くない重さです。一見大きすぎに見えますが、裏側はえぐれてますので思ったほどではありません。照らせる左右の角度が広い分、子供には安心です。
パネルについているLEDは白色です。 光が効率的に全面に反射するように、LED周りがシルバーの局面で囲まれています。これが1面あたり6個ついています。
LEDパネルの裏側を見てみましょう。 構造的にはクワッドと同じですね。
真ん中には脱着したときの電源となるバッテリーを収納するボックスが着いています。
こちらがクワッドには無い「フォールドアウトスタンド」です。 収納式の足を出す事で、パネルを安定的に立てる事が出来ます。
一つのパネルの大きさはクワッドよりも大きいですので、この機構はDuoには必要な物かもしれませんが、クワッドにもあっても良い感じがします。
LEDパネルの中には充電できるバッテリーが内蔵していますが、ここには赤Duo本体からこの3つの接点から給電するようです。これもクワッドと全く同じ仕掛けです。接点下にはボタンがついていますので、LEDパネルの明かりをON/OFF可能です。
内蔵バッテリーは通常は見えません。 せっかくですからフタをちょっと外して中のバッテリーを見てみましょう。
中から出てきたのは、単4電池サイズの充電バッテリーです。 専用のバッテリーのようですが、交換可能という事だということですね。日本でデビューするときは、エネループ等に置き換わっていたらかなり画期的だと思います。 クワッドのものと同じだったら、日本でも交換可能?
抜け殻の本体です。 すっきりしすぎちゃってちょっと寂しい感じですが。。
見るべきところは底面です。
このランタンをはじめとする多くのコールマンアメリカの製品で採用されているXPSと呼ばれる共通バッテリーとコンパチブルです。
XPSについてはバッテリーパックの紹介で詳しく解説予定です。
ひっくり返して、左右のラッチを手でつまんで持ち上げると、バッテリーを収納するパックが外れます。
これがバッテリーバックです。 このランタンは単1型乾電池4本を使いますが、本体に直接電池を入れずにわざわざこのバッテリーパックに入れるのは、オプションで用意されている充電バッテリーパックと入れ替え可能にするためです。
単1型乾電池4本を入れると直列接続になります。したがって電極は2つの6Vバッテリーパックになります。
電池式のランタンは未使用時には外しておいたほうが良いとよく言われますが、このランタンの場合はこのバッテリーパックを外せばよいですね。
フタを開けて単1乾電池4本を交互に収容します。入れたらフタをして、本体にバチンと押し込むだけです。これは結構便利かも。。
ここからは重さのチェックです。クワッドは重過ぎると思っていたので、Duoの重さはやっぱり気になりますね。
まず本体の重さを量ってみます。電池を入れない状態だと約1.4kgです。これは商品スペックの情報の通りです。
電池4本をいれたバッテリーパックは642gです。 したがってバッテリーパックを入れた本体の重さは約2.0kgになります。クワッドは電池8本をいれておそらく3kg程度だと思いますので、軽いのは確かですね。
LEDパネル1つの重さを量ってみたところ、たった435gでした。
これはかなり軽いですね。 持ち歩くにも良い重さです。
早速電池をいれて点灯してみます。 LEDパネルをつけたまま、上部スイッチをON!!
白色LEDだけあって、相当明るく見えます。 効率的な反射のお陰か、広い範囲を照らしてくれています。テーブルの真ん中に置くといい感じかも知れませんね。
真ん中に光らない部分がありますが、横から見ても十分明るいです。
クワッドはこの隙間がありませんので、4方向を照らす効率はクワッドの方が上ですね。
パネルを外しても当然ながら光ったままですが、後ろのスイッチをOFFにすれば個別に消す事が出来ます。
1個づつのLEDはとても明るく、まぶしいくらいです。曲面にそって配置されているので、照らす事が出来る角度が広いです。
赤Duo!いかがでしたでしょうか? クワッドと比べるといい面、悪い面の両方があると思いますが、まだ日本デビューしてないという事もあって、今のところは所有する喜びがあります。 クワッド1つで4つのパネルよりも、Duo2つの方が使い勝手がいいかなぁ。。と思っていたんですが、これ一つでもいいかなぁ。。 重さのアドバンテージはDuoにあります。
せっかくだから緑Duoも買ってみようかなと考えています。
赤Duoは海外通販までして手に入れましたが、かなり満足いくアイテムでした。フィールドデビューしたら、またレポします。
次回は一緒にかったXPSのバッテリーパックを紹介しますのでお楽しみに~!
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の発売前の参考価格です。実際の価格は発売後の製品ページにてご確認ください。
Posted by Hisane at 01:26│Comments(6)
│ランタン
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この記事へのコメント
こんばんわ~^^
新しいおもちゃが来ましたね^^
でも、海外通販にしてはくるのが早くないですか??
それに、私も大きさにびっくりしましたよ。
先日アップされてた「おちびランタン」(←私が勝手に呼んでいます^^)のイメージがあったので・・・。
海外の通販はトラブルが多いとききましたが、そんな事はなかったですか??
新しいおもちゃ、早くデビューさせたいですね^^
新しいおもちゃが来ましたね^^
でも、海外通販にしてはくるのが早くないですか??
それに、私も大きさにびっくりしましたよ。
先日アップされてた「おちびランタン」(←私が勝手に呼んでいます^^)のイメージがあったので・・・。
海外の通販はトラブルが多いとききましたが、そんな事はなかったですか??
新しいおもちゃ、早くデビューさせたいですね^^
Posted by とし君の奥さん at 2010年11月01日 01:40
★とし君の奥さんさん、
こんばんは!いつもコメントありがとうございます。
>でも、海外通販にしてはくるのが早くないですか??
私もこんなに早いとは思いませんでした。Amazonさんだからですかね?
海外配送もなれたものという事かもしれませんね。
>それに、私も大きさにびっくりしましたよ。
クワッドを一度でも見たことがある人なら、Duoの大きさは小さいはずと思っちゃいますよねきっと!私もそうでしたので(笑)
クワッドのLEDパネルの大きさでDuoを作ったら、バカ売れすると思いますが。。
>海外の通販はトラブルが多いとききましたが、そんな事はなかったですか??
今回は海外通販は初めてでしたので、個人的には信用できると思っているAmazon.comにしました。事前に問合せまでしたのが功を奏したという感じですね。 ひとまずトラブルなしで初めての海外通販を楽しむ事が出来ました。
こんばんは!いつもコメントありがとうございます。
>でも、海外通販にしてはくるのが早くないですか??
私もこんなに早いとは思いませんでした。Amazonさんだからですかね?
海外配送もなれたものという事かもしれませんね。
>それに、私も大きさにびっくりしましたよ。
クワッドを一度でも見たことがある人なら、Duoの大きさは小さいはずと思っちゃいますよねきっと!私もそうでしたので(笑)
クワッドのLEDパネルの大きさでDuoを作ったら、バカ売れすると思いますが。。
>海外の通販はトラブルが多いとききましたが、そんな事はなかったですか??
今回は海外通販は初めてでしたので、個人的には信用できると思っているAmazon.comにしました。事前に問合せまでしたのが功を奏したという感じですね。 ひとまずトラブルなしで初めての海外通販を楽しむ事が出来ました。
Posted by Hisane at 2010年11月01日 01:50
こんにちは!
詳細なDUOレポ、ありがとうございます。
私の緑DUOは昨日成田に到着したようなので、明日くらいには
届くんじゃないかと思います。
・・・が
今回REIから買ったんですが、やはりグレーDUOが届きそうです。
緑はほんの一部にしか入っていないヤツですね。
数ヶ月前からREIの商品TOP画像が変わっていたんですよ。
「ずいぶん暗い写真に変わっっちゃって、せっかくの緑が見えないな」と思ってたんです。
でもその画像、よく見たら暗いだけじゃなくて色が変わってました。
3枚目の商品画像は確かにまだ緑なんですけどねぇ・・・。
ttp://www.rei.com/product/799800
到着したら簡単にレポ上げようかと思います。
後ほどお気に入り登録させていただきますね。
ちょくちょく拝見させていただきます。
詳細なDUOレポ、ありがとうございます。
私の緑DUOは昨日成田に到着したようなので、明日くらいには
届くんじゃないかと思います。
・・・が
今回REIから買ったんですが、やはりグレーDUOが届きそうです。
緑はほんの一部にしか入っていないヤツですね。
数ヶ月前からREIの商品TOP画像が変わっていたんですよ。
「ずいぶん暗い写真に変わっっちゃって、せっかくの緑が見えないな」と思ってたんです。
でもその画像、よく見たら暗いだけじゃなくて色が変わってました。
3枚目の商品画像は確かにまだ緑なんですけどねぇ・・・。
ttp://www.rei.com/product/799800
到着したら簡単にレポ上げようかと思います。
後ほどお気に入り登録させていただきますね。
ちょくちょく拝見させていただきます。
Posted by ぶ〜パパ at 2010年11月01日 09:32
★ぶ〜パパさん、
こんばんは!コメントありがとうございます。
緑DUO!まもなく到着なんですね!楽しみですね。
色の件ですが、私もちょっときになったので、先ほどREIにメールで「色はどっちが正しいの?」「緑がほしいんだけど買えるの?」と問合せしてみました。
返事があったらブログで報告させてもらいますね!
緑DUOのレポ!楽しみにしてます!
こんばんは!コメントありがとうございます。
緑DUO!まもなく到着なんですね!楽しみですね。
色の件ですが、私もちょっときになったので、先ほどREIにメールで「色はどっちが正しいの?」「緑がほしいんだけど買えるの?」と問合せしてみました。
返事があったらブログで報告させてもらいますね!
緑DUOのレポ!楽しみにしてます!
Posted by Hisane at 2010年11月01日 23:18
どうもはじめまして。川崎太郎と申します。
私はDUOをUSアマから買いました。
セパレートに入ってる単4形のNiMHは、600mAh, 1.2Vって書いてありますね。
だとするとEneloopにしても問題ないと思いますよ。
現行の単4形eneloopは750mAh, 1.2V ですので、容量が大きいですね。
その分、セパレートで使用したときのバッテリーの寿命は伸びると思います。
本体から充電する電力は大きくなるので、XPSバッテリー本体は
若干減るのが早くなるのかもしれません。
いずれにしても、CPX 6Vが早く入手したいですね・・・
XPSは充電が長く掛かり過ぎます。
私はDUOをUSアマから買いました。
セパレートに入ってる単4形のNiMHは、600mAh, 1.2Vって書いてありますね。
だとするとEneloopにしても問題ないと思いますよ。
現行の単4形eneloopは750mAh, 1.2V ですので、容量が大きいですね。
その分、セパレートで使用したときのバッテリーの寿命は伸びると思います。
本体から充電する電力は大きくなるので、XPSバッテリー本体は
若干減るのが早くなるのかもしれません。
いずれにしても、CPX 6Vが早く入手したいですね・・・
XPSは充電が長く掛かり過ぎます。
Posted by 川崎太郎 at 2011年04月12日 17:18
★川崎太郎さん、
はじめまして! ご訪問&コメントありがとうございます。
>セパレートに入ってる単4形のNiMHは、600mAh, 1.2Vって書いてありますね。
最近Duoに使われているXPSシステムがCPXに進化したのですが、そのCPXがNiMHを採用していました。 そこからeneloopと同じだとピンと来て、現在CPXバッテリーの購入を狙っています。
同様にeneloopの活用を、DuoとQuadの両方で試してみようかな?と作戦を練っていたところでした。
川崎太郎さんに教えていただいた内部バッテリーのeneloop化はさすがに思いつきませんでしたので、バリエーションの一つとして是非実験してみたいと思います。
>いずれにしても、CPX 6Vが早く入手したいですね・・・
私も同感です! Amazon.comで在庫されるのを毎日見てますが、全く入荷される様子がありません(汗)
進展したら、また記事にさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
はじめまして! ご訪問&コメントありがとうございます。
>セパレートに入ってる単4形のNiMHは、600mAh, 1.2Vって書いてありますね。
最近Duoに使われているXPSシステムがCPXに進化したのですが、そのCPXがNiMHを採用していました。 そこからeneloopと同じだとピンと来て、現在CPXバッテリーの購入を狙っています。
同様にeneloopの活用を、DuoとQuadの両方で試してみようかな?と作戦を練っていたところでした。
川崎太郎さんに教えていただいた内部バッテリーのeneloop化はさすがに思いつきませんでしたので、バリエーションの一つとして是非実験してみたいと思います。
>いずれにしても、CPX 6Vが早く入手したいですね・・・
私も同感です! Amazon.comで在庫されるのを毎日見てますが、全く入荷される様子がありません(汗)
進展したら、また記事にさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by Hisane at 2011年04月13日 00:03