2012年03月04日
Coleman CPX6 ハイブリッドLEDランタンを眺める
以前からずっと待っていたCPX6が今年ようやく日本上陸です。 CPX6といえば昨年来から待ち望んでいるColeman LED Duo Lanternの日本でビューなのですが、今年も日本上陸は無しと事前にカタログをみて分かっていましたので、私としてはCPX6の販売戦略的な所をぜひ聞きたくて、コクーンの次に直行しました。
CPX6関連でもう一つ確認したかったのが、今回ご紹介するハイブリッドLEDランタンです。何しろ独特のフォルムと印象的な赤の色使い、加えてハイブリッドというキャッチーなキーワードがとても気になってましたので。。
Coleman(コールマン) CPX 6 ハイブリッドLEDランタン
ナチュラム価格6980円(税込)
●本体サイズ:約直径15.5×26(h)cm
●重量:約1kg
●明るさ:325lm(ルーメン)
●素材:ABS樹脂、その他
●使用バルブ:LED
●使用電源:単一形乾電池×4本(別売)CPX 6充電式カートリッジ(別売)
●連続点灯時間:本体アルカリ乾電池使用時/約56時間(High)、約80時間(Medium)、約110時間(Low)※Highモードでは約14時間でランタン下部の明かりが消え、スタートから約56時間後にランタン上部の明かりが消えます。本体CPX 6充電式カートリッジ使用時/約3.5時間(High)、約7時間(Medium)、約9時間(Low)※Highモードでは約2.5時間でランタン下部の明かりが消え、スタートから約3.5時間後にランタン上部の明かりが消えます。フラッシュライト使用時/約1.5時間、フラッシュライト充電時間/約6時間
●付属品:乾電池カートリッジ
●充電式フラッシュライト搭載で、本体とライトが別々に使える多目的LEDランタン
●内蔵したフラッシュライトとランタンが同時に使用可能
CPX6については以前に記事にしてますので、このレポシリーズでは触れませんが、担当者の方にはいろいろ聞きました。
まずCPX6の上陸が遅れた理由は、予想通り法律関係をクリアーするのに時間が掛かったからのようです。
またXPSに採用されている鉛タイプのバッテリーパックは日本には上陸させないという事です。 コスト面で有利な鉛タイプですが、NiMHタイプのコストが抑えられたという事が背景のようです。
USではNiMHバッテリーの交換によるリサイクルが可能になっていましたが、日本ではパーツとしてバッテリーのみは提供しないという事です。 もちろんリサイクルは推進するそうですが、本体交換対応という事とです。(ここはちょっと残念な対応。。)
USなどを中心に発売されているCPX対応商品が今後上陸するのか?という事を聞きましたが、今のところは全く予定なし」という回答でした。
Duoが何故上陸しなかったか?と聞いてみたところ「売れそうに無いから。。」というあっさりした回答でした。 少なくとも私のブログではクアッドに比べて圧倒時に支持が高いDuoですが、Colemanさんではそんな風には見えないようです。 残念ながら今後も日本でビューの予定は無いそうです
Coleman(コールマン) CPX6充電式カートリッジ
ナチュラム価格4480円(税込)
●素材:ABS樹脂、ニッケル水素電池
●本体サイズ:約8.5×8.5×7(h)cm
●重量:約378g
●充電時間:約4時間
●充電可能回数:約800回※充電には別売りのCPX TM 6充電キットが必要です。
●乾電池要らずで繰り返し使えるCPXTM6充電式カートリッジ
●使い捨て乾電池不要のエコアイテム
●CPXTM6シリーズに対応
●予備バッテリーがあればいざという時も安心
●充電を知らせるバッテリーインジケーター付き
Coleman(コールマン) CPX6充電キット
ナチュラム価格4980円(税込)
●素材:ABS樹脂、TPE、シリコン、他
●本体サイズ:約8.5×8.5×7(h)cm
●重量:充電式カートリッジ/約378g、ACアダプター/約90g、DC12Vカーアダプター/約55g
●電池:ニッケル水素電池
●充電時間:約4時間
●充電可能回数:約800回
●自宅でも車からでも充電して繰り返し使えるCPXTM6充電式カートリッジキット
●自宅や電源サイトはもちろん、車からも充電可能
●CPXTM6シリーズに対応可能
●充電を知らせるバッテリーインジケーター付き
今日ご紹介するハイブリッドLEDランタンは、昨年USですでにデビューしていましたが、完全にDuoをスキップする形で日本上陸を果たしました。
震災の後のランタン需要の変化を考えると、このLEDランタンが注目される要素は沢山あります。
キーワードはLED、ハイブリッド、軽量化ではないでしょうか?
まず一番目が行くのが、やはり独特のデザインです。特に足回りのこのデザインは今までのColeman製品にはなかなか見られないものですね
これを見て真っ先に思ったのがこの脚の強度です。全体の素材はABS樹脂ですが、どちらかというと軽量化に軸足が置かれているようです。
不幸にも転落してここから落ちた場合には、おそらくポキっといってしまいそうな感じでした
もちろんCPX6対応製品です。ちょっとマークが変わったかな? CPX6については是非過去のレポを参照してください。
CPX6対応製品のバッテリー交換は、バッテリーパックを交換する方式です。 どのCPX6対応のランタンでは共通ですが、バッテリーパックは底面にパカっとは装着します
電極はごらんの様に本体奥にありますので、多少の湿気でも心配はありません。
標準で付いているのは、単1乾電池を4本を入れて使用する黒いパックの方です。今年日本でビューした赤い充電式バッテリーパックCPX6でも使用可能です。
このLEDランタンの最大の特徴である「ハイブリッド」部分と何なのか?を確認してみましょう。
秘密はランタンの上部にあります。
赤いラッチを手間に引くと、ポンと飛び出す赤いボタン?
出てきたのはご覧の様なかなり立派なフラッシュライトです。 手のひらに入る丁度良さそうな大きさですね。
お尻の部分には「Hybrid」と書かれています。なぜHybridなのかと聞いてみたところ、ランタンとフラッシュライトが両方使えるという意味だそうです。決してフラッシュライトが乾電池と充電が両方可能という意味ではないそうです。
ご覧の様に電極がついていますが、これによってランタン本体から電源供給を受けて充電します。
乾電池を入れることは出来ず、充電バッテリーがヘタってしまった場合には本体ごと交換だそうです。
防滴処理はされてるようには見えませんので、ランタンと合体中に上から雨を受けたら電極がかなり心配です
US Colemanの情報によると、本体はスチール上部とベゼル部分はアルミ素材のようですので、かなりしっかり感があります。 ベゼルを回せばLEDのON/OFFが出来ます。
LEDは一つですので明るさはかぎられますが、クアッドLEDランタンなどで想定された、「テントにランタンを残して、フラッシュライトを持ち出してトイレへ。。」には十分耐えられます。 充電満タン時で、連続1.5時間使用可能だそうです。
より大人数でトイレに行きたい場合には、クアッドをオススメします
つづいて肝心の本体部分を見てみましょう。 グローブや中の発光部分はすべてプラスチック素材です。 傷が付くのは覚悟の上で使用する必要がありますね。
ON/OFFは全て上部のスイッチで行います。 上部スイッチは一応防滴加工されているようです。
このスイッチはON/OFFだけではなく、何回か繰り返し押す事で発光の仕方を選択できます。
一回押すと前回で発光します。LEDはご覧の様に小さなLEDが沢山並んでいる感じです。 日中ですのであんまりよく分かりませんが、白いカバーの内側にはいっていますので、夜は白い光が四方に放たれるイメージだと思います。 LEDは直視出来ない程明るい事がしられていますが、このカバーのお陰でその問題はありません。
スイッチの切り替えによって発光するモードは全部で4種類。右の写真の違い以外に緊急時の点滅モードがあります。
前回の場合は乾電池だと56時間、CPX6だと3.5時間しか持たないと商品説明にかかれています。LEDランタンなのにCPX6のこのパフォーマンスはちょっと受け入れがたい感じですね。 こまめな調光も出来ませんので、CPX6では長時間使用はむりですね。実際Duoで何度かキャンプフィールドに持ち出して使っていますが、確かに長く使える印象はありません。CPX6はあくまで予備バッテリーという位置づけになると思います。
ランタンのハンドルは今までにないほど頑丈な物に感じました。 スチール製のハンドルの太さはかなりしっかり感があります。
良くをいえば、ハンドルの中心にへこみをつけてあればランタンが揺れたときにより安定するんじゃないかなぁ。。と思います。
ハンドル付け根部分がこれまたかなり頑丈なつくりです。 ハンドル付け根は溶接されて完全なリングになってますので、ちょっとやそっとじゃ外れないと思います。
今回同時にランタンケースもデビューしましたね。大きさはL/Mの2種類です。 見てみたところ以前からあるグリーンのソフトケースと作りは同じ感じでした。
Lサイズのランタンケースは、以前からあるMサイズよりも一回り大きいサイズです。
Coleman(コールマン) ランタンケース L レッド
ナチュラム価格1780円(税込)●素材:EVAフォーム、他
●使用時サイズ:約19×19×33(h)cm
●収納時サイズ:約17.5×4×47(h)cm
●重量:約345g
●ランタンの収納・運搬に便利な折りたたみ式ケース
●ランタンの収納がしやすいフルオープンファスナー
●収容可能サイズ;約18×18×32(h)cm以下
●衝撃からランタンを守るEVAフォーム
●使用しないときはコンパクトに折りたたんで収納
要望の多かったクアッドLEDランタンが収容できるケースとしてちょうどよいサイズです。
収容サイズからみると、ノーススターはちょっと無理っぽいです
ハイブリッドLEDランタンをちょっと入れてみましたが、ちょっと大きめでした。ただしCPX6バッテリーや充電器、乾電池を入れたりするスペースとしては使えそうですよ。
ハイブリッドLEDランタンにはMサイズがジャストフィットしました。ガラスをつかうランタンとはちがって、LEDランタンは基本的にはそんなに気を使う必要はないのかもしれませんが、衝撃にはもちろん強くるばかりでなく、持ち運びが楽になったり、重ね置きが出来たりする点でメリットがあります。
Coleman(コールマン) ランタンケース M レッド
ナチュラム価格1580円(税込)●素材:EVAフォーム、他
●使用時サイズ:約16.5×16.5×28(h)cm
●収納時サイズ:約15×3×41(h)cm
●重量:約310g
●ランタンの収納・運搬に便利な折りたたみ式ケース
●ランタンの収納がしやすいフルオープンファスナー
●収容可能サイズ;約16×16×26(h)cm以下
●衝撃からランタンを守るEVAフォーム
●使用しないときはコンパクトに折りたたんで収納
ランタンとフラッシュライトの二刀流のランタンとしては他社でもありますが、ハイブリッドLEDランタンはデザイン性とCPX6対応という点でユニークだと思います。 お値段がもうちょっとお安いとよかったかな。。
私としてはDuoがスキップされちゃったのが何とも残念
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の発売前の参考価格です。実際の価格は発売後の製品ページにてご確認ください。


ナチュラム価格6980円(税込)
●本体サイズ:約直径15.5×26(h)cm
●重量:約1kg
●明るさ:325lm(ルーメン)
●素材:ABS樹脂、その他
●使用バルブ:LED
●使用電源:単一形乾電池×4本(別売)CPX 6充電式カートリッジ(別売)
●連続点灯時間:本体アルカリ乾電池使用時/約56時間(High)、約80時間(Medium)、約110時間(Low)※Highモードでは約14時間でランタン下部の明かりが消え、スタートから約56時間後にランタン上部の明かりが消えます。本体CPX 6充電式カートリッジ使用時/約3.5時間(High)、約7時間(Medium)、約9時間(Low)※Highモードでは約2.5時間でランタン下部の明かりが消え、スタートから約3.5時間後にランタン上部の明かりが消えます。フラッシュライト使用時/約1.5時間、フラッシュライト充電時間/約6時間
●付属品:乾電池カートリッジ
●充電式フラッシュライト搭載で、本体とライトが別々に使える多目的LEDランタン
●内蔵したフラッシュライトとランタンが同時に使用可能

まずCPX6の上陸が遅れた理由は、予想通り法律関係をクリアーするのに時間が掛かったからのようです。
またXPSに採用されている鉛タイプのバッテリーパックは日本には上陸させないという事です。 コスト面で有利な鉛タイプですが、NiMHタイプのコストが抑えられたという事が背景のようです。
USではNiMHバッテリーの交換によるリサイクルが可能になっていましたが、日本ではパーツとしてバッテリーのみは提供しないという事です。 もちろんリサイクルは推進するそうですが、本体交換対応という事とです。(ここはちょっと残念な対応。。)
USなどを中心に発売されているCPX対応商品が今後上陸するのか?という事を聞きましたが、今のところは全く予定なし」という回答でした。
Duoが何故上陸しなかったか?と聞いてみたところ「売れそうに無いから。。」というあっさりした回答でした。 少なくとも私のブログではクアッドに比べて圧倒時に支持が高いDuoですが、Colemanさんではそんな風には見えないようです。 残念ながら今後も日本でビューの予定は無いそうです


ナチュラム価格4480円(税込)
●素材:ABS樹脂、ニッケル水素電池
●本体サイズ:約8.5×8.5×7(h)cm
●重量:約378g
●充電時間:約4時間
●充電可能回数:約800回※充電には別売りのCPX TM 6充電キットが必要です。
●乾電池要らずで繰り返し使えるCPXTM6充電式カートリッジ
●使い捨て乾電池不要のエコアイテム
●CPXTM6シリーズに対応
●予備バッテリーがあればいざという時も安心
●充電を知らせるバッテリーインジケーター付き

ナチュラム価格4980円(税込)
●素材:ABS樹脂、TPE、シリコン、他
●本体サイズ:約8.5×8.5×7(h)cm
●重量:充電式カートリッジ/約378g、ACアダプター/約90g、DC12Vカーアダプター/約55g
●電池:ニッケル水素電池
●充電時間:約4時間
●充電可能回数:約800回
●自宅でも車からでも充電して繰り返し使えるCPXTM6充電式カートリッジキット
●自宅や電源サイトはもちろん、車からも充電可能
●CPXTM6シリーズに対応可能
●充電を知らせるバッテリーインジケーター付き

震災の後のランタン需要の変化を考えると、このLEDランタンが注目される要素は沢山あります。
キーワードはLED、ハイブリッド、軽量化ではないでしょうか?



不幸にも転落してここから落ちた場合には、おそらくポキっといってしまいそうな感じでした







秘密はランタンの上部にあります。



ご覧の様に電極がついていますが、これによってランタン本体から電源供給を受けて充電します。
乾電池を入れることは出来ず、充電バッテリーがヘタってしまった場合には本体ごと交換だそうです。
防滴処理はされてるようには見えませんので、ランタンと合体中に上から雨を受けたら電極がかなり心配です



より大人数でトイレに行きたい場合には、クアッドをオススメします



このスイッチはON/OFFだけではなく、何回か繰り返し押す事で発光の仕方を選択できます。


前回の場合は乾電池だと56時間、CPX6だと3.5時間しか持たないと商品説明にかかれています。LEDランタンなのにCPX6のこのパフォーマンスはちょっと受け入れがたい感じですね。 こまめな調光も出来ませんので、CPX6では長時間使用はむりですね。実際Duoで何度かキャンプフィールドに持ち出して使っていますが、確かに長く使える印象はありません。CPX6はあくまで予備バッテリーという位置づけになると思います。

良くをいえば、ハンドルの中心にへこみをつけてあればランタンが揺れたときにより安定するんじゃないかなぁ。。と思います。


Lサイズのランタンケースは、以前からあるMサイズよりも一回り大きいサイズです。

ナチュラム価格1780円(税込)●素材:EVAフォーム、他
●使用時サイズ:約19×19×33(h)cm
●収納時サイズ:約17.5×4×47(h)cm
●重量:約345g
●ランタンの収納・運搬に便利な折りたたみ式ケース
●ランタンの収納がしやすいフルオープンファスナー
●収容可能サイズ;約18×18×32(h)cm以下
●衝撃からランタンを守るEVAフォーム
●使用しないときはコンパクトに折りたたんで収納

収容サイズからみると、ノーススターはちょっと無理っぽいです




ナチュラム価格1580円(税込)●素材:EVAフォーム、他
●使用時サイズ:約16.5×16.5×28(h)cm
●収納時サイズ:約15×3×41(h)cm
●重量:約310g
●ランタンの収納・運搬に便利な折りたたみ式ケース
●ランタンの収納がしやすいフルオープンファスナー
●収容可能サイズ;約16×16×26(h)cm以下
●衝撃からランタンを守るEVAフォーム
●使用しないときはコンパクトに折りたたんで収納

私としてはDuoがスキップされちゃったのが何とも残念

※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の発売前の参考価格です。実際の価格は発売後の製品ページにてご確認ください。
Posted by Hisane at 11:38│Comments(2)
│ランタン
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この記事へのコメント
ようやく上陸したCPX6ですが…
なんだかずいぶん容量が小さいような気がしませんか?
CPX6の中身はどんな充電池なんでしょう・・・
なんだかずいぶん容量が小さいような気がしませんか?
CPX6の中身はどんな充電池なんでしょう・・・
Posted by うなさん at 2012年04月07日 23:01
★うなさんさん、
おはようございます。コメントありがとうございます。
>なんだかずいぶん容量が小さいような気がしませんか?
>CPX6の中身はどんな充電池なんでしょう・・・
やっぱりちょっと気になりますよね?なぜスペック表に載ってないのかちょっと疑問です。
ちょっとまえに興味であけてみました。以前のCPX6の記事に追記しましたので是非ご覧いただきたいと思います。
ttp://hisane1.naturum.ne.jp/e1258348.html
合計容量としては15000mAhの大容量なのですが、なぜ連続点灯時間が短いのかいまだに疑問です。。
おはようございます。コメントありがとうございます。
>なんだかずいぶん容量が小さいような気がしませんか?
>CPX6の中身はどんな充電池なんでしょう・・・
やっぱりちょっと気になりますよね?なぜスペック表に載ってないのかちょっと疑問です。
ちょっとまえに興味であけてみました。以前のCPX6の記事に追記しましたので是非ご覧いただきたいと思います。
ttp://hisane1.naturum.ne.jp/e1258348.html
合計容量としては15000mAhの大容量なのですが、なぜ連続点灯時間が短いのかいまだに疑問です。。
Posted by Hisane
at 2012年04月08日 09:45
