2010年12月29日
スノーピーク コロダッチポットとその進化!
スノーピークのコロダッチは、物欲をシゲキしてくれるのもそうなんですが、買った後に「どうやって使ったら面白い?」とオーナーに素敵な問いかけをしてくれます。 なんでも飲み込んでくれそうな大きなダッチオーブンとは違って、大きさの制約がある点がかえって楽しいキャンプギアにしてくれているんだと思います。
昨日届いたSNOW PEAK CLUB Magazineでは、コロダッチが進化するというお知らせも頂きましたので、現行コロダッチポットを中心に記事にしたいと思います。
ひとまず現行コロダッチのラインナップから。。
コロダッチカプセルはアスパラガスやトウモロコシなどを調理するのにぴったりの形状と大きさ。
スノーピーク(snow peak) コロダッチカプセル
ナチュラム価格6800円(税込)
●材質:鉄鋳物(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:90×285×92mm
●容量:500ml×2
●重量:約2.6kg
コロダッチサンドはプレス焼きにはぴったりの形です。
スノーピーク(snow peak) コロダッチサンド
ナチュラム価格4600円(税込)
●材質:鉄鋳物(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:径122×49mm
●容量:115ml×2
●重量:約1.1kg
私が使っているのはコロダッチポットです。ナチュラムさんではもう取り扱い終了になってしまってますね。
スノーピーク(snow peak) コロダッチポット
ナチュラム取り扱い終了
●材質:鉄鋳物(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:直径114×110mm
●容量:フタ250ml、ポット400ml
●重量:約1.6kg
●Amazon価格4800円(税込)
コロダッチポットは、リンゴ、ジャガイモ、玉ねぎなどの丸い食材を調理するのにぴったりの形状です。 一個だけ入れられるので、ちょっと遊びの要素があるんじゃないかと思います。当然ながら2個、3個買って降る活用してもOKですが、それならダッチオーブンでもいいかなぁと思います。 ダッチオーブンでメイン料理を調理するのに使い、同時にコロダッチポットでデザートのリンゴ焼きを作るというのが私が想定していた利用シーンです。 この「同時に」というところがミソで、次の料理をつくるのにダッチオーブンをあけなくてはならないという煩わしさから開放されるし、小さいのでダッチオーブンと一緒に並べられるため、炭と時間の節約になるという点もメリットだと思います。
パッケージはダンボール箱に緩衝材付きで届きました。 ダッチオーブンでも使われる鉄鋳物ですので、衝撃には注意が必要ですね。
早速細部を穴が開くほど見てみましょう。中にはポットと説明書だけ入ってました。
鈍く黒く光っているあたりはちょっとカッコイイですね。 表面は耐熱シリコン塗装がされているそうで、一般的なダッチオーブンに必要なシーズニングが不要なんだそうです。 (シーズニングしてもいいよ!とも書かれてましたが
)
上下あわせの形状ですので、両方にとってが付いています。 とっての隙間が開いているのはコロダッチリフターを差し込んでリッド(蓋)を持ち上げるためですね。
スノーピーク(snow peak) コロダッチリフター
ナチュラム入荷待ち
●材質:ステンレス、天然木
●サイズ:332×100mm
●重量:約285g
●Amazon価格 2520円(税込)
蓋を開けてみると、本当に中はまん丸です
でもダッチオーブンとして使用するからには、たとえ小さくて形状が特殊でもキチンと機能してくれる必要がありますね。 よ~く眺めて確認しましょう。
まずはリッド(蓋)側です。蓋の内側ま丸い形状ですが、上部がお皿の様になっています。ダッチオーブン的な使い方をするなら、この上に炭を乗せて上火とする事を可能にしているといえます。ただ面積が小さいので乗せられる炭の量は限られますね。
取っ手はいたってシンプルですが、使ってみるとこれが結構重要でした。
コロダッチは確かに小さいのですが、グローブを付けてボールの様に蓋を片手で掴んでみると以外と大きいので落としてしまいそうになります。そんなときは、蓋を90度回して左右の取っ手をグローブで掴んで持ち上げるほうが安全ですね。
内側はお椀の様にまん丸です。 ある程度の深さがありますので、工夫次第ではこのポジションで使うことも想定できるのでは無いかと思います。
玉子焼きなんてやってみたらどうですかね?
調理後のとりわけ皿として使うことは結構あります。
つづいて本体側です。 ほとんど球形なのかとおもっていたら、意外に深さがあります。 平置きする場合に安定させるには、底面にある程度平面が必要ですが、ごらんの様に必要十分な面積があります。
内側も完全な球形ではなく、深さが多少ありますので、汁物もがんばれば調理できそうですね。 角が無い点は、洗い易さにも貢献しています。
蓋と本体のあわせを見てみます。ダッチオーブンとしては密封性も重要な要素です。隙間を以下の最小にするかが鍵ですね。 こちらは本体側の縁ですが、ごらんの様にぐるりと一周筋が入っています。
こちらはリッド側です。 内側に山があり、本体とぴったり合う形になっています。これによって密封性を確保しているんだと思います。
合わせてみると当然ながらぴったり密封できます。 ダッチオーブンとしてキチンとしていると個人的には思いました。

本体の大きさを見てみましょう。 500mlペットボトルと比べてみるとわかりますが、コロダッチという名前の通り、とても小さいダッチです。
中に入れることが出来る最大サイズの食材は、やっぱりリンゴですかね。
まさにスポっという感じで入ります。

早速リンゴ焼きにチャレンジです。 まずはリンゴの芯をくりぬきます。
ユニフレームの芯抜きピラーを使うとあっという間にリンゴの芯をくりぬくことが出来ます。
ユニフレーム(UNIFLAME) 芯抜きピーラー
ナチュラム入荷待ち
●材質:ブレード/420-j2、ハンドル/ポロプロピレン
●サイズ:全長185mm ●重量35g
●皮むき・芯ぬきができる2wayツール
●野菜の皮を手軽に薄く剥けるピーラー部と、りんごの芯を手軽に抜ける「芯抜き」機能がドッキング
●握りやすく滑りにくいハンドルデザイン。
●Amazon価格 600円(税抜)
芯の中にグラニュー糖とシナモンスティックを入れます。 グラニュー糖はもうちょっと山盛りでもいいかもしれません。
KALDI COFFEE FARM SPICE FACTORY シナモンスティック
Yahoo!ショッピング価格 170円(税込)
●セイロン産の高品質品
●コーヒーや紅茶、お菓子の香りづけに
●砕いてインド料理や中国料理の香味付けにも
●5本入り(原産国:スリランカ)
●20g(保存に便利なチャック付き袋)
私は新浦安駅前のKALDI COFFEE FARMで買いました。 オリジナル商品みたいですね。チャックがついてますので、湿気をシャットアウトできるので便利です。 キャンプフィールドにはグラニュー糖と一緒にいつももって行ってます。
リンゴジュースが飛び出す可能性もありますし、グラニュー糖が流れ出て焦げてしまう事も予想されます。 蒸し焼きを促進するためにもアルミホイルで包むのがいいと思います。
コロダッチポットは小さいのでごらんの様にチョイ置き出来ますので、ダッチオーブンと同時に火にかける事が出来ます。 今回は蒸し焼きにしようと思ったので、コロダッチの上火は使いませんでした。
弱火で40分ほど焼きました。 出来あがりはご覧の通り!
芯浮きピラーをナイフとして使ってみましたが、スっと切れるほど柔らかくなりました。
コロダッチにいれたままにしておけば、丸いリンゴも転がりません。
アップルパイの様なあまぁ~い香りが漂います。 味も最高でした。
皆さんに振舞うと、あっというまになくなってしまう人気料理です。
調理の手軽さから考えても、このリンゴ焼きは定番化しそうです
このコロダッチは2011年に進化するというお知らせをSNOW PEAK CLUBから頂きました。 発売は2011年4月だそうですが、早速スペシャルページで進化の加減を確認しました。
コロダッチカプセルは素材、形状進化だけという感じでしょうか?
スノーピーク(snow peak) コロダッチカプセル
ナチュラム価格4980円(税込)
●材質:ダクタイル鋳鉄(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:W282×D90×H74mm
●リッドサイズ:W282×D90×H31mm
●ポットサイズ:W282×D90×H48mm
●リッド満水容量:320mL ●本体満水容量:550mL
●重量:1.9kg
コロダッチオーバルは新しい形状ですね。利用範囲が広いかも知れません。注目です!
スノーピーク(snow peak) コロダッチオーバル
ナチュラム価格6980円(税込)
●材質:ダクタイル鋳鉄(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:W242×D160×H94mm
●リッドサイズ:W242×D160×H29mm
●ポットサイズ:W242×D160×H71mm
●リッド満水容量:400mL●本体満水容量:1240mL
●重量:2.6kg
私が使っているのはコロダッチポットの後継はこちらです。
スノーピーク(snow peak) コロダッチポット
ナチュラム価格3980円(税込)
●材質:ダクタイル鋳鉄(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:W162×D130×H94mm
●リッドサイズ:W162×D130×H32mm
●ポットサイズ:W162×D130×H68mm
●リッド満水容量:210mL●本体満水容量:490mL(1合炊)
●重量:1.4kg
コロダッチサンドの後継は無いようですね。 このままなくなっちゃうんでしょうか?
ひとまず新しいコロダッチの特長を見てみましょう。
まず一番変わった点は本体の素材です。 私がもっているコロダッチポットは鉄鋳物ですので、持ってみるとズッシリと重いです。 リンゴより一回り大きいだけのポットが1.6kgもあります。 当然ながら重さが密封性や蓄熱性などを生むこともあります。
新しいコロダッチで共通して使っている素材は、燕三条の極薄鋳鉄という素材です。 強さをそのままで素材を薄く出来るので、軽量化が図れたということです。確かに直径が5cm近くも大きくなっているのに、200gほど軽くなっていますね。
コロダッチポットは形状も様変わりしました。 特徴的なのはリッド上部の平面です。 上火の炭をより多く乗せることが出来るようになりました。 実際には本体が大きくなっていますので、上部平面の大きさは想像以上だと思います。 よりダッチオーブンらしい調理が可能になったといえますね。
見えない所の改善として、ポットとリッドの接合部分の形状の変更があります。 ちょっと見づらいかもしれませんが、内側の接合部分が波型になっています。 これによってポット同士、リッド同士をあわせる事が可能になったという事です。
つまりコロダッチポットを2つかって、ごらんの様にポット側同士を重ねて使うという利用方法です。 確かに良く考えられているいいアイデアですね。これならより大きな素材を調理することが出来そうです。 リッド同士ももちろん合わせられますので、焼きおにぎりなどをサンドで焼くのに良さそうです。
商売上手という感じもしますが。。
現行コロダッチはなくなってしまうのかちょっと確認出来ませんでしたが、入手したいと思っていたら、なるべく早くゲットした方がいいかもしれませんね。ポットは実際にはかなり大きくなってますので、小さいコロダッチの方が良いならなおさらです。
進化したコロダッチも、その内ゲットしたいなぁと思っています。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
昨日届いたSNOW PEAK CLUB Magazineでは、コロダッチが進化するというお知らせも頂きましたので、現行コロダッチポットを中心に記事にしたいと思います。
ひとまず現行コロダッチのラインナップから。。
コロダッチカプセルはアスパラガスやトウモロコシなどを調理するのにぴったりの形状と大きさ。

ナチュラム価格6800円(税込)
●材質:鉄鋳物(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:90×285×92mm
●容量:500ml×2
●重量:約2.6kg
コロダッチサンドはプレス焼きにはぴったりの形です。

ナチュラム価格4600円(税込)
●材質:鉄鋳物(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:径122×49mm
●容量:115ml×2
●重量:約1.1kg
私が使っているのはコロダッチポットです。ナチュラムさんではもう取り扱い終了になってしまってますね。

ナチュラム取り扱い終了
●材質:鉄鋳物(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:直径114×110mm
●容量:フタ250ml、ポット400ml
●重量:約1.6kg
●Amazon価格4800円(税込)
コロダッチポットは、リンゴ、ジャガイモ、玉ねぎなどの丸い食材を調理するのにぴったりの形状です。 一個だけ入れられるので、ちょっと遊びの要素があるんじゃないかと思います。当然ながら2個、3個買って降る活用してもOKですが、それならダッチオーブンでもいいかなぁと思います。 ダッチオーブンでメイン料理を調理するのに使い、同時にコロダッチポットでデザートのリンゴ焼きを作るというのが私が想定していた利用シーンです。 この「同時に」というところがミソで、次の料理をつくるのにダッチオーブンをあけなくてはならないという煩わしさから開放されるし、小さいのでダッチオーブンと一緒に並べられるため、炭と時間の節約になるという点もメリットだと思います。


鈍く黒く光っているあたりはちょっとカッコイイですね。 表面は耐熱シリコン塗装がされているそうで、一般的なダッチオーブンに必要なシーズニングが不要なんだそうです。 (シーズニングしてもいいよ!とも書かれてましたが



ナチュラム入荷待ち
●材質:ステンレス、天然木
●サイズ:332×100mm
●重量:約285g
●Amazon価格 2520円(税込)




コロダッチは確かに小さいのですが、グローブを付けてボールの様に蓋を片手で掴んでみると以外と大きいので落としてしまいそうになります。そんなときは、蓋を90度回して左右の取っ手をグローブで掴んで持ち上げるほうが安全ですね。

玉子焼きなんてやってみたらどうですかね?
調理後のとりわけ皿として使うことは結構あります。




合わせてみると当然ながらぴったり密封できます。 ダッチオーブンとしてキチンとしていると個人的には思いました。




まさにスポっという感じで入ります。


ユニフレームの芯抜きピラーを使うとあっという間にリンゴの芯をくりぬくことが出来ます。

ナチュラム入荷待ち
●材質:ブレード/420-j2、ハンドル/ポロプロピレン
●サイズ:全長185mm ●重量35g
●皮むき・芯ぬきができる2wayツール
●野菜の皮を手軽に薄く剥けるピーラー部と、りんごの芯を手軽に抜ける「芯抜き」機能がドッキング
●握りやすく滑りにくいハンドルデザイン。
●Amazon価格 600円(税抜)


Yahoo!ショッピング価格 170円(税込)
●セイロン産の高品質品
●コーヒーや紅茶、お菓子の香りづけに
●砕いてインド料理や中国料理の香味付けにも
●5本入り(原産国:スリランカ)
●20g(保存に便利なチャック付き袋)




芯浮きピラーをナイフとして使ってみましたが、スっと切れるほど柔らかくなりました。
コロダッチにいれたままにしておけば、丸いリンゴも転がりません。

皆さんに振舞うと、あっというまになくなってしまう人気料理です。
調理の手軽さから考えても、このリンゴ焼きは定番化しそうです

このコロダッチは2011年に進化するというお知らせをSNOW PEAK CLUBから頂きました。 発売は2011年4月だそうですが、早速スペシャルページで進化の加減を確認しました。
コロダッチカプセルは素材、形状進化だけという感じでしょうか?

ナチュラム価格4980円(税込)
●材質:ダクタイル鋳鉄(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:W282×D90×H74mm
●リッドサイズ:W282×D90×H31mm
●ポットサイズ:W282×D90×H48mm
●リッド満水容量:320mL ●本体満水容量:550mL
●重量:1.9kg
コロダッチオーバルは新しい形状ですね。利用範囲が広いかも知れません。注目です!

ナチュラム価格6980円(税込)
●材質:ダクタイル鋳鉄(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:W242×D160×H94mm
●リッドサイズ:W242×D160×H29mm
●ポットサイズ:W242×D160×H71mm
●リッド満水容量:400mL●本体満水容量:1240mL
●重量:2.6kg
私が使っているのはコロダッチポットの後継はこちらです。

ナチュラム価格3980円(税込)
●材質:ダクタイル鋳鉄(耐熱シリコン塗装)
●サイズ:W162×D130×H94mm
●リッドサイズ:W162×D130×H32mm
●ポットサイズ:W162×D130×H68mm
●リッド満水容量:210mL●本体満水容量:490mL(1合炊)
●重量:1.4kg
コロダッチサンドの後継は無いようですね。 このままなくなっちゃうんでしょうか?
ひとまず新しいコロダッチの特長を見てみましょう。
まず一番変わった点は本体の素材です。 私がもっているコロダッチポットは鉄鋳物ですので、持ってみるとズッシリと重いです。 リンゴより一回り大きいだけのポットが1.6kgもあります。 当然ながら重さが密封性や蓄熱性などを生むこともあります。
新しいコロダッチで共通して使っている素材は、燕三条の極薄鋳鉄という素材です。 強さをそのままで素材を薄く出来るので、軽量化が図れたということです。確かに直径が5cm近くも大きくなっているのに、200gほど軽くなっていますね。



商売上手という感じもしますが。。


進化したコロダッチも、その内ゲットしたいなぁと思っています。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
Posted by Hisane at 11:27│Comments(4)
│ダッチオーブン
この記事へのトラックバック
スノーピークのコロダッチが2011年の新製品でリニューアルする事は昨年末の記事でお伝えしましたが、コロダッチは小さいながらも立派なダッチオーブンである事に違いはありませんので...
新旧コロダッチの収納を考える【キャンプへGO!】at 2011年01月13日 00:22
100万PV達成記念でカウプレ実施中ですが、商品のコロダッチポットが我が家に到着しました。私がコロダッチをプレゼントに選んだのは、ダッチオーブンがまだハードルが高いなぁ。。と思...
スノーピークNEWコロダッチポット到着!【キャンプへGO!】at 2011年05月29日 12:00
この記事へのコメント
この商品は、男の遊び心をくすぐるモノがありますね。
お店でコレを見かけても「ふーん」と思う程度でしたが、記事を拝見して興味が湧いてきました。使い方は限定されますが、確かに「これをどーやって使ってやろうか」という感じになりますね(^_^)
お店でコレを見かけても「ふーん」と思う程度でしたが、記事を拝見して興味が湧いてきました。使い方は限定されますが、確かに「これをどーやって使ってやろうか」という感じになりますね(^_^)
Posted by 横方謙三
at 2010年12月31日 10:03

★横方謙三さん、
おはようございます。コメントありがとうございます。
コロダッチは意外に奥が深いかも知れません。
進化前も後もあれこれ考えている間が結構楽しいですね(笑)
オススメです!
おはようございます。コメントありがとうございます。
コロダッチは意外に奥が深いかも知れません。
進化前も後もあれこれ考えている間が結構楽しいですね(笑)
オススメです!
Posted by Hisane at 2010年12月31日 11:51
こんばんは。
遅れましたが、
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
僕も年末にカタログを手に入れて、
コロダッチリニューアルは一番興味をそそられました。
やっぱりオーバルは手に入れたいですね。
これがあればもう少し料理の幅が広がりますね。
遅れましたが、
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
僕も年末にカタログを手に入れて、
コロダッチリニューアルは一番興味をそそられました。
やっぱりオーバルは手に入れたいですね。
これがあればもう少し料理の幅が広がりますね。
Posted by kanahibibasser
at 2011年01月04日 20:43

★kanahibibasserさん、
あけましておめでとうございます。
>やっぱりオーバルは手に入れたいですね。
私も一番気になっているのはオーバルですね。
実際の大きさや重さをまずみてみたいなぁと思っています。
発売がちょっと楽しみですね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。
>やっぱりオーバルは手に入れたいですね。
私も一番気になっているのはオーバルですね。
実際の大きさや重さをまずみてみたいなぁと思っています。
発売がちょっと楽しみですね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by Hisane at 2011年01月05日 10:21