2009年08月03日
ちょこっとタープ2試し張り?!
ちょこっとタープ2は、小さいとはいえ立派なレクタタープである事にはかわりありません。 スノピのペンタとポンタは良く比較されますが、レクタタープであるペンタポンタ方が、様々なバリエーションで張る事が出来るという事を口コミで多く聞かれますね。
さっそく試し張りをしたいところなのですが、ポールがまだ到着してませんので無理。それに次のキャンプはどうやら9月の連休までお預けのようです。 それでもレクタタープのバリエーションとやらの研究は是非してみたい!!
と色々考えたわけです。
まずスノピのポンタのページを参照してみたところ、タープの張り方に関するいろいろなバリエーションの解説が絵付きで紹介されてました。
でも残念な事に、画像の転用は禁止! リンクもちょっと面倒みたいですので、ブログにはぺタっと張れません(残念)
スノーピーク(snow peak) ライトタープ ポンタ シールド
ナチュラム価格9870円(税込)
●材質:75Dポリエステルタフタ・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧1800mmミニマム、UVカット加工・テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●セット内容:タープ本体、自在付きロープ(2.5m×8)、ぺグケース、収納ケース、ジュラピンペグ(21cm×8)
●ケースサイズ:35×18cm
●重量:900g(ロープ含む)
●カラー:ベージュ
色々考えた挙句、こうする事にしました。。
工作で~~~す!
用意するのは、
●レシート(出来るだけ長方形の長いもの)。
今回はジョナサンのレシート
●つま楊枝 2本
●ダンボール(小さいもの)
まずタープのしわを伸ばします。
(なりきりでいきます!ついてきてください
)
本物と同じ縦横割合の形にするために、計算して適切な大きさにきります。
ちなみに、ちょこっとタープ2の大きさはというと、、、
ナチュラム ちょこっとタープ2
ナチュラム価格4980円(税込)
●サイズ:(約)1750x2900mm
●素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)・テフロン加工・シームシール加工
●重量:(約)500g
●収納時:(約)240x150x10mm(収納袋付き:巾着型、共生地、ドローコード付き)
●改良点:(1)ループ+グロメットを6ヵ所装備。(グロメットの穴の大きさは8mmです。)(2)収納袋を付けました。
地面にポールを立てる穴を開けます。
(想像力が大切ですよぉぉ~~
)
ポールを立てます
●バリエーション その1 大きなひさしタイプ
スノピの解説。。(パクったら怒られる
)
●シートの片方の短辺にポールを2本使い、反対側にはロープでテンションをかけると簡単なひさしができます。
●ちょっとした日陰を作るのに最適です。

これ、パイルドライバーでも対応できるかもしれません。
●バリエーション その2 屋根付きひさしタイプ
●片側を地面に直接ぺグダウンし、ポールを立ててもう一方を屋根型に下げたセッティングです。
●片側からの風や日射し避けとして有効な張り方です。
●バリエーション その3 スタンダードタイプ
●短辺の中央にポールを立てて設営するとミニレクタタープができあがります。
●コットを入れたりごろりと横になったり、昼寝のスペースにしてもいいかもしれません。
ポールを短くしましょう!
(ついて来てますかぁ~~
)
●バリエーション その4 シェルタータイプ
●両サイドを直接地面にぺグダウンするとピラミッド型の簡易テントができあがります。
●非常時のシェルターとしても使えます。
●バリエーション その5 ペンタ風
●タープを折り込んで、ペンタ風にアレンジします。

。。。これは調子に乗りすぎですね

フィールドレポートの様には行きませんが、想像力を働かせてレクタタープのバリエーションは、結構頭の中に入りましたよ!
いつでもフィールドデビュー出来そうです。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
さっそく試し張りをしたいところなのですが、ポールがまだ到着してませんので無理。それに次のキャンプはどうやら9月の連休までお預けのようです。 それでもレクタタープのバリエーションとやらの研究は是非してみたい!!

まずスノピのポンタのページを参照してみたところ、タープの張り方に関するいろいろなバリエーションの解説が絵付きで紹介されてました。
でも残念な事に、画像の転用は禁止! リンクもちょっと面倒みたいですので、ブログにはぺタっと張れません(残念)

ナチュラム価格9870円(税込)
●材質:75Dポリエステルタフタ・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧1800mmミニマム、UVカット加工・テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●セット内容:タープ本体、自在付きロープ(2.5m×8)、ぺグケース、収納ケース、ジュラピンペグ(21cm×8)
●ケースサイズ:35×18cm
●重量:900g(ロープ含む)
●カラー:ベージュ
色々考えた挙句、こうする事にしました。。

用意するのは、
●レシート(出来るだけ長方形の長いもの)。
今回はジョナサンのレシート

●つま楊枝 2本
●ダンボール(小さいもの)

(なりきりでいきます!ついてきてください



ちなみに、ちょこっとタープ2の大きさはというと、、、

ナチュラム価格4980円(税込)
●サイズ:(約)1750x2900mm
●素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)・テフロン加工・シームシール加工
●重量:(約)500g
●収納時:(約)240x150x10mm(収納袋付き:巾着型、共生地、ドローコード付き)
●改良点:(1)ループ+グロメットを6ヵ所装備。(グロメットの穴の大きさは8mmです。)(2)収納袋を付けました。

(想像力が大切ですよぉぉ~~



●バリエーション その1 大きなひさしタイプ

スノピの解説。。(パクったら怒られる

●シートの片方の短辺にポールを2本使い、反対側にはロープでテンションをかけると簡単なひさしができます。
●ちょっとした日陰を作るのに最適です。

これ、パイルドライバーでも対応できるかもしれません。
●バリエーション その2 屋根付きひさしタイプ

●片側を地面に直接ぺグダウンし、ポールを立ててもう一方を屋根型に下げたセッティングです。
●片側からの風や日射し避けとして有効な張り方です。

●バリエーション その3 スタンダードタイプ

●コットを入れたりごろりと横になったり、昼寝のスペースにしてもいいかもしれません。


(ついて来てますかぁ~~

●バリエーション その4 シェルタータイプ

●非常時のシェルターとしても使えます。

●バリエーション その5 ペンタ風


。。。これは調子に乗りすぎですね


フィールドレポートの様には行きませんが、想像力を働かせてレクタタープのバリエーションは、結構頭の中に入りましたよ!
いつでもフィールドデビュー出来そうです。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
Posted by Hisane at 00:28│Comments(2)
│テント・タープ
この記事へのコメント
面白い^^
ポンタは2500*2000ですね、ちょこっとタープも同じ規格にする
ことはできなかったんでしょうかね~(笑)
色も・・
ですが、コストパフォーマンスは最高だと思います。
ソロ用にあったら便利ですし、ちょっとした日よけにもなりますしね^^
色んな張り方のバリエーション参考になりましたー
レシートと爪楊枝、私MSRのアウトフィッターをタープとして使っているので
サイズどおり切れるかな~^^;;
ポンタは2500*2000ですね、ちょこっとタープも同じ規格にする
ことはできなかったんでしょうかね~(笑)
色も・・
ですが、コストパフォーマンスは最高だと思います。
ソロ用にあったら便利ですし、ちょっとした日よけにもなりますしね^^
色んな張り方のバリエーション参考になりましたー
レシートと爪楊枝、私MSRのアウトフィッターをタープとして使っているので
サイズどおり切れるかな~^^;;
Posted by tap
at 2009年08月03日 11:06

tapさん、コメント有難うございます。
私の場合、コストの事をあまり考えずにガイロープ、自在、ペグなどを選んでしまったので、ポンタとほとんど同じ値段になってしまいました(ちょっと反省)
tapさんのMSR アウトフィッターって7角形!と説明に書いてありましたが、レシートではちょっと無理ですかねぇ~~。
冗談にお付き合いいただき、感謝感激です(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
私の場合、コストの事をあまり考えずにガイロープ、自在、ペグなどを選んでしまったので、ポンタとほとんど同じ値段になってしまいました(ちょっと反省)
tapさんのMSR アウトフィッターって7角形!と説明に書いてありましたが、レシートではちょっと無理ですかねぇ~~。
冗談にお付き合いいただき、感謝感激です(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by Hisane
at 2009年08月03日 11:20
