2012年04月29日
Coleman コンフォートマスターバンブーラウンジテーブル
GWにはいってちょっと時間に余裕が出来ましたので、滞っていたレポをちょっとづつ書き進めたいと思います。 今回はコールマン新製品フィールド発表会で見てきたコンフォートマスターバンブーラウンジテーブルをレポートしたいと思います。
今年のコールマンフィールド発表会では、前回レポートしたキャンバススリングチェアなどを含めたコンフォートマスターのアイテムが多かった印象があります。
その中でも一番気に入ったのは、このバンブーラウンジテーブルです。 なんといっても私の目を釘づけにしたのは、テーブルの裏の何とも複雑なアルミ製のフレームです。
テーブルの下はなるべく何も無いほうが足を入れたり物を置くのに有利だと思っているのですが、この複雑な機構は、シンプルに折り畳めてしかも堅牢性を維持するには必要なものなのだと思います。

Coleman(コールマン) コンフォートマスターバンブーラウンジテーブル 100
コールマンオンライン価格16,800円(税込)
●使用時サイズ:約99×70×40/60(h)cm
●収納時サイズ:約99×10×47(h)cm
●重量:約8.7kg
●耐荷重:約30kg
●材質:天板/竹集成材 フレーム/アルミニウム
●付属品:収納ケース
■美しい竹素材を使用したフォールディングテーブル
■天板を開くだけで脚も同時に開くワンタッチ簡単設営
■ラウンジスタイル、ロースタイルに対応する高さ2段階
切り替え(約40cm/約60cm)
【2012.4.30 追記】
Yosshyさんから「バンブーテーブルの反り」に関する情報をいただきました。現在お店からは回収されているようです。
早く対策品が出ると良いですね。。オンラインでは現在入荷待ちです
Yosshyさん!ありがとうございます!!
私は普段はアルミロールテーブルを使っていますので、こんなにフラットなテーブルにはちょっと憧れがあります。
また100cmというコンパクトサイズも決して狭くは無いなと実物を見て思いました。
ロースタイルにも対応する場合は、大きすぎない事も一つの条件といえます。
特筆すべきは何といっても天板の素材です。竹の集成材ですので、触ってみるととても硬くて頑丈です。熱にも強いでそうからテーブル素材としては最適かも知れません。
ただしこの素材のおかげで重量が増しているのも事実ですので、そこはトレードオフと考えるしかありません。
私がしっかり感を感じたのは、テーブル裏面の様々なパーツ類です。
例えばフレームと天板のジョイント部分は、かなり複雑なパーツであるにもかかわらず、何ら不安を感じない造りになっています。
後で紹介しますが、このテーブルは天板が真ん中で真っ二つに割れますので、フレーム類もそれを前提に設計されていいます。 斜めフレームのジョイント部分は今後何回も開閉が繰り返されるわけですから、接続部分の構造は重要です。
中央下部のジョイント部分を見ると、造りのしっかり感が良くわかります。 分厚いプレートでしっかりとまっている上に、太いパイプでグラつきも防いでいます。


フレーム同士はしっかりジョイントされていますが、固定の仕方も確認する必要があります。
このテーブルの場合は、並行するフレームを金属プレートで押さえる方式です。 上からの重みがあれば、受け止めてくれそうですので問題ないですが、何も載っていない時はご覧のように多少浮き気味になってます。 これは1枚目の写真でも多少見られます。 まぁ大きな問題ではありませんが、カチっと感は欲しいところですね。


このテーブルの要である天板のロックについて見てみます。2つ折になるテーブルの天板は、ロックひとつで留められています。
一つだけ?とちょっと不安になりましたが、見てみるととても大きくて頑丈なロックでした。
こちらがロック本体です。 かなり大きくて頑丈に見えます。 パーツはねじ止めされていますので、しっかり感はあります。
無理な荷重が掛かったときに真っ先に壊れるのはおそらくこのパーツでしょう。
ロック外し型は意外と簡単です。 レバーを90度まわすだけで、スプリングの力で簡単に外れました。


簡単に外れるというのはちょっと心配な感じがしますが、そこは問題なし。
ご覧のように中心には太い金属のパーツでしっかり留まっていますので簡単に外れてしまう事はまずなさそうです。


あとは天板を2つ折りにするだけです。ご覧のように殆ど力を必要とせずにパタンと畳む事が出来ます。



畳んだ状態がこちら。このテーブルの売りの一つとして「天板を開くだけで脚も同時に開くワンタッチ簡単設営」という点がありますが、確かにロールテーブルと比べると格段に楽です。
自立していますが、これはたまたまですよ
とはいうものの、足は自動的には引っ込みません。 中央部分のロックをリリースすればスルスルの中に引っ込むタイプです。寒い時はこのロックはちょっと痛いかも



こちらが最終的な収納ポジションです。 やはり収納サイズが大きいので、オートキャンプじゃないとちょっとキツイ気がします。
テーブル下の複雑なフレームは必要なのかもしれませんが、結果として天板の間に収めてもこれだけの厚みが残ってしまいます。
もうちょっと薄くする工夫が欲しいところです。
収納ポジションになったところで改めてテーブル下のロックを確認。合わせる部分にガタツキがありそうな気がしましたが、天板を合わせた所でキチンと合わさるように工夫されてますね。
ちなみにこのまま再度天板を開くとローポジションになります。足を伸ばしたときは高さ60cmですが、このローポジションは高さ40cmです。 一緒にデビューしたキャンバススリングチェアの座面高が37cmですので、なんとも絶妙な高さです
このコンフォートマスターバンブーラウンジテーブルですが、天板の長さが短い65cmのタイプもあります。 構造は全く同じです。
Coleman(コールマン) コンフォートマスターバンブーラウンジテーブル 65
コールマンオンライン価格12,600円(税込)
●使用時サイズ:約65×70×40/60(h)cm
●収納時サイズ:65×10×47(h)cm
●重量:約6.5kg
●耐荷重:約30kg
●材質:天板/竹集成材 フレーム/アルミニウム
●付属品:収納ケース
■美しい竹素材を使用したフォールディングテーブル
■天板を開くだけで脚も同時に開くワンタッチ簡単設営
■ラウンジスタイル、ロースタイルに対応する高さ2段階
切り替え(約40cm/約60cm)
コールマンのテーブルは長いものと短いものが一緒にラインナップされる事が多いですが、一つだけで使えばコンパクトテーブルとして使えるのは当然として、65cmを2つ、もしくは100cm+65cmの長さ違いを合わせるという事も想定しています。
収納サイズと重さを考えると「2 サイズを組み合わせて使えば、大型ラウンジテーブルに」という売り文句はちょっと無理!という感想です


さすがコンフォートマスター!造りはしっかりしています。 竹の天板も高級感を出すのに貢献していますが飾りだけではありません。 アルミフレームもアルマイト仕上げがされていますので冷たいシルバーの感じもありません。
お値段はアルミロールテーブルの倍、重量も1.5倍というスペックですので、オートキャンプ以外はちょっとむりかなぁ。。
荷物が多い私の場合はとても欲しいけど我慢!という結論です

※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
今年のコールマンフィールド発表会では、前回レポートしたキャンバススリングチェアなどを含めたコンフォートマスターのアイテムが多かった印象があります。
その中でも一番気に入ったのは、このバンブーラウンジテーブルです。 なんといっても私の目を釘づけにしたのは、テーブルの裏の何とも複雑なアルミ製のフレームです。
テーブルの下はなるべく何も無いほうが足を入れたり物を置くのに有利だと思っているのですが、この複雑な機構は、シンプルに折り畳めてしかも堅牢性を維持するには必要なものなのだと思います。


コールマンオンライン価格16,800円(税込)
●使用時サイズ:約99×70×40/60(h)cm
●収納時サイズ:約99×10×47(h)cm
●重量:約8.7kg
●耐荷重:約30kg
●材質:天板/竹集成材 フレーム/アルミニウム
●付属品:収納ケース
■美しい竹素材を使用したフォールディングテーブル
■天板を開くだけで脚も同時に開くワンタッチ簡単設営
■ラウンジスタイル、ロースタイルに対応する高さ2段階
切り替え(約40cm/約60cm)
【2012.4.30 追記】
Yosshyさんから「バンブーテーブルの反り」に関する情報をいただきました。現在お店からは回収されているようです。
早く対策品が出ると良いですね。。オンラインでは現在入荷待ちです

Yosshyさん!ありがとうございます!!

また100cmというコンパクトサイズも決して狭くは無いなと実物を見て思いました。
ロースタイルにも対応する場合は、大きすぎない事も一つの条件といえます。

ただしこの素材のおかげで重量が増しているのも事実ですので、そこはトレードオフと考えるしかありません。

例えばフレームと天板のジョイント部分は、かなり複雑なパーツであるにもかかわらず、何ら不安を感じない造りになっています。

中央下部のジョイント部分を見ると、造りのしっかり感が良くわかります。 分厚いプレートでしっかりとまっている上に、太いパイプでグラつきも防いでいます。


フレーム同士はしっかりジョイントされていますが、固定の仕方も確認する必要があります。
このテーブルの場合は、並行するフレームを金属プレートで押さえる方式です。 上からの重みがあれば、受け止めてくれそうですので問題ないですが、何も載っていない時はご覧のように多少浮き気味になってます。 これは1枚目の写真でも多少見られます。 まぁ大きな問題ではありませんが、カチっと感は欲しいところですね。



一つだけ?とちょっと不安になりましたが、見てみるととても大きくて頑丈なロックでした。

無理な荷重が掛かったときに真っ先に壊れるのはおそらくこのパーツでしょう。
ロック外し型は意外と簡単です。 レバーを90度まわすだけで、スプリングの力で簡単に外れました。


簡単に外れるというのはちょっと心配な感じがしますが、そこは問題なし。
ご覧のように中心には太い金属のパーツでしっかり留まっていますので簡単に外れてしまう事はまずなさそうです。


あとは天板を2つ折りにするだけです。ご覧のように殆ど力を必要とせずにパタンと畳む事が出来ます。




自立していますが、これはたまたまですよ

とはいうものの、足は自動的には引っ込みません。 中央部分のロックをリリースすればスルスルの中に引っ込むタイプです。寒い時はこのロックはちょっと痛いかも





テーブル下の複雑なフレームは必要なのかもしれませんが、結果として天板の間に収めてもこれだけの厚みが残ってしまいます。
もうちょっと薄くする工夫が欲しいところです。





コールマンオンライン価格12,600円(税込)
●使用時サイズ:約65×70×40/60(h)cm
●収納時サイズ:65×10×47(h)cm
●重量:約6.5kg
●耐荷重:約30kg
●材質:天板/竹集成材 フレーム/アルミニウム
●付属品:収納ケース
■美しい竹素材を使用したフォールディングテーブル
■天板を開くだけで脚も同時に開くワンタッチ簡単設営
■ラウンジスタイル、ロースタイルに対応する高さ2段階
切り替え(約40cm/約60cm)
コールマンのテーブルは長いものと短いものが一緒にラインナップされる事が多いですが、一つだけで使えばコンパクトテーブルとして使えるのは当然として、65cmを2つ、もしくは100cm+65cmの長さ違いを合わせるという事も想定しています。
収納サイズと重さを考えると「2 サイズを組み合わせて使えば、大型ラウンジテーブルに」という売り文句はちょっと無理!という感想です



さすがコンフォートマスター!造りはしっかりしています。 竹の天板も高級感を出すのに貢献していますが飾りだけではありません。 アルミフレームもアルマイト仕上げがされていますので冷たいシルバーの感じもありません。
お値段はアルミロールテーブルの倍、重量も1.5倍というスペックですので、オートキャンプ以外はちょっとむりかなぁ。。
荷物が多い私の場合はとても欲しいけど我慢!という結論です


※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の価格です。実際の価格は製品ページにてご確認ください。
Posted by Hisane at 09:22│Comments(8)
│イス・テーブル
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我が家のインターネット環境がようやく元に戻りましたので、引き続きコールマン新製品フィールド発表会2012レポを再開したいと思います。今日レポートするのは、コンフォートマスター...
Coleman コンフォートマスター キャンバススリングチェア【キャンプへGO!】at 2012年04月29日 09:29
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実は耐過重80kgだった! バンブーサイドテーブル【キャンプへGO!】at 2013年03月13日 16:05
この記事へのコメント
このテーブル!狙ってたんですが残念な事に天板が反れてしまうらしく店頭から回収されてるそうです(>_<)
私が所有しているワンタッチキッチンテーブルは、大丈夫なのかな?
バンブーラウンジテーブルは、今年再発売は、無理そうですが
私が所有しているワンタッチキッチンテーブルは、大丈夫なのかな?
バンブーラウンジテーブルは、今年再発売は、無理そうですが
Posted by Yosshy
at 2012年04月29日 23:43

★Yosshyさん、
おはようございます。 いつもコメントありがとうございます。
>このテーブル!狙ってたんですが残念な事に天板が
>反れてしまうらしく店頭から回収されてるそうです(>_<)
そんな情報あったんですか!とても残念な話ですね。
早いうちに入荷待ちになっていたのはそのせいですね。
>私が所有しているワンタッチキッチンテーブルは、大丈夫なのかな?
キッチンテーブルも入荷待ちになってますね。もしかしたら同じかもしれませんね。
>バンブーラウンジテーブルは、今年再発売は、無理そうですが
そうなると確かにバンブーは心配になりますね。。。
とても有用な情報ありがとうございました。記事に更新入れさせていただきますね。
おはようございます。 いつもコメントありがとうございます。
>このテーブル!狙ってたんですが残念な事に天板が
>反れてしまうらしく店頭から回収されてるそうです(>_<)
そんな情報あったんですか!とても残念な話ですね。
早いうちに入荷待ちになっていたのはそのせいですね。
>私が所有しているワンタッチキッチンテーブルは、大丈夫なのかな?
キッチンテーブルも入荷待ちになってますね。もしかしたら同じかもしれませんね。
>バンブーラウンジテーブルは、今年再発売は、無理そうですが
そうなると確かにバンブーは心配になりますね。。。
とても有用な情報ありがとうございました。記事に更新入れさせていただきますね。
Posted by Hisane
at 2012年04月30日 08:08

新たな情報です。
生産量の約2%位が天板が反ったらしく(テーブル100の方)リコールで回収してるそうです。
原因は、天板(材料)の乾燥不足だそうです。
その他の65?とキッチンテーブルは、問題ないそうです(^_^)
そして改善策は、材料をしっかり乾燥さして厚さを15ミリにするそうです。
現在購入されてる方でご希望であれば15ミリのテーブルと交換するそうです。
再発売時期は、未定(材料の乾燥次第)だそうです。
リコール出来ない小さな会社と違いリコール回収出来るなんてさすが最大手メーカー コールマンですね!
(リコール自体あってはならないのですが)
何かあった時には、安心出来ますね(^_^)
生産量の約2%位が天板が反ったらしく(テーブル100の方)リコールで回収してるそうです。
原因は、天板(材料)の乾燥不足だそうです。
その他の65?とキッチンテーブルは、問題ないそうです(^_^)
そして改善策は、材料をしっかり乾燥さして厚さを15ミリにするそうです。
現在購入されてる方でご希望であれば15ミリのテーブルと交換するそうです。
再発売時期は、未定(材料の乾燥次第)だそうです。
リコール出来ない小さな会社と違いリコール回収出来るなんてさすが最大手メーカー コールマンですね!
(リコール自体あってはならないのですが)
何かあった時には、安心出来ますね(^_^)
Posted by Yosshy
at 2012年05月01日 10:42

★Yosshyさん、
おはようございます。 いつもコメントありがとうございます。
>新たな情報です。
情報通ですね!とても有用な情報ありがとうございます。
乾燥不足ですか。。
>リコール出来ない小さな会社と違いリコール回収出来るなんてさすが
>最大手メーカー コールマンですね!
個人的にはリコールは公表してこそだと思っているのですが、コールマンさんは火器以外はあまり情報公開してくれませんね。
昨年もホットサンドイッチクッカーやコンパクトフォールディングチェアでも不具合情報がありましたが、修理依頼しないと対応はしてくれません。
対作品かどうかの判定も知るすべがありませんので、お店ではしばらく購入できません。このあたりはSPとの差を感じますね。
アイテムとしては良いものなので、是非復活してもらいたいです。
ありがとうございました!
おはようございます。 いつもコメントありがとうございます。
>新たな情報です。
情報通ですね!とても有用な情報ありがとうございます。
乾燥不足ですか。。
>リコール出来ない小さな会社と違いリコール回収出来るなんてさすが
>最大手メーカー コールマンですね!
個人的にはリコールは公表してこそだと思っているのですが、コールマンさんは火器以外はあまり情報公開してくれませんね。
昨年もホットサンドイッチクッカーやコンパクトフォールディングチェアでも不具合情報がありましたが、修理依頼しないと対応はしてくれません。
対作品かどうかの判定も知るすべがありませんので、お店ではしばらく購入できません。このあたりはSPとの差を感じますね。
アイテムとしては良いものなので、是非復活してもらいたいです。
ありがとうございました!
Posted by Hisane
at 2012年05月01日 11:57

こんにちは
このテーブル僕も使ってます!
雰囲気がよく気に入ってます。
確かに収納状態はでかいですけど
立てて置けるので車内では意外とスペースをとりませんよ~
回収に関しては 僕もなんで中途半端な公表なんだろうと
気になりました・・・
僕がコールマンに聞いたところは100も65も両方と言われましたけど
変わったのかな・・・ キッチンは大丈夫そうです
このテーブル僕も使ってます!
雰囲気がよく気に入ってます。
確かに収納状態はでかいですけど
立てて置けるので車内では意外とスペースをとりませんよ~
回収に関しては 僕もなんで中途半端な公表なんだろうと
気になりました・・・
僕がコールマンに聞いたところは100も65も両方と言われましたけど
変わったのかな・・・ キッチンは大丈夫そうです
Posted by cocomax
at 2012年05月02日 14:43

★cocomaxさん、
こんばんは!いつもコメントありがとうございます。
>このテーブル僕も使ってます!
>雰囲気がよく気に入ってます。
以前の記事を拝見してました。キッチンもお持ちなんですよね!
>確かに収納状態はでかいですけど
>立てて置けるので車内では意外とスペースをとりませんよ~
我が家のオデッセイは荷室が狭いので、1mでもなかなかきついです(泣)
もうちょっと大きな車が欲しいところです。。
>回収に関しては 僕もなんで中途半端な公表なんだろうと
ユーザーが問い合わせて初めて交換回収になるのだったら、回収とは言わないですよね。 リコールという言葉も適切ではないかもしれません。
このあたりの姿勢がメーカーとしての誠意のバロメーターだと思います。
>僕がコールマンに聞いたところは100も65も両方と言われましたけど
情報通ですね!それでもやっぱりメーカーによるきちんとした公表は必要ですね。
こんばんは!いつもコメントありがとうございます。
>このテーブル僕も使ってます!
>雰囲気がよく気に入ってます。
以前の記事を拝見してました。キッチンもお持ちなんですよね!
>確かに収納状態はでかいですけど
>立てて置けるので車内では意外とスペースをとりませんよ~
我が家のオデッセイは荷室が狭いので、1mでもなかなかきついです(泣)
もうちょっと大きな車が欲しいところです。。
>回収に関しては 僕もなんで中途半端な公表なんだろうと
ユーザーが問い合わせて初めて交換回収になるのだったら、回収とは言わないですよね。 リコールという言葉も適切ではないかもしれません。
このあたりの姿勢がメーカーとしての誠意のバロメーターだと思います。
>僕がコールマンに聞いたところは100も65も両方と言われましたけど
情報通ですね!それでもやっぱりメーカーによるきちんとした公表は必要ですね。
Posted by Hisane at 2012年05月03日 00:37
こんにちは
コールマンは、公表しませんね( -_-)
私は、ショップで聞いたんですが!
勿論 ショップもコールマンからの連絡なんでしょうけど
やはりこう言う事は、しっかりしていただきたいです。
コールマンファンとしては悲しいです(>_< )
コールマンは、公表しませんね( -_-)
私は、ショップで聞いたんですが!
勿論 ショップもコールマンからの連絡なんでしょうけど
やはりこう言う事は、しっかりしていただきたいです。
コールマンファンとしては悲しいです(>_< )
Posted by Yosshy
at 2012年05月08日 13:05

★Yosshyさん、
こんばんは!いつもコメントありがとうございます。
>やはりこう言う事は、しっかりしていただきたいです。
>コールマンファンとしては悲しいです(>_< )
私も同感です。 USでは結構キチンと公表しているみたいですが。。
ttp://www.coleman.com/recalls/
新製品の場合でも「入荷待ち」としてしまうところがちょっと残念ですね。
こんばんは!いつもコメントありがとうございます。
>やはりこう言う事は、しっかりしていただきたいです。
>コールマンファンとしては悲しいです(>_< )
私も同感です。 USでは結構キチンと公表しているみたいですが。。
ttp://www.coleman.com/recalls/
新製品の場合でも「入荷待ち」としてしまうところがちょっと残念ですね。
Posted by Hisane at 2012年05月09日 00:52