2013年12月31日
超軽量焚き火台 PicoGrill398 降臨!
2103年大晦日。今年はあまりキャンプに行く機会が無かったので、ブログもサボり気味になってしまいました。
最近は自宅でも楽しめる天体望遠鏡のネタばかりでしたが、キャンプブログである事を思い出すためにも、最後は今年ゲットした中で最大のヒットギアをご紹介します。
ここ数年はキャンプギアも防災グッズとして応用出来そうなものを選ぶようになって来ましたが、どんな場面でも役に立ちそうな焚き火台を探していました。 一番重要な要件はとにかく軽くて収納サイズが小さい事です。
候補として挙がったのは 笑's B-6、ユニのネイチャーストーブなどでしたが、中々決めてが無く。。
ちょっと間を置いて考え直そう。。と思っていたところ突然目の前に現れたこの焚き火台に一目ぼれしました。

それが今日ご紹介する超軽量焚き火台 PicoGrill398 です!
Picogrill 398
Pikari Outdoor Online価格11,500円(税込)
●サイズ: 収納時 33.5cm×23.5cm×1cm 組立時 38.5cm×26cm×24.5cm
●重量:Old production 約 398g(ケースなし) NEW production +約 50g(ケースなし)
●素材:ステンレス
とにかく先ず目を引くのがこの軽さです。 焚き火台の名前にもなっている 398 は、何と全体重量がたった398gという事をいっています!
最近の改良によって+50g 増量しましたが、それでもたった448g です!
そして何より気に入ったのはそのデザインです。 私はどちらかというとデザインよりも堅牢性や利便性を重視する事が多いですが、この焚き火台は決してそれらを犠牲にはしてないと思います。
とにかくいつもの様に穴が開くほど見てみましょう。
この焚き火台はスイスのメーカー www.picogrill.ch の製品ですが、長期使用と環境への配慮が設計思想にある素晴らしいギアです。
この商品は日本のPikari Outdoorから購入可能です。
実はこの焚き火台はかなりの人気商品で、売り切れている事が非常に多いです。 今回も予約販売で何とかゲットしました。
今回は焚き火台と一緒にPicogrill専用にデザインされた串(Spit)も購入しました。
どちらもとにかく小さくてびっくりです。
大きさはA4よりちょっとだけ大きい程度。500mlのペットボトルと比べてみると、その小ささがお分かりいただけると思います。
厚さもほとんど無く、一体どうやって収納されているのか検討も付きません
収納ケースはマジックテープで留っているだけの簡易なものですが、これもおそらく環境配慮でしょう。
開梱はまるでファイルでも開くかのような何とも手軽なものです。
中から出てきたのは、脚と火床だけ。私が持っているどの焚き火台とも違う超シンプルパーツです。
これだけ見ると本当に焚き火台のか心配になるほどです
まずは火床を見てみましょう。
私が一目ぼれしたのはこのステンレスの輝きです!
このカーブはいかにもデザインという感じですが、高効率に燃焼出来る様にキチンと設計されているそうです。
火床の底に行くほど空気穴の間隔が密になっている事からのそれがうかがい知る事が出来ます。


2枚のステンレスは非常に薄く、手で簡単に曲げられます。 2枚の火床は切り込みに相方を差し込むだけのシンプルな接合です。


これを無理ない程度に開いて火床とする構造です。
2枚のステンレスをV字に組んで湾曲させる事である程度の硬度を得るという素晴らしいデザインだと思います。
つづいて脚を見てみましょう。 これも硬いワイヤーを溶接して組んだだけのシンプルな構造です。
モデルチェンジはこのフレームの太さが3mmから4mmになった点だそうでで、剛性が増した分 50g 増えたという事の様です。


剛性が増したワイヤーはきっちりと溶接されていますので、長く使っても朽ち果てる感じはありません。何より素材がステンレスですから。。


中央のジョイント部分を開いて立ち上げるだけで、箱型のフレームが完成します。
後は火床を軽く曲げながら、フレームにサイドの4箇所の切れ込みを差し込むだけです。


火床の切れ込みがフレームの中段にある出っ張りに引っ掛ける構造です。この4箇所と横の渡したフレーム2本だけで火床の上の燃料を支えるわけですが、これだけなのにかなりの重量の薪でも耐えられるようです。
これで完成です。 見てください、この美しいフォルム!!!




大きさをお伝えするのが本当に難しいですが、500mlのペットボトルを置いてみました。 これを見ただけだとただ小さいだけの様に見えるかも知れませんが、長手方向にはみ出して薪を置くのは全く問題ありませんので、実は想像以上に焚き火台としての能力は高いと思います。
つづいて一緒に購入した串(Spit)もついでにご紹介します。
今回は応用が色々出来るという事で2本購入しました。
Picogrill用 スピット(串)
Pikari Outdoor Online価格630円(税込)
●お肉やソーセージなどを調理するのに欠かせないアイテム
●Picogrillのフレーム部に置くとケトルや鍋なども載せることができます
●アルコールストーブを挟んで使用できます
ワイヤをただ曲げただけといってしまえばそれだけなんですが、手の平になじむ幅である事は間違いないです


それでも細かい所を見ると、造りは結構しっかりしてます。
この串ですが、ただ単に串として使うだけでなく簡易な五徳としても利用できます。
ここに載せられる程度のケトルなら問題なく載せられるようです。 この焚き火台で油まみれのお肉を焼くのは私はちょっと気が引けますので、五徳としてしか使わないかなぁ。。
実はPicogrillは別もモデルもありますが、串は共通で使えるそうです。


串はPicogrill398の収納ケースと長さがほぼ同じですので、そのまま収納出来ちゃいます。 だたちょっと心配なのは、串の先端が収納ケースを突き破りそうな点です。
という事で暫定対応でこのキャップを使います。
自遊自在 ハーフキャップ カラス 6.0ミリ
Amazon価格210円(税込)
●カラー:カラス
●本体サイズ(約):内径6mm
●15個入り
この先端キャップですが、もともとはパイルドライバーのランタンポール先のキャンプを良く紛失するので買っておいたものです。
ひとまず2本の串の船体を1個のキャップでカバーできそうですが取り出すときにポロっと取れちゃうので、別の方法を考えなくてはなりませんね。
という事でPicogrill本体と串が一つの収納ケースにピッタリと入りました。
一つにまとまるというのはとても大切な事です。
防災グッズとして考えた場合でも、このサイズならバックアップに十分入りますね。
このPicogrillのフィールドデビューは今年8月にキャンプを楽しんだ有野実苑でした。
ご存知の様に有野実苑は薪が使いたい放題ですので、今回は枯葉と細めの薪を頂いてまいりました
Picogrillのセットアップはあっという間です。
森の中だとステンレスに緑が反射してかっこいいです!!
着火材のつもりで枯葉を使いましたが、硬い薪にあっという間に火が着きました。やはり燃焼効率が良い設計なんじゃないかと思います。
使ってみて分かった事ですが、この構造だと薪が横からくべやすいですよ。
とりあえず何か焼いてみたかったので、銚子名物のぬれせんべいをこんがり焼きました。
とても香ばしく焼けて、子供達には大好評でした

Picogrillを使ってみると、そのデザイン性と有用性から設計者の思いが伝わってくる様な素晴らしいキャンプギアである事が分かります。
携行性にも優れていますので、防災グッズとしても間違いなく有効です。
2013年のキャンプギアとしては、私の中ではダントツのアイテムでした。 また来年もいいキャンプが出来ます様に。。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の発売前の参考価格です。実際の価格は発売後の製品ページにてご確認ください。
最近は自宅でも楽しめる天体望遠鏡のネタばかりでしたが、キャンプブログである事を思い出すためにも、最後は今年ゲットした中で最大のヒットギアをご紹介します。
ここ数年はキャンプギアも防災グッズとして応用出来そうなものを選ぶようになって来ましたが、どんな場面でも役に立ちそうな焚き火台を探していました。 一番重要な要件はとにかく軽くて収納サイズが小さい事です。
候補として挙がったのは 笑's B-6、ユニのネイチャーストーブなどでしたが、中々決めてが無く。。
ちょっと間を置いて考え直そう。。と思っていたところ突然目の前に現れたこの焚き火台に一目ぼれしました。
それが今日ご紹介する超軽量焚き火台 PicoGrill398 です!

Pikari Outdoor Online価格11,500円(税込)
●サイズ: 収納時 33.5cm×23.5cm×1cm 組立時 38.5cm×26cm×24.5cm
●重量:Old production 約 398g(ケースなし) NEW production +約 50g(ケースなし)
●素材:ステンレス
とにかく先ず目を引くのがこの軽さです。 焚き火台の名前にもなっている 398 は、何と全体重量がたった398gという事をいっています!
最近の改良によって+50g 増量しましたが、それでもたった448g です!
そして何より気に入ったのはそのデザインです。 私はどちらかというとデザインよりも堅牢性や利便性を重視する事が多いですが、この焚き火台は決してそれらを犠牲にはしてないと思います。
とにかくいつもの様に穴が開くほど見てみましょう。
この商品は日本のPikari Outdoorから購入可能です。
実はこの焚き火台はかなりの人気商品で、売り切れている事が非常に多いです。 今回も予約販売で何とかゲットしました。
どちらもとにかく小さくてびっくりです。
厚さもほとんど無く、一体どうやって収納されているのか検討も付きません

開梱はまるでファイルでも開くかのような何とも手軽なものです。
これだけ見ると本当に焚き火台のか心配になるほどです

私が一目ぼれしたのはこのステンレスの輝きです!
火床の底に行くほど空気穴の間隔が密になっている事からのそれがうかがい知る事が出来ます。
2枚のステンレスは非常に薄く、手で簡単に曲げられます。 2枚の火床は切り込みに相方を差し込むだけのシンプルな接合です。
これを無理ない程度に開いて火床とする構造です。
2枚のステンレスをV字に組んで湾曲させる事である程度の硬度を得るという素晴らしいデザインだと思います。
モデルチェンジはこのフレームの太さが3mmから4mmになった点だそうでで、剛性が増した分 50g 増えたという事の様です。
剛性が増したワイヤーはきっちりと溶接されていますので、長く使っても朽ち果てる感じはありません。何より素材がステンレスですから。。
中央のジョイント部分を開いて立ち上げるだけで、箱型のフレームが完成します。
火床の切れ込みがフレームの中段にある出っ張りに引っ掛ける構造です。この4箇所と横の渡したフレーム2本だけで火床の上の燃料を支えるわけですが、これだけなのにかなりの重量の薪でも耐えられるようです。
これで完成です。 見てください、この美しいフォルム!!!
今回は応用が色々出来るという事で2本購入しました。

Pikari Outdoor Online価格630円(税込)
●お肉やソーセージなどを調理するのに欠かせないアイテム
●Picogrillのフレーム部に置くとケトルや鍋なども載せることができます
●アルコールストーブを挟んで使用できます

それでも細かい所を見ると、造りは結構しっかりしてます。
ここに載せられる程度のケトルなら問題なく載せられるようです。 この焚き火台で油まみれのお肉を焼くのは私はちょっと気が引けますので、五徳としてしか使わないかなぁ。。
実はPicogrillは別もモデルもありますが、串は共通で使えるそうです。
串はPicogrill398の収納ケースと長さがほぼ同じですので、そのまま収納出来ちゃいます。 だたちょっと心配なのは、串の先端が収納ケースを突き破りそうな点です。
という事で暫定対応でこのキャップを使います。

Amazon価格210円(税込)
●カラー:カラス
●本体サイズ(約):内径6mm
●15個入り
一つにまとまるというのはとても大切な事です。
防災グッズとして考えた場合でも、このサイズならバックアップに十分入りますね。
ご存知の様に有野実苑は薪が使いたい放題ですので、今回は枯葉と細めの薪を頂いてまいりました

森の中だとステンレスに緑が反射してかっこいいです!!
使ってみて分かった事ですが、この構造だと薪が横からくべやすいですよ。
とても香ばしく焼けて、子供達には大好評でした

Picogrillを使ってみると、そのデザイン性と有用性から設計者の思いが伝わってくる様な素晴らしいキャンプギアである事が分かります。
携行性にも優れていますので、防災グッズとしても間違いなく有効です。
2013年のキャンプギアとしては、私の中ではダントツのアイテムでした。 また来年もいいキャンプが出来ます様に。。
※注意:当ブログに掲載されている価格は、ブログ投稿時の発売前の参考価格です。実際の価格は発売後の製品ページにてご確認ください。
この記事へのコメント
こんばんは。
これ、携帯性といい、デザインといい、
すごくいいですね!
焚き火、したくなっちゃいました。
来年もよろしくお願いします。
良いお年を!
これ、携帯性といい、デザインといい、
すごくいいですね!
焚き火、したくなっちゃいました。
来年もよろしくお願いします。
良いお年を!
Posted by かなひび
at 2013年12月31日 23:09

★かなひびさん、
あけましておめでとうございます!
この焚き火台はソロキャンプなんかにも絶対いいと思うんですよね。
焚き火台ばかり増えちゃって大変ですが(汗)
今年もよろしくお願いします!
あけましておめでとうございます!
この焚き火台はソロキャンプなんかにも絶対いいと思うんですよね。
焚き火台ばかり増えちゃって大変ですが(汗)
今年もよろしくお願いします!
Posted by Hisane
at 2014年01月01日 09:22
